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【2024年度】大学別本番レベル模試は日本最多の12大学・計42回 東進模試 年間スケジュール公開 今年度から始まる「新課程入試」を徹底攻略!

目次

東進は、2024 年度に実施する東進模試のラインアップ・実施スケジュールを公表しました。2カ月に1度実施する「共通テスト本番レベル模試」や、予備校界最多の全 12種42回の大学別模試など、年間 60 回以上の模試を実施します。今年度からいよいよ「新課程入試」が始まります。


東進模試は、学力を伸ばすための模試

 東進模試は今年度からの「新課程入試」を徹底攻略。最新の入試傾向が反映された出題で、予行演習と対策に生かせます。東進では、共通テスト試作問題の徹底分析をもとに、2023 年 6 月から新課程に対応。その新課程模試の結果等もふまえ、入試の最新情報を反映した出題を行っています。

 そして、東進模試には、「どうすれば志望校に合格できるか」という学力アップのヒントが詰まっています。模試は受けるだけではなく、受けた感覚が残っているうちに復習を行って、具体的な対策をすることが大切です。学習優先順位がわかる詳細な成績表を、受けた時の感覚があるうちに返却します。


【特長1】 最短中3日の成績表スピード返却(共通テスト型模試の WEB 成績表)

【特長2】 入試本番を想定した実力測定 常に『入試本番レベル』

【特長3】 学習の優先順位を明確化 設問単位の単元・ジャンル別分析

【特長4】 正確な学力を測る厳正実施 常に真剣勝負

【特長5】 『合格指導解説授業』 心を突いた解説で完全理解

【特長6】 合格作戦打ち合わせ コーチングで徹底分析・戦略立案 


新課程共通テストの鍵である ①「探究型」 ②「情報Ⅰ」 をリアルに再現

 共通テスト型模試(「共通テスト本番レベル模試」「全国統一高校生テスト」)では、2023 年 6 月から新課程に対応しています。大学入試センターが公表した新課程の試作問題等を徹底研究し、特に高得点の鍵を握る「探究型」問題をリアルに再現。単に見た目が似た問題を出すのではなく、「探究型」問題に込められた意図や設問・選択肢の深さ等をとことん分析したうえで、オリジナルの「探究型」問題を出題します。「情報Ⅰ」はすでに「情報Ⅰ」体験模試などで全範囲を出題し、のべ 20 万人以上が受験しています。“本番レベル”にこだわる東進模試だからこそ、入試の最新情報を反映して出題、学力を伸ばす模試として進化を続けます。


東進の大学別模試は、12 大学 42 回! 日本最多のラインアップ 

 志望校に合格するための学力をつけるには、その大学の出題形式に合った問題で学力を測定することが欠かせません。2024 年の東進の大学別模試のラインアップは、予備校界最大の全 12 大学 42 回(同日・直近日体験受験含む)。もちろん東進生以外も含む全国の高校生が受験できます。他予備校は 10 大学 12 回・9大学 13 回などとなっていますので、3倍以上の大学別模試を実施しています。特に千葉大・広島大の本番レベル模試と高2向けの東大模試は東進のみが実施しています。東進の大学別模試を活用することで、日本全国の受験生が自分の学力と志望校との差を正しく認識し、十分な対策を行って入試本番で力を発揮することを願っています。


WEB 成績表の「合格ナビゲート」機能で、具体的な学習計画立案ができる

 東進模試の特長である充実の成績表が、紙の限界を超えた詳しさ・見やすさでパワーアップ! 最短中3日の超スピードで返却される WEB 成績表には、成績向上に役立つデータが満載です。「合格ナビゲート」機能では、合格可能性判定を上げる(例:D 判定を C 判定にする)ためには何点必要かという情報に基づき、どの科目で何点伸ばすために、どの問題を正解すればよいのかなどを具体的にシミュレーションできます。そのほかにも、受験者全体/第一志望者を切り替えて得点率を表示・比較するなど、便利な機能を搭載しています。


詳しくはこちら→https://www.toshin-moshi.com/

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