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一橋大学

2008年10月06日

容疑者Xの献身

 こんにちは。
 先日、容疑者Xの献身を映画館で見てきました。
 全体としてガリレオのドラマ版よりもかなり重たい雰囲気になっていました。話も結構おもしろかったです。最初のほうでなんとなく出てきた風景が最後に大きなキーになったりと自分的には一番好きな話の展開でした。最後に「容疑者Xの献身」というタイトルの本当の意味がわかります。
 福山雅治が美しいのはもう言わずもがなですけど、個人的には北村一樹や堤真一もそれぞれ独特の雰囲気があってなんともいえないよさがありますよね。キャストの面からもこの映画は素晴らしいと思います。
 4日にはフジテレビでガリレオΦもやっていましたが、どちらにおいても全体的にめちゃくちゃ一橋が使われていましたね。知らない人が見るとどうってことないかもしれませんが、外観部分や食堂は京都大なのに、外を歩く場面とかは全部一橋大っていうのには笑いました。しかも、工学部どころか理系学部を一つも持たない文系大学で白衣とはかなりシュールですね。って・・・はいはい、わかりました、受験生の皆さんは映画とかそんなこと言ってられないかもしれないのでこれ以上は書きませんよ(泣)。

 さあ、完全な秋に突入しましたね。僕にとって今年は勉強の秋、テニスの秋になりそうです。受験生の皆さんはもちろん勉強の秋オンリーです。この季節になるとそろそろ、志望校の決定の大きな要因になる各大学対応の模擬試験が始まるので、ピリピリし始める人も多くなってくるかもしれません。といっても参考書や問題集ばかり見ていないで、ときには上を見上げて落ち葉が目立ち始めた木々をゆったりと眺めて物思いにふけるのもいいと思います。肌寒い日々が続きますが、皆さん風邪をひかないように気をつけてくださいね。それではまた。

●hiroさん●
こんばんわ!!いつも読ませていただいています。
僕は、北海道の高校2年生です。
難関大の法学部に進みたいと考えているのですが、今の偏差値は50位でとても無理だと周りの人に言われています。
でも、僕自身は諦めたくないので勉強はしているのですがなかなか成績が伸びなくてどうしたらいいのかわかりません・・・。
何かアドバイスをもらえるとありがたいです。

こんばんは。読んでいただき本当にありがとうございます。北海道ですか・・・僕も一回小樽と札幌に行ったことがありますが、本当にいいところですよね、寒いけど(笑)
質問文から多少不明な部分なところがありますが、難関大というのは旧帝大レベル、「偏差値が50位」というのは「50くらい」と読むことを前提としてアドバイスさせていただきます。
また、偏差値というのはどのレベルの模擬試験なのかが不明ですが、おそらく周りの人から無理だと言われているという状況から推測して進研模試レベルで偏差値が50位だと思うので、こちらも前提としてお話させていただきます。
アドバイスとしてはまずはとにかく基礎をもっとぎっちぎちに固めなくてはいけないということです。また、難関大志望というのならば基本的に苦手教科は作ってはいけません、どれもある程度は取れるようにしなくてはなりません。従って、英語は標準レベルの英単語集・英熟語集・文法問題集をマスターしましょう。これをやれば間違いなく英語の偏差値は一気に急上昇するはずです。数学を要するならば青チャートやチェックアンドリピートといった解法ストック型問題集をやり遂げましょう。これは数学を得点源にするために絶対に必要な作業です。また、国語が苦手ならば板野先生や出口先生、荻野先生や三羽先生などの参考書をマスターしましょう。そして、社会や理科はとにかく全範囲を終わらせることを目指しましょう。
以上に書いたものがいわゆる基本というやつです。基本だけでいいというわけではありませんが、合格というゴールが100%だとすると基本は80%くらいを占めます。よって基本をマスターするのがまず第一歩なわけですね。大学別の傾向対策にすぐに目が行ってしまう気持ちもわかりますが、まずは基本を大切にしましょう。
いろいろ書きましたが、まだ大学二年生ですよね。急激に伸びるのはこれからです。でも間違いなく今まで以上の努力をしなければ結果が現れることはありえません。とにかく自分に厳しく、一つ一つ確実に丁寧な勉強を心がけてください。そうすれば必ず道が開けてきます。まず、偏差値60を目指してみませんか。そのためには第一歩としてどの大学でも重要な地位を占める英語の基本を完璧に習得してみるのがいいのではないでしょうか。努力は絶対に裏切りません。頑張ってください。応援しています。

投稿者 三浦豪 : 20:32 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月03日

狂う体内時計

こんばんは。深夜ですが、暇なので記事を書きますね。

てか、なんで深夜に書いているのかといいますと、さっき夜6時ころに眠くてどうしようもなくてノンレム睡眠とレム睡眠の関係から1.5時間の仮眠を取ろうとベッドで寝たんですけど、目覚まし時計の設定を間違えたために結局0時まで寝過ぎてしまいました。馬鹿でした。明日から体内時計が狂うんじゃないかが心配です(笑)

はい、というわけでもう寝ることもできないので、今は起きて刑事訴訟法を勉強をしています。ちょっときりがいいとこだったので、今こうして記事を書いているわけですね。あっ、今テレビで「24」をやっています、いつもなら寝ている時間なのでなんか新鮮な感じがしますね。でも、受験生の人たちは生活習慣は合否を分ける大きな要因となるので決して夜更かしはしないようにしましょうね★

昨日から授業がスタートしました。僕はもうとる授業を決めたんですけど、最初の1週間は授業お試し期間というような感じで各教授がイントロダクションを行って授業の概要を説明してくれてこれをもとにとる授業を決めることができます。この時期は語学といった少人数制の授業の科目の抽選や履修登録といった非常に重要な締め切りがどどどっと来るので、一個でも間違えたり、ボケっとしていると、今学期単位数0みたいな面白いことも起こりえます(本当にやったらシャレになりませんがね・・・)。

そういえば30日に夏学期の成績発表がありました。結果は予想以上によかったので、非常に気分がいいです。半分以上がAでした。やったね★この調子で冬学期も頑張っていきたいです。それにしても冬は寒さで朝がきついために1限をさぼらないようにしなくては・・・

冬学期は法学部授業8コマ、経済学部授業4コマ、一般教養科目授業1コマの計13コマとる予定です。また冬にとる授業はそのうちに紹介していきたいと思います。

では質問の回答をしていきますね。

●ダヴィさん●
8月に受けた全統模試が返却され、第一志望の東京学芸がE判定で…自分が今までどれだけ勉強を疎かにしてきたのか思い知らされました。8月の終わりに東進に入り、高二の今から本当に基礎から始めて間に合わせられるのでしょうか?部活(サッカー)を続けていていいのでしょうか?また地方に住んでいるので、首都圏等の他の高二生がどの位勉強しているのか気になるので教えて下さい!ちなみに三浦さんは高二の今頃何時期位勉強していたのですか?

