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志を高めるワークショップに参加したことをきっかけに医者になることを決意した
最初は真面目に取り組んでいましたが、高一になったころから、だんだん東進の勉強に身が入らなくなっていきました。受講も受けず、東進にも行かず、当時の担任助手の方を困らせてばかりでした。しかし、チームミーティングを通して出会った友達と仲良くなり、一緒に勉強を頑張るようになり、毎日閉館まで勉強するようになりました。
志望校については、志を高めるワークショップに参加したことをきっかけに、当時は考えもしなかった、医者になることを決意しました。
受験生になってからは、部活をやっていたことと、周りより遅れていたことから、周りが勉強していない時に勉強することを意識していました。夏休みの朝登校はもちろん、できるだけ長く東進で勉強できるよう、学校が終わったら、全速で東進に来るようにしてました。勉強面では、物理と化学が苦手だったので、この2教科を受験生になってからは、重点的に勉強しました。物理は、スタンダード物理の受講を通して、学校の授業では理解できなかったところを、理解していきました。化学は、暗記事項は教科書に緑ペンで線を引き、赤シートで隠して覚え、忘れないように毎日確認するようにしていました。理論化学は、難関科学の理論科学演習を通して、解き方のコツを掴んでいきました。
また、志望校に対するこだわりが強かったので、過去問は誰よりもやった自信がありました。過去問データベースにあった分は、全教科2周し、過去問演習講座にあった直近10年分は、数学は5周、英語は3周しました。志望校別単元ジャンル演習講座も約1100題演習をし、必勝必達セットは全て完全習得をしました。これらの演習量と志望校に対するこだわりが合格へと繋がったのではないかと思っています。
後輩の皆さんも、志を高めるワークショップなどに参加して、自分の志について真剣に考え、志望校に対するこだわりを持って欲しいと思います。また、東進で莫大な演習量をつんで、合格を掴んで欲しいと思います。大学に入り、一生懸命勉強をし、患者とその家族の人生をより良くできる、そんな医者になりたいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
アドバイスが的確だった
短期的な計画を立てることができた
共通テストになれられるから
Yes
数学特待の制度があったから
一緒に頑張れる友達が見つけられた
精神的、肉体的にも鍛えられた。自分の中での当たり前の基準をあげられた
自分の志を見つけることができた
友達と話して
医療ドラマを見て
全国の大学を調べて一番早期医療体験が充実していて、地域医療について学ぶ機会が多かったから
辛い時もあったけれど楽しかった
患者とその家族の人生をより良くできるような医者になりたい
志望校別単元ジャンル演習講座
演習をいっぱいつめるから
高速マスター基礎力養成講座
英単語を短期間で習得できるから
過去問演習講座
添削が困らなかった
【 難関化学 理論化学演習 】
解き方のコツを知れたから