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学生特派員からの先輩レポート|早稲田大学|佐藤 祐一

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2008年10月16日

社会の流れ。

今日の僕のブログに乗せた記事。

http://ameblo.jp/yuichisato/


堀江貴文さんのブログに興味深いことが書かれてあったので転載してみます。

http://ameblo.jp/takapon-jp/entry-10152057916.html

「こんにゃくゼリー」法規制混迷 「もち」「米」も危険という声も

話題沸騰中のこんにゃくゼリーですが、私はここ10年くらい食べてはいませんけど、結構好きなほうです。問題になっている凍らせて食べる食べ方がすきです。てか、普通凍らせるんじゃねの?

で、こんな記事もあります。

「こんにゃく入りゼリー」よりものどに詰まって死亡した件数が多い危険な食べ物ベスト10

まあ、予想通り「もち」が第一位です。

記事によれば、野田聖子消費者行政担当相は、「もちはのどに詰まるもの、という常識を多くの人が共有している」などと反論したそうですが、常識を共有してもなお、これだけの死亡事故が起きている、「もち」を規制せずに、「こんにゃくゼリー」だけを規制するってのは、歴史の浅い業界を潰しにかかっているという意味では、非常に懸念される動きです。

最近「規制」ネタをよく聞きます。規制緩和が進んだことによる、揺り戻しのようなものでしょうかね?

そういえば、野田聖子消費者行政担当相も、郵政選挙のときは自民党を追い出されたわけですからね。それが大臣ですよ。あなた。そりゃあ、規制重視になりますわな。

で、これは由々しき事態だと思ったほうがよいです、みなさん。

だって、おそらく、こんにゃくゼリーの規制法案から始まり、あらゆる種類の喉に詰まる可能性のある食材が網羅された法律になり、ちょっとでもルール違反があると、摘発されます。それも公益通報者保護法で保護された内部告発者が告発します。

たぶん、普通の人は理解できないような難解な法律の条文で、法の不知はこれを罰する、の原則に従い、罰されます。あ、ただし、儲かっている業者だけです。それも新興のがやられるでしょう。派手な宣伝とかやっていたら、ボコボコにたたかれて終了でしょう。

確かに、こんにゃくゼリーで無くなった犠牲者の人はかわいそうだと思います。

が、法による罰則強化とそれを結びつけるべきでは、私はないと思います。それ以外の方法をまず模索し、それでは十分に効果が上がらないので仕方なく、法の新設や法改正というのならわかります。

私は自動車関連の法律の改正なんかも、結構厳しいなあ、と感じています。

危険運転致死傷罪で、併合加重最高懲役30年まで課せられます。これじゃ死刑と変わらんよ。

刑法で準故意犯として扱われているとはいえ、実際は過失にちかいわけでね。

車怖くて乗れなくなるよ。

マスコミが過剰報道して、被害者感情を煽り、法律を改正させ、厳罰化する。

そうするとどうなるかと言うと、官僚の力が増大します。

規制・規制で世の中生き辛くなります。


それと、もうひとつ。

業界の力が弱いところが、ターゲットにされています。

新興企業は、日本経団連のような政治的圧力をかけられる業界団体を持たないところが多いし、その代弁をする議員も少ない。政党なんて、自分たちのエゴを反映させるためのものなんだから、もっと政治活動をすべきだと思います。それが民主主義なんです。

実際、今の日本の政党なんて、古くからの業界の利益を代表したり、古くからの労働者の利益を代表してるところばかりです。比較的若い人たちの利益や、新興企業の利益なんて、誰も代表してくれてないよ。

そりゃそうだ。若ければ若いほど投票率低いし、そもそも人口が少ないし。

こんにゃくゼリーくらい、自由にたべさせてよ。。。。。って言いたいです。

なんとなく、自身の体験を交えてアイロニカルにしてある点がツボに入りました。

もちろん、内容に関してもだけど。

鎖国文化が根付いてるなと、感じるわけで。
この国で新しい芽が日の目を見るのがいつになるのかって話ですよ。
正直なところ。
規制がかかる前に大衆文化として根付かなければ、あっという間に規制されて不毛な土地となってしまう。


堀江さんはやりすぎてしまった。
いや、そうではなかった。 しかし、お偉いさん方の虫の居所を悪くさせてしまった。
インターネット、どこでも私服、出馬、TVへの露出…。
時代の寵児、革命児すぎてしまった。

成績が良すぎたり、逆に悪すぎたりすると悪い意味で人の目にさらされる。

意味は違えど、苦悩は変わらない。
この国においては、「ほどほど」が最上の評価なのではないか。
いわゆる、中の上。
申し分ないところだ。

この文章、
国に挑戦していると読んだ。
いや、そこまで考えて書いているわけではないかもしれないけれど、
この人はまだまだ世間から捨てられるにはもったいない存在だ。