 こんばんは。いつもコメントありがとうございます。
 高校二年生ということですが、まだまだ余裕で間に合うとおもいます。勝負が決まるのはこれからです。高校二年生に受ける模擬試験は基礎学力をみることができる程度なので、大学の直接の合否を予想するほどの信用性はありません。もっとも、E判定ということから考えるともちろん基礎学力が不足していることは確かなので、今のうちからしっかりと基礎固めをする必要があると思いますよ。入試科目はわかりませんが、具体的には国語は漢字・古文単語・漢文の句法、簡単な問題集レベルを1冊ずつくらいやりとげる、数学は青チャートやチェックアンドリピート(Z会)といった基本問題集で解法ストックを行う、英語は英単語・英熟語・英文法を1冊ずつやりとげる、社会・理科は範囲を一通り終わらせるといったことを三年生の春〜夏休みに入る前までに終わらせることを目標にするといいと思います。
 部活はサッカーをやっているようですが、これもとりあえず勉強もやってみて両立できるかを実際に試してから決めるのがいいのではないでしょうか。とりあえず、いろいろ考えるよりも実行してみましょう。そうすれば何かわかってくるはずです。ちなみに僕は高校が行事が非常に盛んな学校だったので、その運営とかをやっていてそのことは馬鹿みたいに青春をしていた気がします。このころは勉強は学校の宿題をしっかりやっているだけで、特別なことはやっていませんでした。というわけで1日0分〜30分くらいかな。実際に東進に入って勉強を始めたのも2年生の1月からでした。三年生になっても6月に学校祭、9月に運動会という大きな勉強に支障をきたすような壁が目の前に見えていたので、それを思いっきり楽しんでも大学に現役合格できるようにするためにはどうすればいいかを具体的に逆算していたような覚えがありますね。僕は東進は主に学校で遅れがちになる日本史の通史を高速マスターして、早くから論述の授業を受けたいというのと自習室の利用を目的にしていました。
 首都圏等の受験生に関してですが、僕も静岡県という地方出身のものだったのでやっぱり意識のレベルが違うなあという感じがしました。塾や予備校も科目ごとに有名なとこに通っていたり、子供にかける教育費の高さもレベルが違うということが、大学一年の時にいろいろな同期の友達と話して感じましたねえ。とにかくそんなに焦る必要もありませんが、全国には強力なライバルたちがいるんだなあ程度の意識で勉強の起爆剤にするのがいいんじゃないでしょうかね。
 いろいろ書きましたが、結局、合格できるか否かはダヴィさんのこれからの努力次第です。ダヴィさんがこれだけやったから合格するという保証はありませんし、絶対に合格不可能ということも決してありえません。入試というのは結果論という側面が強いと思います。少なくとも後悔はしないように1日1日を大切に過ごしていくことをお勧めします。
 頑張ってください。応援しています。

●WASEDAさん●
こんばんは。 早大志望の者です。 センターなどの英文法がニガテで対策として英頻始めたんですが、どんな風に活用していけば有効でしょうか??
 
 こんばんは。英頻は最終段階にやるものなので苦手な人がやるには少々きついかもしれません。WASEDAさんはおそらく、ある程度基本的なフォレストなどといった体系的な問題集を一通りやった、あるいは学校や予備校の授業で一通り文法を学んだレベルには達していると思われますので、それらを前提としてお話します(もしやっていないようなら、とりあえず網羅的でなくてもいいので何らかの形で一通り終わらせてください)。英頻は最高レベルの網羅的な問題集なのでたとえ早稲田といってもこれを終わらせればとりあえずは問題ないレベルに達すると思います。具体的な使用方法としては、とりあえず頭から全問バリバリ解いていきましょう。そして、できたならマル、できなかったらバツ、不安もしくはマグレならサンカクを横に書いておきましょう。これを一回通したら、二回目は単元ごとにやっていきます。単元に入る前にあらかじめサンカク、バツのついた部分を見直します。この時点で単元自体に苦手意識・不安が強いようならばフォレストなどといった体系化した参考書をさっと読んでおくといいでしょう。それが終わったら最終確認のために全問を一気に解きます。三回目以降はテスト形式でサンカクやバツがついたものだけを解いてみて、結果を横にマークするということを繰り返します。これによって徐々にできないところがなくなり最後は全問完璧にマスターするというやり方がオーソドックスでお勧めです。といってもほかにもやり方は腐るほどあるのでそんなに杓子定規に考える必要はありません。あとちなみに、テストの直前はマークの数が多いものだけを見直すと効率よく得点をとれると思いますよ。頑張ってください。応援しています。

●junさん●
お久しぶりです。
すごく短縮されましたね!!
最近体育祭の出し物の練習で勉強時間を取れないせいか焦りから腹痛がくるようになり〜不登校(基本遅刻)になりがちです。精神が弱いかららしいです。笑
それと、テスト前の緊張感がやばいです!!
テスト中は楽しいんですけど??
どうしたら精神を強くできますか??

 こんばんは。うーん、精神的に強くする方法・・・これは難しいですね。勝負強さや精神的強さはというものは結構生まれつきの要素が強いですからね・・・唯一の対策法としては自分の愛用の参考書や問題集を持つということではないでしょうか。これは非常に大切だと思います。自分が見慣れた今まで使い続けてきた参考書があったら「自分はこれだけやってきたんだ」「テストはこの中から出るんだ」と思えば、非常にリラックスできます。逆に自分が日ごろ使っていないものを見ると、実際に書き方が違うだけで内容は大きく違いがないのに「やべー。こんなのわかんねーよ。」とあせって本来の力を出し切れない可能性が高いです。実際に僕も、二次試験当日は中央線の電車の中で「東大日本史対策」「DUO」「英頻」という今までやり続けてきたものをずっと眺めつつ、MP3でなぜかELTをエンドレスリピートで聴いていました(多分ELTが一番リラックスできる曲だったからかな)。なんやかんやで緊張というのは絶対に必要です。もちろんあまりにも緊張しすぎるのもダメですが、緊張しなさすぎるのも問題があります。適度な緊張は自分の持っている本来の力を最大限に引き出してくれます。緊張を自由に操れるように日頃から自分の性格を考えたり、当日はどうやって過ごすかというようなイメージトレーニングもするといいでしょう。そうすれば、必ずや受験の女神もjunさんに微笑みかけるはずです。頑張ってください。応援しています。

●よしおさん●
はじめまして。 自分は早大志望なんですが、恥ずかしながら8月のセンタープレが86点でした。 春から文法、単語、熟語だけはミッチリやってきたつもりですがセンプレの点数がいっこうに伸びません。 まぢで焦ってます。 アドバイスお願いします。

