東京大学 文学部 4年
青山 敦


新着レポート

昨日は毎年恒例の東大合格発表でしたね!


友達の弟やこのブログを見てくれていた方からも
合格の便りをもらうことが出来ました!
本当に合格おめでとうございます!


昨日の合格発表の余韻が冷めない中、
今日も多くの家族連れが東大に来て、安田講堂の前で記念撮影とかしていました。
ぼくも安田講堂の前で、記念撮影したのが懐かしい。。


それぞれの受験には思い通りに行った人やそうではなかった人もいるでしょう。
でもこんな親子連れの姿を見ていたら、決して受験って一人の頑張りだけではなくて
周りの家族や先生たちに支えられているんだなあと思います。
感謝感謝。


高校2年生のみなさま、次は君たちの出番ですね。
既に本番まで1年を切りましたよ。
なんとなく勉強していたら、あっという間に本番になってるかもしれませんよ。


学校や予備校で合格報告会を開かれていると思うので、
先輩の話を聞いて具体的にイメージしたり、刺激を受けてみてくださいね!
今はとにかく英語や数学などの基本をしっかりと固めることですよ!

昨日はとても寒かったですね。
東京では雪が降ってましたよ(><)


今日はいよいよ東大前期試験の合格発表ですね!
受験生のみなさまもとてもどきどきだと思います。


思い起こせばあれはもう4年も前のことですが、
鮮明にあの日のことを覚えてみます。


どうせ受かっているはずがないという一種の諦めに似た感情。
でも心のどこかでは受かっているはずという期待。


合格発表の時に自分の番号を見つけたときは
とても信じれなかった。
いつの間にか胴上げされて宙を舞っていた。


あの日から4年も経つ。
僕はあのころ憧れた「東京大学」の学生になることができた。
4年間長いようで短く感じ、様々なことをして、いろんな素敵な人に出会えた。


世界一周。アジア諸国をバックパック。ディズニーランドのキャスト。富士山登山ガイド。ホームレス生活w。豪華客船でピアニスト。宮崎で農業。ビデオカメラマン。応援団。スケート部。クラスで演劇やカクテル店…もちろん勉強も!
僕は大学内よりも外にいた気がするが。
大学生はお金は無いけど、やりたいことはホントになんでもできる!


今年もまた新入生を迎えようとしている。
集まり散じて人は変われど…(某大学の校歌)
これからの一年生なんてとても羨ましい、正直。


あと、意外とこのブログを受験生の頃に読んでくれた人が多くて、
時々話をかけられる。なんかあんまり受験生のためになるようなことを
書いてないのが申し訳ないと思います。
良ければ合格した暁にはこのブログの特派員になってみるのはいかがでしょうか(笑


では良い報告を待っています!


東大受験のしおり

青山敦 | 2010年02月22日 | コメント (2) | トラックバック (0)

今日は平成22年2月22日ですね!
ちなみに僕は22歳。
もうみなさんみたいには
若くないと感じるこの頃です(笑)


さて国立の二次試験も残すところあと僅かですね。
東大前駅にも某予備校さんの応援広告がありました。
今日は東大受験について話します。
(前のブログにも書いた内容です)

まず、試験会場は文系は駒場、理系は本郷です。
簡単に説明しておくと…


☆駒場キャンパスへのアクセス☆
京王井の頭線「駒場東大前」駅東大口徒歩0分。 
普段は各駅停車しか止まりません。
(どうやら急行は止まらないみたいです。
ご指摘いただきありがとうございました!
) 
ちなみに電車はスイカ(パスモ)を買っておくと便利ですよ。


☆本郷キャンパスへのアクセス☆
東京メトロ丸の内線、都営大江戸線「本郷三丁目」駅から徒歩8分。
東京メトロ南北線「東大前」駅から徒歩5分。
東京メトロ千代田線「根津」駅から徒歩8分。 
本郷キャンパスもまじで広いので、かなり余裕を持って行きましょう。
報道陣も試験当日にいっぱい来ます。
合格発表はこちらで一括に行います。


自分は文系だったので、駒場キャンパスの話をします。
参考にしてくれれば幸いです。
4年前の話なので変わっている可能性があるので注意!!!)


