こんにちは!最近はようやく春の陽気が訪れてきましたね。
突然ですが、みなさんは英語の成績を伸ばしたいと考えたとき、
どのような学習方法を取ろうと考えますか?
多くの人は、「長文読解を積む」「リスニング力を鍛える」などの
応用的な学習に目を向けがちです。
しかし、英語の学力に伸び悩んでいる人の多くは、単語や文法などの「基礎」が
充分に備わっていないことが多いのです。
英語は積み上げ型の科目です。
つまり、基礎ができていなければ、
その上にどれだけ応用を重ねようとしても、上手く機能しません。
具体例を挙げて考えてみましょう。
例えば、長文を読んでいても、単語の意味が分からなければ
内容は正確に理解できませんし、文法が曖昧なままでは
文構造を正しく捉えることもできません。
その結果、「なんとなく読めた気がする」という
曖昧な理解にとどまってしまいます。
特に単語は、英語学習の土台そのものです。
単語力が増えるだけで、長文の理解度は大きく向上します。
また文法は、言わば英文のルールです。
主語と動詞の関係や時制、修飾の仕組みなどを正確に理解することで、
英文を論理的に読み解く力が身につきます。
では、基礎固めはどのように進めればよいのでしょうか?
まず単語は、「一度覚えて終わり」ではなく、
何度も繰り返すことが重要です。
忘れることを前提に、短いスパンで復習を重ねていきましょう。
文法についても、問題を解くだけでなく、
「なぜその答えになるのか」を説明できる
レベルまで理解することが大切です。
基礎は一見地味で、すぐに成果が見えにくい分、後回しにされがちです。
しかし、この基礎こそが最終的な得点力を大きく左右します。
逆に言えば、単語と文法をしっかり固めることができれば、
長文読解やリスニングといった応用分野も一気に伸びていきます。
これから本格的に受験勉強に取り組んでいく中で、
「基礎を徹底する」という意識をぜひ大切にしてください。
遠回りに見えて、実はそれが最も確実で、
最も速い成績向上への近道なのです!
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