 こんばんは。センタープレが86点ということですが、この点数から客観的に考えると英語の勉強法に根本的な問題があるような気がします。「ミッチリ」というのは具体的にどのように勉強しているのでしょうか。こういった場合に考えられるのは、まず最初にアウトプットの絶対的な不足です。文法・単語・熟語をやるというとどうしても単語集や熟語集、文法参考書を眺めながら勉強するというスタイルをしがちですよね。でも、実際に赤や緑のシートで隠して問題形式で自分をテストしていますか?また、一回だけでなくできるようになるまで何回も何回も繰り返していますか?そして、具体的にセンター試験の点数を上げたいと思うならば徹底的にセンター試験の問題をやりまくるべきです。それからできなかった部分はなぜ間違えたのか、具体的にはケアレスミスなのか、どんな知識が不足しているのかを追究するべきです。ここで気づいた点を直せば次回からは必ず点数がとれるようになるはずですよ。また、よくあるのが、体に染みついていない暗記という原因が考えられます。英語というのはいわばスポーツに似ています。positiveという単語が出てきた時点で1秒でも考えているようではだめです。その単語を見た、その単語を発音したと同時にすっと頭の中に「積極的な」という意味が浮かんでくる必要があります。暗記したという状態では考えるという行動は不要なのです。さらに段階がすすめばpositiveを見た時点で何も考えずに反対語のnegativeという単語が浮かび上がってくるようになります。こうした体に染みつかせた英語というのは時間勝負の試験でも強力な武器になります。結論から言うと、点数が上がらないということはまだまだ勉強が足りないとしか言いようがありません。厳しいことをたくさん書いてしまって申し訳ないのですが、自分に厳しく勉強をしていけば必ず点数が上がっていくはずです。努力は必ず報われます。頑張ってください。応援しています。

長いですが、今回は記事ではなくて質問に対する回答が長いだけです。言い訳っぽいですね・・・(笑)
まあ、質問なら個人的に回答するわけですから長くても問題ないでしょ?まあそろそろ勉強に戻ります。では皆さん、お元気で。

あっ、4日からガリレオ映画版、容疑者Xの献身が公開になります。宣伝じゃないですけど、一橋がロケに使用されていますので、ぜひ、暇がないとは思いますが、気分転換に見に行くのもいいんじゃないでしょうか。まあ、こんなこというと全国の東進の担任の先生から怒られそうですけどね。

投稿者 三浦豪 : 01:51 | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年09月27日

もうすぐ終わる夏休み

こんにちは。急に寒くなってきましたねえ。完全な秋です。

高校生は夏休みなんてずっと前のことだって思うかもしれませんが、ほとんどの大学生は一応まだ夏休みです。10月から冬学期開始です。今、どんな授業をとろうか考えている最中です。

授業が始める前にとる授業を決めたり、部屋の掃除や衣替えもしなくてはいけないので、今はまるで夏休み最後になって宿題に追われている小学生の気分です。といっても別に宿題ではないし、自己満足の世界なんですけどね。
てか、それならブログの更新なんかするなよって感じですけど、まあいわゆる気分転換ってやつです。気分転換は勉強でも大切ですよね★

秋になるとそのうち紅葉が見られるようになりますね。国立の大学通りも紅葉の時期を迎えます。ほんときれいですよ。あえて自転車を使わずに徒歩で大学に行くほどです。

さて、今日はここらへんにします。最近の僕の記事は異常なほど長いのでたまにはこういう短いのもいいかと思いまして・・・これからはなるべく書く量を減らしてこまめに更新していきたいと思います。
では、お元気で。

投稿者 三浦豪 : 15:24 | コメント (5) | トラックバック (0)

2008年09月15日

帰国しました。

こんにちは。サイパンから帰ってまいりました。今はお土産を渡すとかなんらやでまた浜松に帰ってきています。20日にまた国立へ帰りたいと思っています。

それにしてもスキューバダイビングは本当に貴重な体験でした。こんな美しい世界があったのか!と言葉では表せないような感動がそこにはありました。あんま魚の名前を知らないんですけど、クマノミとかきれいな魚がいたり、この世のものとは思えないような色をしたナマコとか、360度サンゴ礁に囲まれている砂地だったりとか・・・きれい以上にきれいであることをあらわす形容詞がないことが残念なくらいとてつもなくきれいでした。

スキューバダイビングは基本的にしっかりスキルを身につければ安全に行うことができるスポーツだとは思いましたが、やっぱり空気がない水中の世界を探検するものなので一瞬の気の緩みが命を落とすことになるんだなあということは深く感じました。深海では圧力がかかるので、潜っていくときはゆっくりと耳抜きをしながら潜っていかなければなりませんし、水面に上がるときは自分の吐いた泡よりもゆっくり水面に上がっていかなければなりません。そうしないと耳が痛くなったり、肺に大きな負担をかけることになってしまうそうです。また、海外ということで潜った後は気圧の関係で飛行機に乗るのは18時間以上経ってからでなくてはならないという決まりもあります。他にも窒素酔いとか、水中生物による危害についても注意を払う必要があり、気をつけなくてはならないことが多いですね。

今回、僕は「体験ダイビング」ではなく、「資格取得コース」を選択しました。オープンウォーターダイバー、つまり、頭上が開かれた部分を18メートルの深さまで潜ることができるというものです(つまり、沈船の中とか洞窟は入っちゃだめということ、別の資格が必要です)。よって、もちろん楽しむためだけでなく安全管理も視野に入れた講習でした。例えば、水中でレギュレーター(ダイバーが空気を吸う機械)やマスクが外れてしまった場合の戻し方とか、水中でレギュレーターが壊れてしまった場合の空気の吸い方とか、水中で酸素切れになってしまった場合の処置だとかいざというときのための実習もあり結構苦戦しました。あと、学科講習もあって、90分のビデオを見てそれから問題演習をして、最後にファイナルイグザミネーションを受け、50点中38点以上でないと修了と認めてもらえません。結局、最後はなにやかんやで全ての日程をクリアして無事資格を手に入れることができました。これでこれから「ファンダイビング」という楽しむためのダイビングのツアーに参加することができるわけです。

そういえばダイビングショップには結構一人でサイパンまで来ている人が多かったです。一緒に実習を受けた35歳くらいの人もハワイで体験ダイビングをして感動し、今度はサイパンで資格を取ろうと思ってやってきたそうです。また、25歳くらいの女の人はサイパンでダイビングを始めて夢中になってしまい、伊豆とか沖縄でも趣味としてダイビングを楽しんでいるそうです。でも、今回、初めてダイビングに挑戦しましたが、夢中になってしまう気持ちがよくわかりますね。

さて、ダイビングをしているときは動いているので別に寒くないんですけど、プールや海で説明を受けている時や上がってきたときには寒くてぶるぶる体が震えました。長そでを多めにもっていってよかったなあ。向こうは今雨季でいつも曇っていて、なんやかんやで雨が降り続いていました。おかげで資格を取得した後で早速ファンダイビングとしてサイパンの有名なダイビングスポットであるグロットという場所で潜ろうとしたのですが、結局波が高くて潜ることができませんでした。次回、リベンジしたいです。

