東進合格体験記2024

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早稲田大学
創造理工学部

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峰尾純平くん

東進ハイスクール下北沢校

出身校: 暁星高等学校

東進入学時期: 高1・4月

所属クラブ: サッカー部副キャプテン

引退時期: 高3・10月

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チーム制合格設計図数学の真髄－基本原理追究編－理系

思い返した時に充実していたと思える高校生活を送ってほしい

　僕は高校1年生になるタイミングで東進に入学しました。それまで全く勉強していなかったことと高校では部活との両立を考えていたことが早期入学の理由です。早期入学のおかげで大学受験を早いうちから意識できたものの、本型的な勉強を開始したのは高2の終わり頃でした。

部活動はサッカー部に所属していて、高3の10月まで週6回で活動していました。土日は試合で丸一日潰れることもよくありとても忙しかったです。そんな中で東進の自宅受講のシステムがとても役に立ちました。試合会場付近のカフェで受講を進めたり、移動の電車で理解しきれなかったところをもう一度見直したりしていました。

また、映像授業なので予定が合わせやすいのも利点です。もちろん校舎はブーストで区切られているので周りに意識を割かずに勉強に集中できました。

おすすめの講座は数学の真髄と過去問演習講座です。数学の真髄は初見の問題にどう取り組めばいいのかわかります。数3の極限は微積分を深く理解できました。過去問演習講座では過去問を記述部分も採点して貰えるので効率よく演習できます。

おすすめの模試は共通テスト本番レベル模試です。早いうちから共通テストの形式に慣れることができ、定期的に受けるので自分の成長を確認できます。勉強や部活で忙しい方が多いと思いますが、思い返した時に充実していたと思える高校生活を送って下さい。応援してます。