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高校一年生の春から東進に通い、部活と勉強を両立することができた
また、講師が目の前で授業をするのではなく映像による授業だからこそ自分の都合に合わせて学習を進めることができ、自分にとても合っていた。東進では毎週チームミーティングがあったり、模試の成績が貼り出されたりするため、仲間と切磋琢磨することができた。特に共通テスト後、どんどん進路が決まる人が増えていく中で、東進に来れば国公立大学の前期試験に向けて頑張っている仲間がいてとても励みになった。
直前期はチームミーティングの時に焦りや不安を共有することで、自分は一人じゃないと思うことができた。志望校合格を果たすことができて、今まで積み重ねてきたことは無駄じゃなかったんだなと改めて思うことができた。
後輩の皆さんもぜひ毎日の積み重ねを大切に、本番までの限られた時間を過ごしてほしいと思う。また東進生なら必ず高速マスター基礎力養成講座を活用してほしい。英単語や古典単語などは知らぬ間に抜けてしまうものだから、休み時間や移動時間を活用して毎日取り組むことをおすすめする。
私は今後は商学を学ぶのはもちろんだが、英語と中国語を習得し、グローバル化が進む社会で活躍できる人になりたいと思っている。受験を通してつけた粘り強さを生かし、頑張っていきたい。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
定期的なホームルームでやる気を維持してもらったこと。
自身の成功体験をもとに話してくださったこと。
定期的にあるからそれを目標に勉強の計画を立てることができるしモチベーションになる。模試の質が高いと思う。
Yes
姉が通っていた。
姉が東進に通って志望校に合格したから。また、高校で運動部に入ると決めていて、映像による授業が自分に合っていると思ったから。
毎週チームミーティングをして、特に志望校別単元ジャンル演習講座をしていた時は大変さを共有し励まし合って頑張ることができた。
部活を通して粘り強さを身に着けることができた。
自分が大学に合格した後のことを考えるいいきっかけになった。
共通テストの二か月前にまだ目標得点に全然届いていなくて辛かった。家族や先生方の励ましのおかげで乗り越えられた。
志望校に受かりたいという強い気持ち。
オープンキャンパスに参加して、学ぶ内容や先輩方の雰囲気が自分にとても合っていると思ったこと。
自分の力で自分を変えていくもの。大変だが経験するべきもの。
英語、中国語を習得し、グローバル化が進む社会でものの取引をする中で活躍したいと考えている。
実力講師陣
授業が分かりやすかったし、面白かったからあまり苦痛ではなかった。
高速マスター基礎力養成講座
毎日続けることで自分の力になっていることが実感できた。
向上得点
同じ大学を目指している人たちのランキングが出ることで自分のモチベーションになった。
【 受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(応用)演習 】
膨大な量の予習が足りない演習量をまかなってくれたから。やり切れば相当数学の力がつくと思ったから。