東進合格体験記2024

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信州大学
工学部

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長谷川智哉くん

東進衛星予備校春日井市役所前校

出身校: 愛知県立春日井高校

東進入学時期: 高2・3月

所属クラブ: サイエンス部部長

引退時期: 高3・5月

毎日東進に行って勉強し、第一志望の大学に合格した

　僕は高校３年生になる少し前に入学しました。東進に入る前は定期テストでクラス最下位を取るといった、国公立大学はさすがに入れないだろうというような感じでした。ですが東進に入ってからは、東進に行かなければ罪悪感を覚えるくらいに毎日東進に行って勉強し、第一志望の大学に合格しました。

そして僕はこの文を読んでくれている受験生に伝えたいことがあります。それは、『国公立大学の受験は心理戦』なことです。もちろん合格をするにあたって学力は最重要ですが、同じレベルの大学でも倍率に差があったら合格する難易度は全く違います。あくまでも目標は合格することなので、倍率が低くても合格すれば勝ちです。ですが、倍率なんて全員が出願してにみないとわかりません、ところが、ある程度は予測できます。自分の志望している学科と似た学科の前年度の倍率が低かったら、その学科に今年度人が集中して、自分の志望している学科の倍率が低くてなるケースが多いです。僕はたまたま第一志望の学科がこのタイプで、倍率が低い中で受験ができ、合格を勝ち取ることができました。これ以外にも色々な情報があるので活用してみてください。

これから受験を控える人もこのように上手に、後悔のしないような受験をしていってください。