学生特派員からの先輩レポート|東京大学|青山 敦
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2007年06月07日
六旗の下に
今週の土曜日に日比谷公会堂で「六旗の下に」が行われます。
「六旗の下に」とは六大学(早稲田、立教、法政、慶応、明治、東京)の応援団が一同に介して、バンドやチアリーディングの演舞、そして各校の校歌、応援歌、チャンスパターン、勝利の拍手、旗紹介などが行われます。
応援団と聞くと3K(厳しい、恐い、キツイ)と言ってネガティブなイメージがあるでしょう。 現にそんなイメージがあってか今は各大学の応援団は深刻なまでにリーダー不足です。 今の時代に自分から応援団に入る人なんていないかもしれませんね。
僕はすごい応援団に思い入れがあります。 実は僕は1年生のとき2ヶ月くらい新歓で応援団に体験入団して六大学野球や東商戦(ボート)を応援しに行きました。 確かにさんさんと太陽の下で学ランを着ながらの応援はめっちゃ暑かったし、いくら応援しても東大は勝ってくれなかったし、辛いことはいっぱいあったし… でも唯一の東商戦時の勝利はマジで感動したし、いつも厳しいけど優しい先輩や頼りになる同期がいましたし、自分の心身を少しは鍛えられたし。 結局、つらい事が多すぎて、自分に負けてしまって辞めちゃったんですがね…↓↓ 正直応援団を辞めちゃったことは後悔してなくもないし、もう少し頑張っていればと思わなくもないです。 でも今の自分も頑張ってくれてるので後悔はしません。
そもそもなんで応援団に入ったかというと自分のまったく知らない世界を知りたかったからです。 それまで完全なる文化系の自分だったのですが、大学では自分のまったく正反対の応援団という世界に惹かれていつの間にか学ランを着てました。 応援団という世界は変わってるけど、本当に面白い世界ですよ。 あと本気で、文字通り死ぬ気で選手にために応援している姿は尊敬の一言です。
何かに本気になること、これは大事だと思うし、かっこいいと思う。 これは何事に対しても、もちろん受験においても。 町田校でも夜の閉館時間まで校舎に残って勉強している受験生の姿は本当にかっこいいと思います。 でももう少し増えても良いと思うし、まだまだ第一志望に受かろうという真剣さがあまり感じられません。
大学に入ったら、つらいこととか不合理なこといっぱいあるだろうけど、応援団に入るという学生生活もありだと思います。 応援団じゃなくても、とにかく本気で頑張るということが大事だってことです。
投稿者 青山敦 : 2007年06月07日 00:47