後ろ盾がないところや、新興のところは飲まれたりつぶされる可能性がとてつもなく高い。
それは政治的、経済的なところでだけではなく、
会社同士だったり、人間関係でも現れる。

それはやはり社会の縮図だから。

民間の細部で起こっている諸問題を解決するには、
「トップダウン」。
考えられうる上の問題を解決しなければなくならない。

わかる人間はわかると思う。
これだけ読むだけでも、
どんな毎日遊んでいる人でも、ニュース見ていない人でも、日本語さえ読むことができれば、
本当に勉強できる、考えさせられる文章だと思う。


別に入試に関わることではありません。

英語や国語にこんな内容のことが出るわけじゃないし、
センターの現代社会でちょこっと触れられるかな? 程度のことでしょう。

ただ、ぶっちゃけ、入試のこと以上に知っておかなければならないことです。

サブプライムローンとか、リーマンブラザーズ破綻とかの流れを抑えているか。

最近、テレビの収録に参加しました。
いや、八田亜矢子や福田萌のように「芸能人になりました」ってわけではなく、
一般大学生の中の一人という設定で。
設定も何も、大学生ですけどね(笑)

素人のくせに、番組の構成を読んでしまっていたため、
尺を多く取らせないように、とか、構成を破るような説明を先に自分からしてしまうなんてことを考えていたため、
納得がいくものにはなりませんでした。 だから、煮え切らない気持ちでいっぱいなのですが、
その場で思ったことが一つ。

同じように出ていた方々が、
そのことがらについてまったくわかっていなかった…ように見受けられたわけです。
いや、わかりません、番組のことを考えていたからこその発言だったからかもしませんので…。

とりあえず、何が言いたいか。

受験生ののち、大学生になり、社会へと飛び立つわけです。
フリーターであれ、ニートであれ。

社会に出るまであと5年くらいです。
そろそろ知っておいてもいいと思います。
社会の動きだったりを。

大学生でも、それはたとえ有名・上位・難関なところに通っている人であっても、
全く常識がなっていない人がいるわけです。

たしかに最近おバカキャラはブームですが、
知っているのと、知らないの、どっちがいいですか?


明日というか今日も、講義が9時からなのですが、
書いている今が3時半(笑)
5時間半後にはスタートです…。

いい加減寝ろという…。

あ、おやすみなさい(笑)

投稿者 佐藤祐一 : 2008年10月16日 03:27

この記事に対する読者の投稿

お聞きしたいをですが、現在は仙台に住んでいるんですが、自分も早稲田大学を志望してるんですが、併願校をまだ決めてないんですが、佐藤さんは、早稲田以外にドコを受けたんですか?自分は、一応センター試験は、受けるんですが、早稲田一本ってやり方は、どうでしょうか?(浪人生ですホ)

投稿者 ケイタ : 2008年10月17日 01:02

お聞きしたいんですが、現在は仙台に住んでいるんですが、自分も早稲田大学を志望してるんですが、併願校をまだ決めてないんですが、佐藤さんは、早稲田以外にドコを受けたんですか?自分は、一応センター試験は、受けるんですが、早稲田一本ってやり方は、どうでしょうか?(浪人生ですホ)

投稿者 ケイタ : 2008年10月17日 01:02

ケイタさん>>>

僕は東京大学を受けました。
現役時代は早稲田一本です。 早稲田でたくさん受けてました。
一本でもよいとは思いますが、
どんなに合格判定が高くても、何が起こるかはわかりません。 もしやるのであれば、相応の「覚悟」は必要です。
さすがにもう一浪は…という考えもあると思うので、
志望の学部や将来やりたいことを考えつつ、早稲田で気持ちをピークに持っていくための腕慣らしに他の大学を受けてみるのもありかもしれません。

投稿者 佐藤祐一 : 2008年10月17日 01:47


高3の社学志望です

過去問演習講座は
とりましたか?

なんとなく
自分のやり方が
あってるのか
不安になります」
どのように
過去問に
取り組みましたか?

投稿者 は : 2008年10月17日 17:06

はさん>>>

とるにはとりました☆
丁寧に解説をしてくれる点がいいなと感じていたので。
その意味で、東進の模試の解説授業というのは良いのではないかとも思います。
話がずれました。

ベターなのは、
まず普通に過去問を解く

解くだけじゃなく、様々な観点から自分の苦手分野を知る

問題を解いていて、わからなかったり曖昧だった箇所を再度確認する

という形だと思います。


僕は、10何年前のまで問題をほじくりだすエネルギーはなかったので(ただ単にいろんな大学の問題は解きたかったので問題数はかなり解いたのですが)、
「こんな問題が出る!」っていう予測はあまりたてず、
制限時間を計って「慣れ」を主眼に置いていました。

投稿者 佐藤祐一 : 2008年10月19日 18:27



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