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【東進進学情報 vol.524】大学での学びの内容を知る①|環境工学・環境科学系の学びとは?|地球規模の課題に文理を超えたアプローチで挑む。立教大・立命館大へのインタビュー

目次

東進ハイスクール・東進衛星予備校などを運営する株式会社ナガセ(本社:東京都武蔵野市、代表取締役会長 CEO 永瀬昭幸・代表取締役社長 COO 渋川哲矢)は、独自の入試分析や最新の大学・入試情報をまとめた「東進進学情報」を月2回発行しています。東進生はもちろん、高校の先生など進路指導に携わる皆様にタイムリーにお届けいたします。2026年6月26日号・vol.524 の特集は「大学での学びの内容を知る①(環境工学・環境科学系)」。大学の先生方のインタビューを交えながら大学での学びについて紹介しています。


【今号のピックアップ】

環境工学・環境科学系の学びの実例を1.5万字でたっぷり紹介!

今回から5回にわたり、「大学での学びの内容を知る」をテーマに大学の先生方のインタビューを交えながら大学での学びについて紹介する。第1弾では「環境工学・環境科学系の学び」を取り上げる。この学問分野では、人類の活動に端を発する地球規模の問題に対して、従来の文系・理系の枠組みを超えたアプローチで改善に向けた取り組みがなされている。立教大 環境学部 環境学科 森朋子准教授、立命館大 理工学部 環境都市工学科 佐藤圭輔准教授へのインタビューも行い学びの内容を紹介する。1.5万字のボリュームでたっぷり紹介するので、大学での学びのイメージが湧くだろう。 


【今号のサマリー】

①環境工学・環境科学系の学びの実例~立教大 環境学部~ 

〈特長〉

立教大は1874年創立のリベラルアーツ教育を行う大学。環境学部は2026年4月、池袋キャンパスに新設された学部で、自然と人間の関係という複合的な視点から環境問題をとらえ、公正で持続可能な社会への変革に貢献する次代の「環境リーダー」の養成を目指す。自然科学・社会科学・人文科学を横断的に身につけ、「環境正義」の理念のもと、対話と協働で問題解決に行動できる人材を育成する。

〈森朋子准教授からの高校生へのメッセージ〉

まず社会で何が起きているかにアンテナを張ってほしい。そのうえで「自分は何にむかつくのか」を意識することが大切。そこが一人ひとりにとっての環境問題の入り口になり、自身の感性が生かされる場所になる。社会の課題を見つける課題発見力の根幹は、自分が何にどういう感情を持つのかという感性であり、その感性を枯らさないでほしい。


②環境工学・環境科学系の学びの実例~立命館大 理工学部 環境都市工学科~

〈特長〉

立命館大は創立から125年を超える歴史を持つ大学。環境都市工学科は2018年に環境システム工学科と都市システム工学科を統合して再編された。環境工学と土木工学を基盤に、社会活動と自然環境が調和した都市・地域環境を創造し、SDGsに貢献する研究者・技術者の育成を目指す。1回生で学科概要を学び、2回生から「環境システム工学コース」と「都市システム工学コース」に分かれる。JABEE認定の環境工学デザインプログラムや海外スタディなど、実践的な学びを備える。

〈佐藤圭輔准教授からの高校生へのメッセージ〉

皆さんが生きるのは「答えのない問い」に向き合う時代。寿命を迎えるインフラを作り直すのか、別の形を選ぶのか、あなた自身が選択し判断できるかが問われる。主張を支えるのは経験値と基礎的な勉強。今の勉強をしっかりやっていれば心配はいらない。


【東進進学情報をご覧いただくには】

・東進生の方…通っている校舎のホームルームや説明会、チームミーティング、掲示などで紹介しています。詳しく知りたい情報があれば、校舎の先生に聞いてください。

・高校の先生方…貴校の東進担当者にお問い合わせください。最新号および必要な情報が掲載された号をお届けいたします。東進担当者が不明な場合は、東進高校事業本部(0120-312-104)までお電話ください。


【株式会社ナガセについて】

1976年創立。日本最大の民間教育ネットワークを展開するナガセは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。有名講師陣と最先端の志望校対策で東大現役合格実績日本一の「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」、シェアNO.1の『予習シリーズ』と最新の AI 学習で中学受験界をリードする「四谷大塚」、早期先取り学習で難関大合格を実現する「東進中学NET」、私大総合・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)合格日本一の「早稲田塾」、メガバンク、大手メーカー等の多くの企業研修を担う「東進ビジネススクール」、優れたAI人財の育成を目指す「東進デジタルユニバーシティ」、いつでもどこでもすべての小学生・中学生が最新にして最高の教育を受けられる「東進オンライン学校」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。また、東京五輪で競泳個人メドレー2冠の大橋悠依をはじめ、のべ53名のオリンピアンを輩出する「イトマンスイミングスクール」は、これからも金メダル獲得と日本競泳界のさらなるレベルアップを目指します。学力だけではなく心知体のバランスのとれた「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ためにナガセの教育ネットワークは、これからも進化を続けます。

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