6:30起床
最初の試験で頭を十分に働かせるためには、
試験開始の3時間前には起床しておきましょう。 
しっかりと朝食をとって持ち物を確認したり,準備を整えよう。 
余裕持って、試験開始の1時間前に会場に着けるようにしましょう。 


おそらく試験当日は大学構内の食堂などは営業してないので、
電車乗る前に買っておいてください。 
駒場周辺はコンビニの位置がわかりにくいので。 


 8:30 「駒場東大前」駅到着 改札を出たらすぐ門が見えるので迷いようがありません。(渋谷方面改札口左折) 
解んなくなっても人に流されれば着くと思います、おそらく。

門の前ではいろんな塾の先生が激励にきてるのでパワーをもらって戦地に赴きましょう。 
ちなみに当日はアメフトの人たちがキットカットを配ってたり、
東大新聞を配ってたり、いろいろ配られてるので暇つぶしにもらっておくのもいいでしょう。 


正門を入ったらまずは自分の席を見つけましょう。
 

試験前にどう過ごすかはひとそれぞれだけど、
自分の場合は、自販機でボスを買って気持ちを落ち着かせて、
近くの噴水でもぼんやりと眺めてました(笑) 


個人的には、試験前は勉強しない方が良いです。
するなら自分の慣れ親しんだ参考書なりを眺める程度にしましょう。 
解んないところが出てきて不安になっても仕方ないですし。
それならば精神統一に費やした方が良いかもしれません。
思い切り頭を休ませて、本番で思いっきりその力を爆発させましょう!

 

9:30〜12:00 国語
 遂に試験開始です。
あなたはこの瞬間のために頑張ってきました。
‥なんてことは考えずにいつも通り平常心、平常心。
無心に自分のやるべきことだけを機械のようにこなしてください。
ちなみに駒場では試験開始の合図はサイレンですのでビックリするかもしれません。 
(どうやら普通のチャイムに変わったようです。よかったよかった。

12:00〜14:00 昼休み
 2時間の昼休み。
試験30分前にならないと入室できないのでとても長く感じるでしょう。
とにかく良くも悪くも国語のことは忘れて次のために頭を休めましょう。
周り、特に集団で受けてるような進学校の人たちが
隣に集まって感想や答えを言い合うかもしれません。
聞いても気にしないのは難しいのでそう言う人たちに巻き込まれてはいけません。
とにかく自分のペースで周りに流されないように!


14:00〜15:40 数学
 東大の数学は難しい。
時間がとても短い感じるかもしれませんね。
現に僕も確か残り40分くらいまで一問も完答できなくてかなり焦ったのを覚えてます。  
数学が一番思い通りにいかないかもしれないけど、
まずは焦らずにとにかく確実に一つ一つ解いていきましょう。 


15:40 帰宅
いろんな思いを持って帰宅するでしょう。
もう余裕って人も、明日受けても仕方ないと思う人もいるでしょう。 
でもあなたが一番したいことは合格であり、そのためのベストな方法はいつも通りにこなすこと。
つまり良くも悪くも1日目は忘れて2日目に備えましょう。 


ちなみに帰宅の際解答速報なる物が配られてるかもしれませんが、間違ってももらっちゃいけません。 自分が平常心を保てないなぁと思ったら頼りなる人に連絡しましょう。 
人は相談することで何かを発見できるかもしれないのですから。 


☆2日目☆


8:30 到着 


2日目ははさみを忘れないこと。


9:30〜12:00 地理歴史


150分の間に地理、世界史、日本史から2科目選択。
2科目をどんな手順でやるかバランスも大事。


僕は思い通りにいかなかった。
地理が解けそうで解けない問題だったからやけに時間をかけてしまい…。 
しかも途中でトイレ行くか行くまいかずっともじもじしていて集中できず、
世界史を残り45分くらい(本来は75分予定)しかない
あまりに焦って答案書く場所間違えたし。。。しかも論述10行くらい。 


結局問一の600字の大論述は適当にしってることを並べただけでタイムアップ。 
字が汚くどっちにしろ駄目かなぁと感じました。 
(合格して成績開示したら世界史45点も取れてました。
やっぱり最後まで諦めないことが大事なんですね。当たり前だけど。) 


12:00〜14:00 昼休み 


平常心を心がけていた私ですがさすがにこの出来にはこたえました。 
地歴で点を稼ぐ予定だったので。 
まぁでもいつものスタイルで最後までやろうと自己暗示かけました。


