学生特派員からの先輩レポート|早稲田大学|柏原生之介
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2007年07月06日
it's a small world
こんにちわ。
春学期の授業はもう全部終わってしまったので、すでに長い夏休みに入っているんですが、結構暇をもてあましています。周りはテスト期間だったりで忙しそう。
そして再び長い通学時間(往復約5時間)をかけて新宿区まできてるんですが、相当に長い。よく2年半もこれに耐えられたもんだと、慣れってのはすごいと思いました。
で、電車も運が悪いのか、それともあまりにも気にしなさすぎなのか、ラッシュタイムとぶつかることが多くて、すごい人の量に驚き。
ルンドでは少し遠出するときにしか電車は使わなかったので、それだから思うのかもしれないけど電車がものすごく広く感じる。これは前にも書いたことだけど、バスも広い。
僕は自宅から最寄の駅までバスを利用してるんだけど、乗るたびに思うのは絶対に車椅子やベビーカーが入るようなスペースが確保されていないってこと。田舎だからまだそこまで手が行き届いていないというのもあるのかもしれないけれど。
で、電車に乗っていてたくさんの人をみてて思ったことは、日本人の平均身長。
まあ僕は背低いんですが、巨人の国スウェーデンから帰ってくると、なんだかものすごい衝撃。あっちではリアルに小人だもの。熊みたいのがうようよしてる。
そして、人にあわせていろんなものが小さいことに気づく。
たとえば、帰ってきて台所にたってみておもったのは、流しが低く感じたり、ドアのとってが低い位置についてると感じたり、トイレの便器が低く感じたりと。
別に日本人に合わせたサイズだから、それでなにか不都合があるかっていうと全くそんなわけなくて、それでもなにか不思議な感じがする…。スウェーデンのトイレ、座ると足つかないし。
で、何が言いたいかというと、japan sucksと思うこともたくさんあるんだけど、日本はとてもいろいろなものがしっくりくる国ですね、良くも悪くも。
shonosuke
投稿者 柏原生之介 : 2007年07月06日 12:10
この記事に対する読者の投稿
こんにちは。僕は今高3で、高1の夏から1年オランダに留学してました。去年日本に帰ってきて僕も柏原さんとにたようなことをいろいろ感じました。スウェーデンとオランダは若干違うだろうけど、福祉的なところとか、民族的なところは共通点も多いと思うんで。
やっぱり公共の交通やらが弱者に対して排他的に作られていることとかは真っ先に感じた問題でした。東京の朝の通勤ラッシュで、バスに車いすの人や老人の人が乗ることは想定されていないように見えます。
僕は正直教育のこととか社会全般に関してあまりにJapan sucksって思うことが多いので書ききれないですけど、日本には日本の基準があっていいところもたくさんあるんじゃないかと何となく思ってます。次のブログ楽しみにしてます。
投稿者 Backpacker : 2007年07月07日 14:36
shonosukeさん はじめまして。実は私は早稲田のルンド留学生の第一号(のはず)です。かれこれ10年前になりますかねー。そもそも早稲田のルンド大学での夏季留学コースみたいなものに参加し、卒業後、法学部のマスターコースに2年間留学してました。最近、履歴書を書かなければならなくなって、ルンド大学について検索したところ、この投稿を発見しました。まだ早稲田から学生が行ってるなんて!と感激しました。色々懐かしく読ましていただきました。全然変わってないので驚きました。ではでは。
投稿者 元ルンディアン : 2007年07月22日 17:20
>backpackerさん
こんにちわ。確かに国によって視点が違いますよね。たとえば、高齢者にとって上り下りの大変な階段。日本だったらスロープにすることが多いみたいですけど、スウェーデンでは段自体を低くしているように思えました。
面白いですよね。
>元ルンディアンさん
そうだったんですか!?そんな昔から早稲田とLundに交流があったとは知らなかったです。あの町っていい意味で変わらない気がします。夢のような場所でした。
投稿者 しょうのすけ : 2007年07月24日 14:03