ところで全体を通して僕は旅行の時に写真はあまりとらない主義なので写真を公開することができないのが残念なんですけど許してください。

ところでサイパンはアメリカの自治領ということで通貨はアメリカドル、言語は英語です。ただ実際のところ、通貨は日本円を使える店がほとんどで、言語も普通に日本語が通じてしまいます。なにせ観光客のほとんどは日本人なので、向こうの人も自然と日本語・日本円で対応してくれます。むしろ下手な英語でしゃべりかけたら日本語で話せと怒られてしまいました(笑)。サイパンは観光で成り立っている国なわけですが、現地の人に聞いたら財政が非常に悪く、電気も十分に発電できないほどなんだそうです、というわけで時々停電します。ホテルは自主発電をしているそうですが、自主発電による電気購入枠も完売という状況・・・政府はわざとこの地域でこの日のこの時間からこの時間までは停電にしますという形で管理停電を起こすほどだそうです。実際に約3日サイパンにいたわけですが、一回イタリア料理店で食事をしていたら1分ほど停電して、まっくらの中でカルボナーラを食べていました。

バンザイクリフにも行ってきました。公共交通機関がないサイパンなので、行けるとこまで観光客用のシャトルバスで行ってそこからはマウンテンバイクを借りてバンザイクリフまで行きました。タクシーという手もあったんですけど、まあ、自転車で広い道路を風を切って進むのはとても気持ちよかったんでこっちで正解だったかなと思います。ここで戦争のときにバンザイと叫んでたくさんの人が崖を飛び降りたと考えるとなにか観光気分から一転非常に重い気持ちになりました。たくさんの慰霊碑を見て回りながら、日本史において紙の上で勉強したものを実際に見ることができたことは非常に意義のあるものだと思いました。みなさん、特に日本史選択者の人はサイパンにいったらぜひ、バンザイクリフを訪れてみてください。

ところで、飛行機に関して、ノースウェスト航空で行ったわけですが、海外旅行とはいえ3時間という短時間のフライトだったので非常に食事やらスナックもせわしない感じがしました。え!もう片付けるの?みたいな感じでした。成田は初めてでしたが、お金のない学生なので意地でも成田エクスプレスは使わず、普通の電車で行きました。意外と時間がかかりましたが、まあ、急ぐ必要もないのでよかったです。それにしても東京国際空港と一応東京という名が付いていますが、場所は田んぼや畑が広がっていてびっくりしました。出発までは空港の店を適当に見て回ってこれが結構面白かったです。

全体を通してダイビングのついた学生旅行をするには費用の面から考えてもサイパンは非常にいいところだと思います。結局、旅行の5日間で使ったお金は宿泊代・飛行機代・ダイビング代・ツアー会社に支払ったツアー料金からお土産代まで全部入れて10万円以内でおさまりました。大学生になったらバイトをしまくって、服をたくさん買ったり、近くの街で遊びまくるのもいいとは思いますが、こうした旅行をして貴重な体験をするのも大切だと思います。

さて、報告は以上です。質問に答えていきますね。

☆ダヴィさん☆
アドバイスありがとうございます
学校では速読英単語(必修編)、東進ではセンター1500を並行してやっていますが、2つを同じようにやるのは中途半端になりそうで心配です。個人的には音読が好きなんで速読英単語(必修編)をやり込むうと思うのですが…どちらを極めるべきですか??

間違いなく速読英単語でしょう。東進のホームページで東進の書籍でないほうをおすすめするのは少しためらってしまいますが、やっぱり速読英単語は覚えやすく、体系立っており、多くの受験生に支持されているとおり、効果的だといえます。必修編を終えたら上級編にすすむことができ、これで入試に必要な英単語は完璧になります。英単語帳はやっぱり2つ以上をやるのは無駄なので、速読英単語を極めて入試の最後まで離さないほうがいいでしょう。そうすれば入試当日にこの本に入っている単語は全部わかるんだと強く感じることができて、効果抜群の精神安定剤になることでしょう。頑張ってください。応援しています。

☆一橋志望さん☆
夏が終わって、これからはとりあえずオープンや実践模試を見据えて勉強しようと思っているのですが、英語と数学について質問があります。

英語について
単語・熟語・文法・構文把握力を確立することを目標に夏をすごしてきたので、これからは過去問演習をやっていこうと思っているのですが、私は浪人生で、去年過去問をほとんど解いてしまって、長文を読んでも、「これはあの話で、答えはこうこうだ。」という風になってしまい、これでは演習の意味がないように思います。なにか良い演習素材はないでしょか?
あと、リスニングについて質問があります。私は、駿台のパーフェクトリスニングをやっているのですが、ただ単に聞いて設問に答えているだけで、答えは大体あっているのですが、このままこのやり方でいいのか不安です。何か良い方法はないでしょうか?

数学について
普段は予備校のテキストを中心に勉強し、土日に時間を計って過去問演習をしています。基本的にこの方針で12月まで行こうと思っているのですが、他に何かしたほうがいいでしょうか?

長くなってしまってすいません。よろしくお願いします

英語について。
英語の長文の演習には旺文社の英語長文問題精講がいいと思います。ボリュームもありますし、結構レベルも高いのでとどめにこれをやっておけば長文読解能力は最高ランクに達すると思いますよ。リスニングはその勉強法で特に問題はないのですが、物足りないというのであればZ会のリスニングの教材が個人的にはおすすめです。ただ、リスニングはあまりいろいろな教材に手を出す必要はないと思います。教材を終えたらaやtheといったところまで聞き取れるようなリスニング能力の耳を手に入れるために終えた教材をまたはじめから何度も何度も聞きまくるのが得点向上に結び付くという話を聞いて僕は実践していました。参考になるところは参考にしてください。

数学について。
演習という面からはそれでばっちりだと思いますが、青チャートなどで行う解法ストックはもう完璧なのでしょうか。完璧になっていないところがあるのならばそこを解法ストック用の教材で復習する必要がありますし、完璧になっているとしても時々は忘れているといけないので現状維持トレーニングとして復習をしてみるといいでしょう。基本的に数学は解法ストック・演習の2段階で力がついていきます。この2段階を意識しつつ学習すると、数学に絶対的な自信がつくと思いますよ。それから過去問はなるべく多く解きましょう。また、駿台の一橋大学への数学は必修ですよ。一橋志望さんと国立で出会えることを願って。頑張ってください。応援しています。

はい!今回も長いですねえ。今から東進のチューターのアルバイトに行ってきます。ではまた。

投稿者 三浦豪 : 14:30 | コメント (7) | トラックバック (0)

2008年09月03日

東北大からはるばると

こんばんは。昨日、浜松から国立に戻ってきました。

えー、話すと長いんですけど、その戻ってくる新幹線に乗っているときにあるメールが届きました。

相手は高校の時の友人です。ちなみに彼は東北大学の法学部の2年生です。

「今、東京にいる?浜松にいる?」

僕はてっきり浜松で会おうという趣旨でメールを送ってきたのだと思い込み、”残念だが”と頭につけて東京へ戻る新幹線の中だということを伝えました。

しかし、

「今、東京に原付で向かっているんだけど、今日泊めてくんねー?」

おい!なんだ、原付って?しかも、なんで今日?

