大迫作弥くん
東進ハイスクール新宿エルタワー校
・出身校:東京都 私立 杉並学院高校
・東進入学時期:高2・2月
高2の頃受けた共通テスト同日体験受験の結果で、受験への姿勢がより前向きになった
僕が東進に入った時期は高校2年生の1月下旬頃です。共通テスト同日体験受験を受けて、成績の低さに落胆して東進に入りました。 東進のおすすめの1つ目は過去問演習講座です。自分が行きたい大学の学部の過去問を多く解くことができて、自動で採点してもらい、何が悪かったのかすぐに分析をすることができるためです。2つ目は、志望校別単元ジャンル演習講座です。過去問で出た、それぞれの苦手な問題やそれらに関連した問題が多く出てきて、集中的に苦手な分野を補えるところに魅力を感じました。おすすめの講座は「スタンダード日本史探究」です。苦手だった日本史が金谷先生のおかげで、面白いと興味を持つようになり、頭の中で時系列ごとに整理されて、歴史的出来事を論理的に記憶することができるようになりました。 担任の先生の指導で役に立ったことは、自分の行きたい大学の学部の過去問の他に、傾向の似た過去問の演習を紹介してくれたり、何が足りないのかを言語化してくれて、足りないものを補うために講座を取る、のように改善策を教えてくれることです。受験生だった方が指導してくれたので、メンタルの保ち方や、時期別の伸び率などが参考になりました。それに加えて、気軽に話しかけてくれて、自分の達成できたことや困ってることを相談させてくれて、精神的にも楽になれてたと思います。 共通テスト同日体験受験もおすすめです。そこで自分の成績の悪さを知り、受験への姿勢がより前向きになりました。また、夏期合宿はできるなら参加した方がいいと思います。周りの人とテストの点数を競って、互いに学力を高め合うことができたと思います。
牧碧美さん
東進ハイスクール津田沼校
・出身校:千葉県立 薬園台高校
・東進入学時期:高2・12月
・所属クラブ:書道部
・引退時期:高2・3月
受験を通して、コツコツ積み重ねた努力の大切さを学んだ
私は高校2年の冬に東進に入学しました。入学するまでは定期考査のために勉強する程度で、あまり本格的な受験勉強を始めていませんでした。 確かに、高校1年生の時と比べて2年生では受験への意識が強くなり勉強時間も増えましたが、やはり塾に行っていないことが焦りにつながったため、学校行事が落ち着いた頃、東進へ通い始めました。 入学当初、私は古文が苦手で、学校の定期考査でも初見問題が出た際は、どのような内容が書かれているのか全く分からず、もちろん文法問題もからっきしだめでした。そのためまずは文法を頭に叩き込むために東進の「基礎から的中パワーアップ古文」を受講し、さらに担任に勧められた古文の文法の教材で復習をしました。 問題が出るたびに活用形などを書くことで、徐々に文法は覚えることができ、得点につなげることができました。また、読解問題の方は単語をしっかり理解することで内容を理解することができ、難しい内容でもその単語から類推することも可能になりました。 日本史は志望校別単元ジャンル演習講座と一問一答を活用しました。単語を知らないと、まず問題に回答することができないので時代の流れを理解することと同時に単語をインプットをしました。 ある程度単語を理解したあたりで志望校別単元ジャンル演習講座を用いて問題傾向をつかみ、また自分の苦手な範囲を理解してその部分を徹底的に復習することで、模試や過去問でも安定した点数を取ることができました。 現在私は教員関係の仕事を目指していますが、これは東進の志作文のおかげで自分の気持ちを明確に理解し、志望校を決断するきっかけにもなりました。私はこの受験を通して知識を身につけただけでなく、コツコツ積み重ねた努力の大切さも実感しました。 これからは大学で学びを深め、その場所でしか得られないものをたくさん吸収し、自分の夢に向かって突き進んでいきたいと思います。
菊池颯くん
東進ハイスクール金町校
・出身校:東京都 私立 足立学園高校
・東進入学時期:高3・8月
・所属クラブ:書道部
周りが真剣に自習している雰囲気にのまれ、勝手に、勉強に向かう心持になった
僕は、高校3年生の8月に入学しました。遊んでばかりいたので、東進の雰囲気に馴染むことが出来るか、不安でしたが、入学してすぐに周りが真剣に自習している雰囲気にのまれ、勝手に、勉強に向かうような心持になっていきました。 チームミーティングのメンバーも優しく、雰囲気も良く、担任助手の方、含め最高の雰囲気でした。ときに、勉強に気持ちが乗らないときもありましたが、担任助手の方に応援されたり、自習をしているチームミーティングのメンバーを横目に見たりして、自分の中で頑張ろうと何とか気持ちを保てていました。忙しいとき、なかなか国語の成績が伸びないとき、支えてくれた担任助手の方々の言葉と笑顔は今でも心に残っています。このような受験の機会を与えてくださった、両親、東進の皆さんには、心から感謝しています。この場を借りて、お礼申し上げます。ありがとうございました。 後輩の皆さんへのメッセージです。自分は入学当初の、共通テスト本番レベル模試にて、英語4割、国語4割、地理6割と絶望的な数値でしたが、地理は好きな教科だったので自分でどんどん勉強していくのが楽しくて、伸びていき、国語は、富井先生の受講をして、古文の成績がみるみる伸びていき、英語は、渡辺先生の受講をして、英文が読みやすくなり、最終的には得意教科が国語に変わり、12月の共通テスト本番レベル模試では、英語7割、国語9割、地理8割5分という成績まで成長しました。 国語の富井先生の受講は、ロジカルに、古文を理解したい人におすすめです。英語の渡辺先生の受講は、どちらかというと、パッション系の読み方で、細かく分解して読むのが、不得意な人におすすめです。単元別ジャンル演習は、共通テストと、私大一般受験とで、出てくる分野、過去問がしっかりわかれていて、怖いぐらいに、自分の弱みを、的確に分析してくれているので大いに活用するといいと思います。 僕の志は、「直接コミュニケーションをとって人を笑顔に出来るような、社会貢献をする」です。受験で培った、最後までやり通す力、責任の上の自由というような感覚をさらに成長させて、社会に出ていきたいと思います。
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駒澤大学の偏差値は52~64です。
文の偏差値は64、グローバの偏差値は62、経済の偏差値は60~62、仏教の偏差値は62、法の偏差値は61、経営の偏差値は58~60、法Bの偏差値は52、医療健康の偏差値は58
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