【東進進学情報 vol.516】2026年度大学入試志願状況②難関国立・12大学の志願者数まとめ |東京・京都・北海道・東北・名古屋・大阪・九州/東京科学・一橋・神戸・千葉・広島
2026/03/09
目次
東進ハイスクール・東進衛星予備校などを運営する株式会社ナガセ(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長 永瀬昭幸)は、独自の入試分析や最新の大学・入試情報をまとめた「東進進学情報」を月2回発行しています。東進生はもちろん、高校の先生など進路指導に携わる皆様にタイムリーにお届けいたします。
2026年3月20日号・vol.517の特集は「大学入試の基礎知識」。大学の置かれた状況や、大学入試のスケジュール、多様化する選抜の種類などを紹介します。
【今号のピックアップ】
大学入試の基礎が丸わかり! 豊富な図表と共に解説
3月中旬の国公立大学後期日程試験をもって、2026年度の大学入試は一区切りを迎えています。本特集では、来年実施される2027年度入試を念頭に、大学入試の基本事項を確認します。大学の置かれた状況、「学力の3要素」、大学入試のスケジュール、一般選抜(共通テスト、個別学力試験)、総合型選抜、学校推薦型選抜の6項目に分けて、豊富な図表と共に基本事項を丁寧に解説しています。志望校合格の実現には学力向上はもちろん、志望校の特色や入試制度の仕組みを理解することも欠かせません。受験準備の一助として活用してほしい内容です。
【今号のサマリー】
①大学の置かれた状況
人口減と大都市圏人気で二極化が進行。定員や合格者数に影響する措置・規制を含め概観する
18歳人口は減少したものの、国公立大学や、大都市圏の大規模私立大学の人気は依然として高い。一方で、地方の中小規模の大学では定員割れが深刻化しており、二極化が進行。2025年度は53.2%の私立大学が定員割れを起こしている。この状況を是正するため、「定員管理の厳格化*」が段階的に行われてきた。また、東京23区の大学では2028年3月まで定員の増加を禁じている。ただし、デジタル分野の人材不足解消のため、デジタル系の学部・学科に限り2024年度から定員増を認めることになった。
*2023年度からは入学定員超過率の基準を廃止し、収容定員超過率のみで判断されることになった。毎年段階的に行って2025年度には収容定員8,000人以上の私立大学は収容定員超過率が1.10倍以上になると補助金不交付。
②大学入試のスケジュール
選抜方式等8種別に2027年度入学者選抜の月ごとの動きを図でまとめる
2027年度共通テスト本試験実施日:2027年1月16日(土)・17日(日)。共通テストの日程は、毎年1月13日以降の最初の土日と決まっているので、覚えておくと良いだろう。
③選抜の種類
3つの選抜方式について、グラフ・図表と共に解説
◇一般選抜:主に学力による選抜方法。国公立大学では1次試験として共通テスト、2次試験として大学独自の試験を課す。私立大学では、大学独自の試験のみで合否を判定する方式と、共通テストの成績を利用して判定する方式がある。
◇総合型選抜:旧AO入試。受験者が「大学が求める人物像(アドミッション・ポリシー)に合致しているかどうかで合否を判定する試験方式。
◇学校推薦型選抜:旧推薦入試。受験者が出身高校からの推薦を受け、高校が発行した調査書と面接や小論文などで合否を判定する試験方式。大学が指定した高校からのみ出願ができる「指定校制推薦」と、どの高校からでも出願ができる「公募制推薦」に大きく分けられる。
・東進生の方…通っている校舎のホームルームや説明会、チームミーティング、掲示などで紹介しています。 詳しく知りたい情報があれば、校舎の先生に聞いてください。
・高校の先生方…貴校の東進担当者にお問い合わせください。最新号および必要な情報が掲載された号をお届けいたします。東進担当者が不明な場合は、東進高校事業本部(0120-312-104)までお電話ください。
【株式会社ナガセについて】1976年創立。日本最大の民間教育ネットワークを展開するナガセは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。
有名講師陣と最先端の志望校対策で東大現役合格実績日本一の「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」、シェア NO.1 の『予習シリーズ』と最新の AI 学習で中学受験界をリードする「四谷大塚」、早期先取り学習で難関大合格を実現する「東進中学NET」、私大総合・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)合格日本一の「早稲田塾」、幼児から英語で学ぶ力を育む「東進こども英語塾」、メガバンク、大手メーカー等の多くの企業研修を担う「東進ビジネススクール」、優れた AI人財の育成を目指す 「東進デジタルユニバーシティ」、いつでもどこでもすべての小学生・中学生が最新にして最高の教育を受けられる「東進オンライン学校」、幼児~中学生対象の世界標準のプログラミング学習「東進 CODE MONKEY」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。
また、東京五輪で競泳個人メドレー2冠の大橋悠依をはじめ、のべ 53名のオリンピアンを輩出する「イトマンスイミングスクール」は、これからも金メダル獲得と日本競泳界のさらなるレベルアップを目指します。
学力だけではなく心知体のバランスのとれた「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ためにナガセの教育ネットワークは、これからも進化を続けます。
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