東進合格体験記2024

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秋田大学
理工学部

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五十嵐友都くん

東進衛星予備校新潟近江校

出身校: 新潟県立新潟江南高校

東進入学時期: 高2・7月

とりあえず校舎に行くことはとても大事

　僕は２年生の夏ごろから東進に入りました。大学受験を意識していたので、自分に合った塾を探していたところたまたま招待講習のチラシを見て体験に行き、自分にぴったりだと思ったので入りました。僕は自宅中心で学習しており、授業で分からない部分があったらすぐに調べるようにしていました。

東進の講座の中で一番良かったと思うのは志望校別単元ジャンル演習講座で、苦手分野を徹底的に復習することが出来ました。特に理科や社会科の単元はかなり直前でも一気に成績を伸ばすことが出来ました。２次試験の対策でも有効活用できたので積極的に使うことをお勧めします。過去問をしながら自分なりにも傾向などを分析し、大学ごとの共通テストの配点を見ながら自分に合った大学を見つけるのも一つの手段だと思います。

どうしてもわからない問題に出会ったときは担任助手の方に質問しました。最初はかなり質問することに抵抗がありましたが、とても丁寧に教えて貰えてとても嬉しかったです。これから受験生になる方はストレスのかかる場面が多いと思いますが、東進の担任助手の方と雑談するだけでもストレスが解消されることもあるので、とりあえず校舎に行くことはとても大事なことだと受験を終えて思いました。

模試はほとんどE判定だったのですが、一喜一憂せずに冷静に分析していた方がもっと楽に受験を進めることが出来たと思うのでみなさんはあまり感情に左右されないように意識してほしいなと思います。一人で不安を抱えすぎないように受験を乗り越えてほしいです。ガンバレ！