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合格

2548人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

大阪公立大学
工学部

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写真

中脇優くん

東進衛星予備校鳳校

出身校: 大阪府立 鳳高校

東進入学時期: 高3・5月

所属クラブ: オーケストラ部

引退時期: 高3・4月

全国有名国公私大模試

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東進模試は自分ができていないことをデータとして見ることができ、どの教科を伸ばせば良いのか把握できた

 受講については志田先生の数学、高柳先生の物理、岸先生の化学は、感覚的にしか理解できなかったことを全て立式して現象を解説してくれるため、頭に入りやすく、応用も効くためおすすめだと感じました。

高速マスター基礎力養成講座については、基本的な英単語、英熟語、英文法を効率よく早く学習することができ、やればやるだけ伸ばすことができて読む速度も早くなりました。

模試については、東進では2ヶ月に1回模試があり、試験特有の緊張感や時間の長さに慣れることができました。結果が返ってきた後は、今の時点で自分ができていないことをデータとして見ることができ、どの教科を伸ばせば良いのか把握できました。その上で解説授業がついているため、復習しながらしっかりと理解することができて良かったです。また、実際に直近で受験を経験した担任助手の方からアドバイスをもらうことで、説得力もあり、効率よく勉強を進めることができました。

次に、受験や受験勉強に必要なことについては、まず演習量以上に復習が大切であることを学びました。問題を理解してどれだけ自分のものにできるかでその後の伸び具合が変わることを実感しました。

受験校選びでは、同じ学部でもいろいろな入試方式があるからしっかり調べることが大切で、自分の有利なところを活かすことができました。
また、受験直前は体調管理が本当に大事です。模試の時から意識をつけておくと良いと思います。

共通テストを実際に受けて感じたことは、普段の模試よりも3倍くらい休み時間が長いからそのことを頭に入れ、その時間をどう活かすかを考えて取り組むべきであると感じました。
また共通テストが難化したり自分があまり点数が取れなかったと思ってもすぐに切り替えて、次の科目に取り組むことが1番大切だと感じました。

大学に入学したら、自分の興味のある電子物理工学・半導体について学んでいきたいと考えています。

最後に、後輩の皆さんへ。受験勉強が大変で辞めたいと感じることもあると思うけれど、そこを乗り越えて勉強を続けることで、目に見えて成績は伸びていきます。諦めずに最後まで、自分の中に後悔を残さないように頑張り続けてください!

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

実際に受験経験のある先生からアドバイスをもらうことで説得力もあり、効率よく苦手分野を伸ばすことができた。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

映像による授業なので自分のペースで勉強を進めることができるから。

Q
夏期合宿・冬期合宿に参加した経験があれば、参加して良かったことを教えて下さい。
A.

夏休み期間は、朝から夜まで毎日長時間勉強していたから集中力が切れて大変なこともあったが、終わった後の模試では成績が格段に伸びていて達成感があった。

Q
東進のおすすめは?
A.

高速マスター基礎力養成講座
英語では、基本的な単語・熟語・文法を 効率よく手早く学習できる。やればやるだけ伸ばすことができた、読むスピードも速くなる。

東進模試
2ヶ月に1回あるので、試験特有の緊張感に慣れておくことができるほか、自分が今できていないことをデータとして見ることができ、どの教科を伸ばせばよいのかわかる。解説授業がついているため,復習も理解しながらできる。

Q
おすすめ講座
A.

【 受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(応用) 】
感覚的に把握していたものを立式して説明してくれる。

【 スタンダード物理 力学演習(応用) 】


【 スタンダード化学 PART1 】


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