予備校の東進ドットコム 大学受験は東進ハイスクール 大学入試は東進衛星予備校 教育情報Express 過去問データベース 参考書なら東進ウェブ書店 株式会社ナガセ企業案内 株式会社ナガセ採用情報
学生特派員からの先輩レポート|東京大学|青山 敦

« English | メイン | 常識を疑う力 »

2007年04月19日

Listening

さて今日はリスニングについて。リスニング力は大きく分けて2つに分けられます。 一つは正しく音声を聞き取る能力、もう一つは聞き取った英語を理解する能力です。 英語の音声を正しく聞き取ることが出来なければ、英文の内容を正確に把握することが出来ません。 また正確に英語の音声を聞き取れたとしても、その人の言わんとしていることを理解できなければ、意味がありません。 この二つの力が備わって本当の意味でリスニング力があると言えます。 つまり音声と理解の能力を兼ね備えてこそ、英語を英語のままで理解することができるのでしょう。

そのためには専門家曰く、音声と理解の力を別々に鍛えて、だんだんと統合していくのが良いそうです。 つまり音声の聞き取りでは理解を全く意識せずに、英語独特のイントネーション,発音、アクセントなど音声だけを正確に集中して聞き取るようにします。 理解のときは音声は気にしないでおおまかな内容把握だけに集中します。 このように両方の力を意識的に分けて訓練すれば、両方の力が統合し英語を英語のままで理解が出来るようになるそうです。

音声の力をつけるには出来るだけ多く英語の音声を吸収するのがいいです。 つまり多くの英語を聞くということですが、その時には必ず理解しようとはせずに、音声だけを集中して聞きましょう。 そのためにはデクテーションを繰り返すのがいいでしょう。 またその音声を自分の口からアウトプットすることによってスピーキングの練習にもなります。 そのためには音読や重ね読み、シャドーイングがいいでしょう。 

それぞれがある程度力がついてきたら、映画など教材を使って楽しみながら多くの英語を聞きましょう。 映画だけでなくとも、テレビや雑誌、音楽などでもいいでしょう。

そうしていくうちに英語を英語のまま理解できるようになるそうです。 いろいろな英語の学習法があると思うけど、よかったら是非実践してみてくださいね。

投稿者 青山敦 : 2007年04月19日 20:17

この記事に対する読者の投稿



保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)