無計画な奴だとはずっと思っていましたが、ここまでとは思いませんでした。
普通、こういう場合ってせめて3日くらい前までにはメールで知らせろよって思いますよね。
まあ、原付ではるばるやってくるわけで、特に断る理由もなかったので温かく受け入れてやりました。

彼は体育会柔道部に所属していて、なかなか休みがないなか、やっとここ1週間、練習が休みになったそうです。どうやら日頃から勉強と柔道の組み合わせの生活のせいで遊び方を忘れ、ぶらぶらと東京へ出てきてしまったそうです。ちょっと変わったやつです。

仙台を朝の9時に出て、東京に夜の12時に着いたそうです。しかも、彼はてっきり場所的に東京=国立だと思い込んでいたらしく、東京都に入ってから国立まで1時間以上かかったのにはげんなりしたそうです。一方通行だの道が複雑なのも大変だったそうです。そうそう、さっき、彼の原付に乗らせてもらいました。前の記事でも書いたとおり、普通免許の取得で原付教習も受けていたので、はじめて自動車学校のものでない車を運転することができました。

というわけで今は彼は後ろの布団の上で携帯をいじっています。布団は複数あると非常に便利ですね。

今日は僕がサークルにいっている間に彼は秋葉原を散策したそうです。明日、彼はまた原付で仙台に同じ道で帰るそうです。でも、「二度とやりたくない」とか「帰りは新幹線で帰りたい」とかさっきから後ろでうるさいです。

こんな感じで大学生ともなると本当にいろんなことをやる人がいます。今のうちに何か大学生になって馬鹿げていても一度でいいからやってみたいってことを考えるのも楽しいですね。

さあ、コメントを頂きましたので回答します。

◆すいかさん◆
暗記(日本史・生物)が苦手なんですけど、
何かいい勉強法教えて下さい!(高2女子) 

そうですねえ・・・ううん・・・日本史はまず教科書といったとにかく箇条書きになっていない文章を繰り返し読むほうがいいでしょう。これをまずやると日本史を覚える上での核となる日本史の流れをつかめますし、ストーリー形式のほうが頭に刻まれやすく飽きも来ないですよ。これが終わったら左ページに箇条書きで必要な知識がまとめられており、右側に簡単な問題が書かれているような一番基礎的な問題集を解いていくのがいいと思います。とにかくあまり一度に多くのことを覚えようとせずに自分が決めたその問題集に書いてあることだけをまずマスターしてみようと努力していくことが大切です。
生物はセンター試験対策ならば、教科書は実際のところあまり必要ないと思われます。あくまでも参考ですが、僕の勉強法は学研で出ている「決める!センター生物」を読みまくって、駿台出版から出されている「短期攻略センター生物」という問題集を何度も何度も繰り返しやっていました。生物はこの2冊と3年分の過去問、あとは模試などだけで当日は9割を超えることができましたのでたぶんこの勉強法でよかったのだと自分的には今分析しています。まだ2年生ということですが、あせらず基礎を大切にして頑張ってください。応援しています。

◆ダヴィさん◆
難関国立大志望の高2です

数学の大の苦手でして…
私は文系クラスですが学校の授業の進度は早く、数Bに入ってしまいました
数Iからやり直したいくらい苦手なんですが
学校の教科書や傍用問題集をやるのと青チャートを出来るレベルから進めていくのではどちらが効率的ですか?
あと英単語が全く覚えられません、何かアドバイス下さい

まず、最初の質問の答えはずばり青チャートをやる方ががいいです。学校の教科書や傍用問題集は学校でも教えてくれてなんとなく頼りになりそうな気がしますが、これからの大学入試を見据えたうえでは体系的に基本問題が網羅的に整理されている青チャートが非常に重要な意味をもってきます。他の記事でも書きましたが、数学の出来不出来を左右するのは根本にある数学の基本問題のストックの量です。このストックがしっかりとなされていれば、実際のところ具体的なセンターや二次試験対策にはそんなに時間はかかりません。とにかくこのストックを大切にしましょう。
英単語の覚え方ですが、どんな英単語集で勉強しているのでしょうか。英単語集は本当にさまざまなものが出版されていますし、覚えやすいという覚え方もひとそれぞれです。僕は高校でDUOという複数の必修単語が凝縮された文で最小限の労力で必修単語・熟語をマスターする教材を使っていたので僕はこれしかやっていません。それで全く問題がありませんでした。他でおすすめなのはやっぱり定番のZ会の速読英単語ですかね。さきほどのDUOの考え方を文章にとりいれたもので、こちらはさらに単語をマスターしていくのと同時に読解力も身につけられるというすぐれものです。DUOと速読英単語に共通して言えることは両者とも読んでいくうちに自然と慣れてきて覚えられるものであるということです。他には駿台出版のシステム英単語という教材があります。これは頻出順にデータ化されていて非常に信頼がおけます。また、例文は最小限なので負担もかなり少ないです。ただちょっと網羅性にかけるという指摘があるようなないような・・・ここまでは英単語集の紹介になってしまいましたねえ・・・具体的な暗記法でおすすめなのはやっぱり何度も覚えるまで恥ずかしがらずに音読をしまくって覚える方法です。いや、覚えるというよりは刻みつけるという感覚のほうが正しいかもしれませんね。そして、ときどき白い紙にぱぱっと何度も書いてみましょう。これである程度は暗記できるはずです。英単語の暗記は苦しいです、多少の苦痛の軽減をすることはできるかもしれませんが、やっぱり絶対に苦労しなければ覚えることはできません。覚えられないようならば覚えられるようになるまで徹底的に勉強するという粘り強さが大切だと思いますよ。頑張ってください。応援しています。

◆ジュンさん◆
アドバイスありがとうございました。(≧ー≦)>

数学と英語に重点を置くことにしました。

英語をがんばって神の領域にいけるよう精進します!

またお話聞けたらうれしいです。

はい、また15日と17日にチューターとしてそちらにいるので、機会があったら話しましょう。頑張ってください。応援しています。

◆ニシさん◆
行ってらっしゃい!楽しんできてね♪

ありがとう。いってきまあす!

投稿者 三浦豪 : 23:35 | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年08月31日

復活です★

こんにちは。お久しぶりです。長い間何も更新しなくてごめんなさい。ちょっといろいろ忙しくて・・・

明日からついに2学期です。これからどんどん大学入試本番モードへ徐々に近づいていきます。特に現役生はここからそろそろぐっと日頃、また夏に集中的にやった勉強の成果が現れる頃なので楽しみですね。

さて、僕がこの1か月やっていたことが3つあります。別に大したことでもないんですけど、一応書きますね。

1つめ!運転免許。
大学生になるとほとんどの人がとりますよね・・・って思ってたんですけど、どうやら東京の人は違うようですね。みんな、必要になったときにとるそうです。まあ、確かに東京のような一方通行だらけ、駐車場所がなく、人がむちゃんこに多い都会では自動車は逆に不便ですよね、電車もクモの巣のように走ってますし・・・僕も事故りそうなので極力東京では運転したくないです。それに比べて、静岡で運転できるのは非常に便利です。今度、機会があったら飼い犬(コーギー)を連れて中田島砂丘にでも行きたいなあ。まあ肉球が焼けて夏だときついので冬にでも。
僕は実家にいる約1か月で短期取得できるコースを選びました。なぜかうちの近所には4つほど自動車学校があって免許を取得する大学生の獲得競争が激しいせいか教官の方も非常に優しかったです。最初はどうなることかとおもうほど下手くそでしたが、やっているうちにどんどん上達して落ち着いてスムーズに走行できるようになりました。それにしても仮免・本免のいずれの実技テストの時も不合格になるとそれだけ大学のほうに戻る時期が遅くなってしまうので非常に緊張しました。本免では実際の路上を走行する試験で、教官が補助ブレーキをした場合は即不合格なので、ぼけたおじいちゃんとか飛び出してこないことを祈りつつ走行しました。あの緊張も大学入試以来かな。あ、恥ずかしいんですけどちなみにオートマチック車でとりました、だってどう考えても特に車に興味のない自分はマニュアル車とは縁がないと思ったのでね・・・明日は運転免許の本免学科試験を免許センターに受けに行ってそこで初めて免許証を交付してもらえることになります。合格点数は100点中90点以上、意外とシビアです。なめてると普通に落っこちます。がんばるぞ!

