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【東進進学情報vol.522】受験費用・学費・奨学金の基礎知識 | 大学進学にかかる費用の情報まとめ 受験・入学まで・学生生活の費用。奨学金や「高等教育の修学支援新制度」も解説

目次

受験・入学まで・学生生活…大学進学の費用はどのくらい? どんな奨学金があるの?

大学進学から卒業するまでには受験料や学費など、さまざまな費用が必要となる。大学受験にかかる費用、大学入学までにかかる費用、大学での学生生活にかかる費用について、各種データを元に解説していく。また現在は、大学に進学した学生の2人に1人が何らかの形で奨学金を利用していると言われている。日本学生支援機構(JASSO)をはじめ、国の大学無償化策である「高等教育の修学支援新制度」、大学独自の奨学金なども紹介している。


①大学進学にかかる費用

各種データをもとにどのくらいお金がかかるかを解説 

(1)大学受験にかかる費用

 国公立大学:27.7万円、私立大学(文系):31.3万円、私立大学(理系):32.2万円 

(2)大学入学までにかかる費用

(2025年度初年度納付金) 国立大学:817,800円(昼間部標準額) 公立大学:760,889円(昼間部地域内平均額)、919,326円(昼間部地域外平均額) 私立大学:文科系平均1,212,235円、理科系平均1,602,053円、医歯系平均4,779,143円、その他平均1,473,056円 

(3)学生生活にかかる費用

 自宅生/収入:国立1,321,500円、公立1,198,300円、私立1,957,200円 支出:国立 1,202,600円、公立1,067,200円、私立1,905,400円 下宿生/収入:国立1,844,700円、公立1,828,400円、私立2,567,100円 支出:国立1,800,700円、公立1,750,600円、私立2,689,100円 

※社会情勢・経済状況等の変化に伴い、(1)(2)(3)とも 2027年以降の受験生はより費用がかかる可能性がある。


 ②奨学金等

奨学金の種類・仕組み等を解説。国の大学無償化策である「高等教育の修学支援新制度」も

 

(1) 2020年度は大学に進学した学生の2人に1人が何らかの形で奨学金を受けている。

(2)奨学金には返還義務のない「給付型」と返還義務がある「貸与型」がある。

(3)「高等教育の修学支援新制度(無償化)」が2020年度から開始。

→家庭の年収や成績など一定の条件を満たした学生に対して、授業料等の減免に加えて、生活費として月額最大75,800円の給付型奨学金を支給。2025年度からは、多子世帯(子どもが3人以上いる世帯)の学生への授業料等減免が拡充。

※支給となる対象大学のみ

※この制度で受給した場合、他の奨学金の支給要件を満たさなかったり、大学独自の奨学金の支給額が減額になったりする場合がある。

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