14:00〜16:00 外国語

英作文の多さにビックリ。 
臨機応変に対応しつつ、いつも通りに解く。 
時間が足りなかったけど、とにかく埋めました。 
点数配分を考えて点数高そうな所と記述をメインに丁寧に解きました。 
難しくて手間がかかる点数も低そうな文法の間違い探しは最初から捨てました。 


16:00 二次試験終了

終わった。 
感触は 落ちた‥


でもある一種の達成感がありました。 
自分はいつも通りに頑張ったし、頑張れたから。 
後悔とか浪人とかは全く感じなかったです。 
最後まで答案は白紙で出さなかったからもしかしたらとも思いました。 
諦めたり、妥協しなかったから。 

………


前期試験終了後は、すぐに後期試験の対策を始めた。 
でも、正直、後期試験どころではなかった気がする。 
自分の力を出し切れたから結果は気にしないつもりだったが、
合格発表が日に日に近づいてくるにつれて、
日に日にやっぱり”どうしても東大がいい”という気持ちが強くなったきた。 
そして運命の3月10日を迎えたのである…


受験には、特に第1志望校のときは何かしらドラマがあるかもしれません。 
いつも通り平常心を心がけても、思い通りにならないこともあるかもしれません。 
いつも通り行かなくても諦めたりしないでください。 
僕は一瞬でも諦めたりしてたら、違う結果でしたから。


残された日々を一瞬たりとも無駄にはしないでください。 
1点でも多く、少しでも多くの可能性を広げていってください!
 
僕にいえることはこれくらいかな。
                       
  
BY 0.6点で受かった男


↓東大受験のしおり↓(これが正しい情報!)
http://www.ut-life.net/special/10juken/

最近、寒い日々が続いてますね。
明日の朝にかけて雪が降るなんてニュースで言ってましたよー。


僕もやっとテストを一段落しました。
いつになっても試験にまとめてやるのは変わりません。


東大の一次試験の発表がされていてました。
あとは2週間後の本試験を残すのみですね。


さて、いよいよ私大の本番が始まりだし、
中にはもう第一志望に合格した人もいるのではないでしょうか。
これまでの努力を確実に結果につなげてくださいね。


高校2年生のみなさんも
先輩が頑張っている勇姿を目に焼けつけておいてください。
次はみなさんも出番なのですから。


さて今日もコメントを返します。
いつもありがとうございます!
質問やコメントなどあれば気軽にくださいね。


僕も本番まで、時間は少ないけれど、
自分のやれるところまで、やりたいと思いました。
青山さんのレポートを見て、頑張ろうって思えました。

今は将来のこととか、大学でしたいことを考えながら、
前に進んでいきたいです。

ところで質問なんですが、
青山さんの通っている文学部では、どんなことをしているんですか?
授業とかすごく興味があります。もしよかったら、教えてください。

>たくさん

コメントありがとうございます!お返事遅くなってしまいすみません。
やっと冬学期の試験がひと段落しました。


文学部は思想、歴史、言語、文化などを扱っている学部です。僕は社会心理学を専修しています。
社会心理って聞きなれないですが、
簡単に言えば人間は周りの環境や他人にどのように影響をされるかなどについて学んでいます。


具体的には、心理学の英語の論文を読んでそれについてディスカッションしたり、自分たちで研究テーマに関して仮説を立てて実験をしたり、データをプログラミングして分析してみたりしてます。扱うテーマとしては、


うちの学科は僕たちって文学部!?って疑ってしまうほど、文学部っぽくないですねー。というのも統計や実験などなんとも理系チックな感じですから。そのおかげでとても苦労しました(><)今でも僕たちは何故文学部に所属しているのが少し違和感を感じます(笑)


文学部の雰囲気は、法曹や公務員志望の法学部やバリバリビジネスマンを目指す経済学部と比べると、なんとなく純粋に学問を楽しんでいる人やとても個性的な人が多い気がします。


残りのあと僅かです。これから受験が終わって、始まる大学生活がとても楽しみですね。お体に気をつけてがんばってくださいね!応援しています!