2つめ!東進のチューターのアルバイト
実家に帰っている期間でもアルバイトができるのは本当にありがたいです。本当に感謝です。ありがとう!東進★(笑)・・・というわけで自分が高校生の時に通っていた東進衛星予備校でなんやかんやアルバイトをしていました。DVDを出したり、片づけたり、ゴミ箱の掃除、自習室の掃除、寝ている生徒を起こすといったことをやっていました。ただ、去年バイトをしていた時と違って今年は寝ている生徒がものすごく少ない気がしました。みんなすごく意欲的に勉強していて本当に感心、感心。あと仕事の内容としては時々やってくる質問への回答、これが非常に削れるんですよね、いやはや。なんといってもとにかく大学生は既に受験の知識のほとんどが抜けてしまっています。もちろん、参考書とかみればそりゃ徐々に思い出せるんですけど、この思い出すまでの時間、質問してくれている子が、「この人本当に大学生かよ」「この人で大丈夫かなあ」と心の中で思っているんじゃないかと感じるあの沈黙の時間が心を痛めさせるのです。というわけで全国の東進のチューターに質問をしてくれる高校生のみなさん、質問するときはなるべく笑顔で温かい目で大学生を見てあげてくださいね(笑)ところで、今年はその校舎の3年生には一橋志望生が2人いるようでいろいろアドバイスをしたつもりなんですけど役に立っているのかどうかが不安です。他の高校生たちを見ていても、みんな明るく笑っていてまっすぐな感じがして、若いって素晴らしいなあと思いました。ここ数年、思っていることなんですけど・・・・幼稚園児から小学生になると小学生のほうがいいなあって思うんです。小学生から中学生になるときは中学生のほうがいいなあって思うんです。中学生から高校生になるときは高校生のほうがいいなあって思うんです。だけど、高校生から大学生になるときは必ずしも大学生のほうがいいなあとは思いません。確かに大学生のほうがいいと思うことはいっぱいあります、自由だし、バイトもできるし、おしゃれできるし・・・だけど、大学生になって失うものがたくさんあると思います、こちらのほうは例をあげるのがすごく難しいんですけど、人間関係とか、どこか何かに縛られていても今を一生懸命生きているって感じというか、とにかくそういったものが絶対にあります。これに気付かない人というのは実は高校生活を満喫できていない人なんだと思います。とにかく大学生という希望に目を向けることも大切です、だけど今高校生として生きている今に少し目を向けてみることも大切だと思います。といっても受験シーズンに突入する高校3年生の人にはもう遅いかもしれませんが、高1・2生の人はちょっと意識してくれるとうれしいです。

3つめ!法の勉強
やっぱりこれはコツコツやってます。やってても全然苦になりません。楽しいですよお♪
ところで法って試験とかでどんな問題を解くのかって疑問に思っている人も多いですよね。法律の問題は主に一行問題と事例問題に分かれます。
一行問題というのはその事項について自分でとにかく整理して書くという問題です。
例えば、刑事訴訟法の問題では
「問題:自動車検問について説明せよ。」
この問題ではまず、@自動車検問の意義・種類を述べます。そして自動車検問について問題となるA特定車両に対する検問の根拠、B不特定車両に対する検問の可否・根拠を述べます。体系的に内容を理解しておく必要があります。
事例問題というのは事例を読んでそこから問題点を抽出して結論を出していく問題です。
例えば、刑事訴訟法の問題では
「問題:司法警察員甲等は、Xの住居のみを捜索場所とする捜索差押令状の発付を受けてX方に赴いた。甲等は、Xに対してその令状を呈示し、Xの住居に立ち入り、同所の捜索に取り掛かったところ、Xの同居人のYがボストンバックを抱えていたので捜索差押令状の執行として、これを強制的に取り上げ、その中を捜索した。しかし、何も見つからなかったので、甲等はYの着衣・身体を捜索した。その結果、覚せい剤が発見されたので、甲等はYを覚せい剤不法所持罪の嫌疑で現行犯逮捕した。甲等の行為は適法か。Yが偶然居合わせたXの友人だった場合はどうか。」
この中の問題となる部分を抽出して自分なりに法律的に解釈で解決していかなければいけない点を抽出して自分の意見を組み立てていきます。この場合ならば、@場所を捜索場所とする捜索差押令状による居住者の携帯物の捜索、A偶然居合わせた者の携帯物の場合、B場所を捜索対象とする捜索差押令状による人の着衣・身体の捜索、C捜索が違法な場合の現行犯逮捕という論点が含まれています。
はい、ちょっと上の部分は難しすぎるので全く理解する必要はありません。大切なのはここからです。
要は自分でテキストの内容を覚えていることはもちろん自分から問いを発してそれに自分で答える、これを行わなくてはならないのです。これが高校生と大学生の大きな違いかな。自分から問いを発してそれに自分で答えるというプロセスに一番近いと思われるのが論述問題だと思います。ところで論述問題で一番重要なのは自分で実際に相手に説明できるかです。論述問題はセンター試験のように相手から質問してくれません。自分で何を言わなくてはならないのかということを考えなくてはなりません。じゃあ、たとえば、日本史の明治時代の論述の勉強をあなたがしていたとします。あなたにとってその学習の最終目標は何だと思いますか。大日本国憲法について説明すること?松方財政について述べること?そのころの日本の文化の動きをとらえること?・・・・いいえ、最後は「日本の明治時代について説明しなさい。」、この問題に答えることができるようになることだと思います。そして、日本史の最終目標は「日本史を説明しなさい。」この論述問題にこたえるようになることだと思います。もちろん、そんなきれいごとなんか時間の限られている受験生にとっては実際の論述問題の対策をする上で不可能かもしれません。でも、少なくとも少しでもそうありたい。自分で説明したいと意欲的に取り組むことが大切だと思います。友達が勉強で分からないところを言葉で説明してあげて、友達のわからなかった部分が分かるようになったらうれしいでしょ?その気持ちが大切です。

