「文学部不要論」などが叫ばれる今日、大阪市立大学文学部が「文学部」の存在意義を検証する単独のオープンキャンパスを実施する。
一見「役立たない」研究によって、世界の見方を変える役割を担っているのが文学部。そんなユニークな最新研究を紹介するとともに、現代社会を生き抜くための学問として、文学部の無限の可能性を追求する。個別説明会ではさまざまな疑問をぶつけて、文学部を再発見しよう。
11月12日(土)10:00~16:30
グランフロント大阪 北館タワーB 10階
ナレッジキャピタル カンファレンスルーム(B01・B02・B07・B08)
参加費無料、事前申込不要
大阪市立大学 秋のオープンキャンパス 「文学部の逆襲」に関する詳細は、同大学のウェブページから。
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