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受験で大切だと思ったことは、緊張に慣れること
入ったばかりの時は、本当に一人で勉強できるのか不安でしたが、チームミーティングや面談を通して、やるべきことが明確化されていったのでやりやすかったです。とは言っても東進に入ったとき、志望校もしっかり決まっていなかったので、勉強する科目は極端で、物理、数学、英語しか勉強していませんでした。そんな状態でも、複数大学に合格できたのは過去問をたくさん解けたからだと思っています。共通テストの過去問は十年分もあり、それをすべて解いたというだけでも自信がつきました。さらに、問題を解いていく過程で、効率よく勉強を進められたのもよかったと思います。
私が受験で大切だと思ったことは、緊張に慣れることです。試験当日、私の席の周りでは緊張でガチガチになっている人がたくさんいました。ですが私は、試合などで緊張には慣れていたので試験当日も落ち着いてできる限りの力を発揮できたと思います。試験当日までに緊張に慣れられるように機会を設けてみてください。応援しています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
Yes
自分のペースで勉強を進められること。
1月の共通テスト終わりが辛かった。「やるしかない」という気持ちで乗り越えた。
大学生活をイメージした。
密度の濃い半年間だった。
大学生でも勉強を頑張りたい。
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
苦手なところを克服できた。
【 スタンダード物理 Part1 】
【 スタンダード物理 Part2 】