さて、ここ1カ月でやっていたことはこんなとこですね。皆さんはもう学校が始まってしまいますが、一般的な大学生はやっと夏休みが折り返し地点に来たところです。僕は8日から4泊5日で高校時代の友人と二人でサイパンにスキューバダイビングの資格を取得に行ってきます。スキューバ以外にもサイパンでは久しぶりにアメリカンな雰囲気を楽しんできたいと思います。ドルで買い物しまくるぞお!英語も受験英語でできるだけ会話をしたいと思います、といってもだいたいの場所で日本語が通じちゃうんだけどね(笑)また、サイパンは戦時中、日本と非常に関係の深かった国です。バンザイクリフをはじめとする戦争を象徴する場所が数多く見られます。日本史をしっかりと学習したわけなのでそういった部分もしっかりこの目で見てきたいです。ところで、この4泊5日でスキューバの資格取得に関するもの、飛行機代(今話題の燃油サーチャージ込)、宿泊費でツアー料金なんと6万円ですよ!別に旅行会社の回し者じゃないですけど6万円!すごくないですか?ネットでいろいろ調べて見つけました。資格もPADIというしっかりとした世界規模のダイビングの資格です。もちろん全部貯金したバイト料で行きます。これまで利用した空港は名古屋空港とセントレアだけで初めて成田空港を利用するのでそれもすごく楽しみです。またの記事で報告いたします。

長い!長すぎる!明日が本免の学科試験だっていうのに俺は一体夜中に何をやっているんだ!・・・と思いつつ、そろそろ寝ますね。眠いです。なにせ記事を書くのが久しぶりなので今回は本当にたくさんのことを書きました。自分の思いが皆さんに届くことを願って。では、8月最後のおやすみなさい。

投稿者 三浦豪 : 23:28 | コメント (5) | トラックバック (0)

2008年07月30日

テスト終わったぁ!

こんにちは!夏学期のテストがやっと終わりました!精神的ストレスから解放されて最高の気分です★
学校のテスト週間も今日で終了だったんですが、本来水曜日というのは授業があまりないので、周りは一足お先にテスト終了という人ばかりで結構つらかったです。んで出来は結構よかったと思います。法思想史以外はかなりできた気がします。法思想史は持ち込み可能で一応書いたんですがはたして評価されるかどうかが不安です・・・まあ、いいや、さあ、たまっている質問に回答します。

●海驢 さん●
お誕生日おめでとうございます(≧0≦)>
遅ればせながら。

私は、三浦さんと同じ浜松鍛治町校の東進へ通っていて、志望校、学部も同じなので、担当の先生によく三浦さんの武勇伝(?)をお聞きします。笑

質問なんですが、三浦さんの受験生時代の夏の予定(計画)がどのようなものだったかよろしければ教えてください。

★回答★
こんにちは。鍛治町校懐かしいですね。もうあれから二年たったんですか・・・時がたつのは本当に速いですね。武勇伝というほどの武勇伝もないような気がしますが・・・何言ってるんだろうか、藤田先生(元の担任の先生)は・・・まあいいや。では受験生時代の夏の計画ですね。覚えている限りで答えます。

英語・・・何もやっていませんでした。もうほとんど読解は完成、リスニングや英作文も合格ラインくらいまでは得点できるようになっていたので基本的に放置でした。一応単語・熟語・文法は現状維持トレーニングとしてDUOと英語頻出問題総演習をやっていました。そんだけです。ただ、センター英語がどうしてもなぜか9割程度だったので満点をとれるようなトレーニングをしとくべきだったとちょっと後悔しました。

数学・・・プラチカをやり始めました。かなり難しい気がしましたが、徐々にやっていきました。わからなかったり理解が不十分だったりしたところはその都度、チェックアンドリピートの該当部分を見直していました。

国語・・・センター試験対策をやっていました。苦手だったので集中して、やっぱりどうしても点数があがりませんでした。一橋国語は一応過去問題を解いてみてかなり解けたので安心したのを覚えています。

日本史・・・通史をチェックして日本史一問一答をやって、センター試験や早慶日本史の対策のつもりでやっていました。とりあえず基礎を固めようと思っていました。

生物・・・短期攻略センター生物(駿台出版)をやっていました。これは網羅性においても理解するにおいても完璧だと思います。生物はどんどん点数が上がっていきました。

政経・・・清水先生の授業のあとからやっていた「決める!センター政経」を精読していました。政経は好きだったので勉強に息づまったときに休憩がてら読んでいました。こういった自分の苦痛にならない教科を作っておくと効率がいいと思いますよ。

あと自習室は本当に朝から夜まで徹底的に最大限利用していました。とにかくがむしゃらに頑張れば必ず道は開いてくるはずです。頑張ってください。応援しています。

●たかはしすけ さん●
地元が新潟なので行けるオープンキャンパスや情報も限られてるので大学の校風について生の情報を色々知りたいです。

なんとなくでいいので、明治、立教、法政、中央、学習院、明治学院あたりのを教えていただけますか?

★回答★
んんん・・・困りましたねえ・・・
難しいですねえ・・・
正直・・・わかりません。ごめんなさい。直接インターネットとかで調べたほうがいいでしょう。
また、いくら遠くても実際にその大学へ行ってみることを強くお勧めします。絶対に何かわかってくるはずですし、モチベーションが上がるはずですよ。

●suzuki さん●
おめでとうございます(´∀`*)

★回答★
素直にありがとうございます。うれしいです。

●gogo さん●
はじめまして。
英語は独学とのことですが、英作文と長文はどのように対策しましたか? よかったら具体的な参考書も教えて下さい。

★回答★
こんにちは。質問ありがとうございます。
まず長文の得点力は文章を理解できる必要があります、理解するためには英語を日本語に訳す必要があります、日本語に訳すために単語や熟語・文法の意味がわかる必要があります。よって結局、単語・熟語・文法の知識が絶対的に必要なわけです。これが頭に入っていれば長文のスピード読解や速攻で解くといった技術は比較的短時間でマスターできます。よって、まずは単語・熟語・文法をマスターすることを心がけましょう。
英作文は英語翻訳と自由英作文に分かれます。
英語翻訳は日本語をそのまま直訳するのではなく、意味を理解して自分なりに訳しやすいようにまずは日本語を変形する作業が重要です。この場合、添削してもらう必要はあまりないと思います。自分で問題集を購入して自分なりに解答で答え合わせをすればよいでしょう。
自由英作文は一冊スタンダードな問題集を買ってきて一通りやってみて教師などに添削してもらいましょう。それが終わったら自分の言葉に近いその完成された文章を丸暗記していつでもすらすら暗唱できるようにしておきましょう。そうして一冊終えた頃にはさまざまな分野の自由英作文の満点答案を完成させることができる能力がついています。多少、変形する必要がありますが、そこらへんは臨機応変に・・・自分の経験談からすれば「英語教育は小学校で導入すべきか」というテーマで暗記しておいたところ、入試当日に「クリスマスは日本で祝うべきか」というテーマが出題されて3分で秒殺したことがあります。
以上が回答となりますがあくまでも参考にして自分で取り入れられる部分は取り入れてみるのもいいのではないでしょうか。頑張ってください。応援しています。