きっとサクラ咲くよ

青山敦 | 2010年01月31日 | コメント (2) | トラックバック (0)

2月になりました。
いよいよ受験本番のシーズンが到来しましたね。
毎年ですが、この季節になると少し気が引き締まります。


今日も地元の図書館でテスト勉強をしていたら
となりで勉強していた子も赤本を開いて頑張っていました。
そろそろ私大の二次試験も始まりますね。


本郷でも合格発表ロード(総合図書館裏)で
一次発表の発表ボードが設置され始めていました。
いよいよだなぁと感じます。


本郷通りは「きっとサクラ咲くよ」
っていうポスターが沢山貼ってありました。
今年のサクラは是非志望大学で見ましょうね^^


僕自身、あの頃憧れた志望大学に入ってもう4年も経つけど、
いろんなことを経験していろんな人に出会うことが出来て
やっぱり今の大学に入ることができて本当に良かったと思っています。


だから受験生のときに頑張った自分に自信を持って
あの頑張りには価値があったと言えるし、
あのときに諦めないで頑張れたからこそ、
今の自分も頑張れるような気がします。


残された時間はそんなに長くないかもしれません。
でも、まだまだやれることは沢山あると思います。


ここまできたら頑張ると言うよりもやるのみですね!
結果はどうすることもできないけれど、
あなたのやれることをやりきって完全燃焼してくださいね。

みなさま、センター試験おつかれさまでした。
センターの出来はいかがでしたでしょうか。


ぼくはと言うと
2月始めまでに出さなきゃいけないレポートと試験が…
私大の人はもう試験終わったとか言ってましたけど。
早く片付けて気持ちの良い春休みを迎えたいですね。


あと今週末にある通訳の試験があってその勉強をしています。
ある程度英語を聞き取ることが出来るのですが、
自分の考えたことを自分の言葉で表現することの難しさを感じます。


今日は息抜きに本郷界隈をぶらついていました。


東大に来たことある人は分かるかもしれませんが、
本郷通り沿いにはとても古本屋が多いです。
ぼくは古本屋の雰囲気がとても好きです。


かの大先輩の森鴎外や夏目漱石などが
若かりし頃にこの辺りを歩いていたと思うと感慨深い。
ちなみに夏目漱石の「三四郎」に出てくる三四郎池や
森鴎外の小説に出てくる権現坂などがあります。


言問通りには弥生時代の由来になった土器が発見された
石碑も立っています。ここに通うまで知らなかった。
近くの根津神社はつつじの名所としても有名らしく
千本鳥居がとても印象的です。


特に根津や千駄木周辺はは昔ながらの風情が残っていて
とても風情のある町並みが残っています。
僕は日常感のある路地裏を歩くのが好きです。


ちなみに不忍通りを上野方面に歩いていくと
5分程度で上野公園に着きます。
意外と知られていない事実です。


僕の友人は授業ないときは
上野の美術館に行っているみたいです。
なんと知的なw


なんか受験と関係ない東大界隈の話になってしまいました。
東大に来る機会がありましたら、
本郷界隈を町歩きしてみてくださいね。


みなさまこんばんは。
こんな遅くになってしまいましてすみません。
おそらく誰も見てないと思いますが。。


明日(もう本日)はついに本番ですね。


おそらく多くの受験生にとって
明日が初めて本番の試験を受けると思います。


自分の最大限の力を出し切り、
ベストパフォーマンスを見せてください。


良い緊張感を持って本番に臨んでくださいね。
いつもの自分でいるのが一番。とにかく平常心です。
人事を尽くして天命を待つのみです。


これまでいろいろとあったと思いますが、
この日までがんばってきたあなた自身がいると思います。
そんな自分を信じてあげてください。


仮に模試で結果が出せてなくても
大事なのは本番で点数をとること。
模試が良くても本番で力を出し切れない人もいるので
大逆転の可能性もおおいにあるでしょう。


僕は受験当日はあまり勉強はしませんでした。
参考書や問題集を見ているとわからないところや
あいまいなところが出てきてしまい、不安になるかもしれません。


むしろ余裕をぶっこいて、試験前まで一生懸命勉強している人たちを
高みの見物をするくらいがちょうどいいと思います。
そっちの方が他の人にプレッシャーを与えることができます。


あと試験後に答え合わせはしないことです。
試験後にすぐに解答速報が配られます。
どうしても答えあわせをしたくなりますが、
試験がすべて終わるまで辛抱です。


仮に良くても悪くても
まずは試験に集中してください。
無意識にも良かったら油断してしまうかもしれないし。
悪かったら落ち込んでしまうかもしれませんので。


では、検討をお祈りしています。
ご質問などあれば気軽にどうぞ。