やっと回答も終わりました。長くなってしまいましたが、中途半端な回答をするのは好きではないので・・・(笑)さあ、大学生も夏休みです。いろいろやりたいことがあって迷いますが、できるかぎりエンジョイしたいです。受験生も大学生になれば自分の好きなことを好きなだけすることができます。自分のそういう未来を想像しながら受験勉強に励んで頑張ってください。ではまた。

投稿者 三浦豪 : 14:09 | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年07月21日

「チャラい」

こんにちは。暑い日々が続きますね。

あ、どうでもいいんですけど、ちなみに今日は誕生日でした。19歳から20歳になりました。大人の仲間入りです!やったね★

今日は「チャラい」という言葉についてです。

大学生になってよく使われる言葉の上位にランクインするのではないでしょうか。

その呼び名のとおりチャラチャラしているひとのことをチャラいといいます。

具体的には女の子とデレデレしていたり、髪の毛の色が奇抜だったり、髪の長さが長かったり、服装が誘惑的なものだったり・・・・本当にいろんな時に使います。

特にテニスサークル、略してテニサーの人はなぜかよくチャラいといわれます。でも実際はそんなことないんですけどね・・・少なくともうちの大学では。テニサーといってもテニスをやっておらず、飲みまくっているだけのサークルとかもかなりあるのでそんなことになってしまったのではないかというのが定説です。僕もテニサーに所属して週3くらいでテニスをしていますが、基本的にかなり真面目です。ほんとです。信じてください。ほとんど飲みもありませんしね。チャラさも大学の校風によって大きく変わります。

ところで、やっぱり大学の校風というものは本当に学生たちを変えるようです。バイト先の就職が決まった人が、来年同じ職場で働くことになる人と飲むとその校風というものを本当によく感じるそうです。

たとえば・・・

慶応は華やかでゴージャスな感じだとか・・・

早稲田は積極的で元気な人が多くて面白いとか・・・

青学や上智はお洒落でかっこよかったりきれいな人が多いとか・・・

そんで、
一橋は?というと大体の人が

おとなしい。

暗い。

地味。

モノトーン。

勉強好き。

とかとか、あんまいい言葉は並びません。実際のとこ・・・(笑)こういうことをいうと、一橋志望の人のモチベーションが下がってしまうかもしれませんが、これは結構真実に近いような気がすると、僕は最近いろんな大学の人と話して思いました。

でも、それでも僕はいくら地味でもいくら暗くてもこの大学でよかったと思います。要は校風も自分に合うか合わないかということが大事です。実際に行ってみないと、パンフレットだけではわからない各大学の校風という視点からも志望校を慎重に決定することが大切だと思いますよ。

ではまた。

投稿者 三浦豪 : 20:30 | コメント (5) | トラックバック (0)

2008年07月15日

暑すぎる・・・

こんにちは。とにかく暑いですね・・・死にそうです。大学のテストやレポートもきついのでさらに死にそうです。

そういえばこの前、キャンパスツアーのスタッフをやりました。今回は東京の戸山高校と富山の魚津高校の高校生たちをキャンパス内を案内しました。僕の担当は魚津高校の方だったんですけど、一人で10人以上の人たちを案内するのは正直大変でした。あがって何言えばいいか分からないし、鍵がしまってると思ったら鍵が開いてたり、かなり恥ずかしい思いもしました。間ももちませんでした。魚津高校の人が読んでたらごめんなさい。ちなみにそのあとで学生受入課から図書券をもらいました。やったね。

ひとつ質問に答えます。

●一橋志望さんから●
英単語集についてお聞きしたいことがあります。
四月からずっと、システム英単語を使ってきたのですが、この単語集の最大の特徴であるミニマルフレーズを完全に覚えてしまったので、新しい単語集をやるべきか、派生語、頻度の低い訳語まで覚えてさらに完成度を高めていくか迷っています。
どちらのほうがよいと思われますか?また、新しい単語集をやるべきなのであれば、どの単語集が良いでしょうか?アドバイスお願いします。

正直なところ、英単語集は2冊以上やってもあまり意味はありません。それよりは一冊に絞って徹底的にやったほうがその単語集に愛着がわいてきて精神的に強い味方になります。僕の見解からはそのままシステム英単語を使い続けて派生語や頻度の低い訳語まで覚えていくべきです。出版している側も馬鹿ではありませんから、全部やっていくと必ず力がつくようになっています。途中で乗り換えるといった判断を勝手にやると中途半端になってしまい結局あまり力がつかないと思います。システム英単語は非常に合理的でシステマティックに工夫された単語集だと思うので安心して続けてくださいね。

ではまた。

投稿者 三浦豪 : 10:57 | コメント (6) | トラックバック (0)

2008年07月04日

国立と書いて「くにたち」と読む

こんにちは。ハンセンが・・・

今日は今年初めてアパートのエアコンをつけました。
ただ、ちょっと経っても全く涼しくならないので変だなあと思っていたら「暖房モード」になっていました。
アホでした。

さて、今日は国立(くにたち)の街の話をします。

この街は文教地区といって、なんか建物のでかさや施設の用途の規制がされています。
おかげで学生にとって刺激的な施設が皆無です。その代りにあるのは居酒屋や飲食店…きれいな街並み・・・国立マダムがお買い物をする紀伊国屋・・・大学のキャンパス内で絵をかくおじいちゃんおばあちゃん・・・その横で遊ぶ無邪気な子供たちと犬たち・・・まあなんて平和な街なんでしょうねえ・・・

いったことがないひとも何となく想像できるでしょうか?うちの大学の志望者の志望理由のNo.1は
ズバリ・・・・・・・・・・「街並み」・・・・・・・・・・これです。
なんていい加減な!と思いつつ僕も昔はそうでした。
みんな、この美しい街並みで!この美しいキャンパスで!勉強したい!と思うわけなんですね。(だからといって別に入学してそんなに勉強しないくせに・・・)

実際のところ、僕は今の季節の国立が一番好きです。緑が生い茂っている大学通りは自転車でばーっと通るのはもったいないんで、晴れているのにわざわざゆっくり歩いて通学してみたりしています。

おしゃれなお店もいっぱいあります。大体飲食店はほとんど制覇したつもりですが、まだ隠れ家的なところがあるかもしれないんで探ってみます。

ああ、そうそう国立三大名物っていうのがあります。
「スタミナ丼」・・・ご飯の上に大量の肉がのった食べ物。上級者は飲み物だといっている人もいます。
「ザイカレー」・・・辛くて胃に穴が開くんじゃないかと思うようなカレー。でも意外とおいしい。
「かき揚げ丼」・・・ご飯の上にとんでもない枚数のかき揚げがのったもの。この前ギャル曽根が食べて ました。要予約です。僕はまだ食べたことがありません。

テスト期間になると、あせった学生たちがぞろぞろと街で勉強しています。僕も例外ではありませんが、みんなロイヤルホスト、スタバ、モスとかに小難しく分厚い本をもって勉強します。こういう風景を見ると本当にみんな勉強好きな学生たちだなあって思います。そうだ!僕もそろそろやらなくては・・・
ではまた!今からレポートやり始めます!

投稿者 三浦豪 : 23:37 | コメント (1) | トラックバック (0)