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合格

2548人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

大阪公立大学
工学部

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写真

安田梧朗くん

東進衛星予備校東花園校

出身校: 大阪府立 八尾高校

東進入学時期: 高2・1月

所属クラブ: 軟式野球部

引退時期: 高3・7月

全国有名国公私大模試

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地道な基礎固めこそが難問を解くための最短ルート

 僕は第一志望校である大阪公立大学に合格することができました。高校2年生の12月頃から体験授業を受けに来た時からずっと大阪公立大学を第一志望にしていたので、1年以上にもなる目標を達成することができてとても嬉しい気持ちでいっぱいです。

また東進でずっと支えてくださった担任の先生や担任助手の方や、学校の先生方、共に競いながらも支え合うことができた友達のみんな、何よりも東進に通わせてくれた親へすごく感謝しています。

東進に通い始めたころはなじむことができるかが不安でしたが、学校の友達も通っていたり、担任助手の方たちがみんな気さくで優しい方たちだったので楽しく通うことができました。またこんなに長い期間勉強していくことは大学受験が初めてだったので自分がやり遂げることができるか不安でしたが周りの人たちの応援のおかげで続けることができ、これだけ努力を重ねることができたのは結果がどうであれ良い経験になったと思います。

初めの頃の成績は今でもひどいなと感じます。理系教科の点数が3割ほどしかなく目標の共通テスト78%がほど遠く感じたのを覚えています。それからめげずに勉強していましたが8月の模試でも数学が4割しかなくて悔しい思いをしましたが、秋ごろに成果がでてきて7割ほどまで点数が上がり、過去問では8割を超えることができて自分の成長を感じ、自信が湧いてきました。共通テスト本番では目標点を超える79%を取ることができましたし、二次試験では苦い思いをしましたが、なんとか合格することができました。

志望校別単元ジャンル演習講座は多くの入試問題に触れることができて、これは凄く強みになったと思います。過去問演習講座では記述の添削や解説授業がとても便利で役に立ちました。後輩の人たちにはなかなかすぐに結果が出なくてもちゃんと実力はついていっていること、地道な基礎固めこそが難問を解くための最短ルートであるということを忘れずに頑張ってほしいと思います。

最後に大学で大学生のうちにしかできないような色んな経験ができたらなと今思っています。勉強も遊びも頑張って、将来世界に誇るモノづくりができるようなエンジニアになれるようになりたいです。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

毎週担任の先生と一対一で話し合って予定を決めることができるのが、とても良かったと思う。勉強の進度や、志望校のことについてとても相談しやすくて助かった。過去問を始めるタイミングやどれくらいの点数を目指すかなど、受験のプロである担任の先生が具体的に指示して下さるおかげで、自信をもって目の前の勉強に取り組むことができた。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

皆さんフレンドリーで頼りになる方たちだった。同じ高校出身の方もいて、気さくに相談することもできたし、真剣に話を聞いて、自身の経験も交えてアドバイスをしてくださるのがとても心強く感じていた。大学での生活のこともたくさん教えていただいて、モチベーションを上げてくれるのもすごくありがたかった。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

前回の自分の点数からどれだけ伸びているか受ける度に楽しみで、落ちていれば何がダメだったのかしっかり自己分析を行うきっかけになった。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

家の近くにある予備校の中で、東進の映像による授業が僕に合っていたから。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

友だちと単語テストの点数を競い合い、負けず嫌いの僕にとってそれがモチベーションに繋がった。

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

部活がある時はなるべく早く校舎に来て勉強をすること、休みの日は朝から夜までしっかりと頑張ることを徹底していた。

Q
参加して役立ったイベント(特別招待講習・公開授業・塾内合宿等)とその感想
A.

自分が社会に出たときに役立ちそうな考え方や普段生活していたら聞くことができないようなお話を聞くことができて非常にためになった。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

入学したての頃は志望校と自分の実力との間に大きなギャップがあり絶望していた。しかし、逆に早く立ち直ってやるべきことをやらなければいけないと思った。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

校舎で一緒に勉強していた他の友達と励まし合い、競い合うことで自分の中でそれが大きなモチベーションに繋がった。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

自分は将来エンジニアを目指していて、大阪の国公立で工学をしっかりと学べるところを目指していたから。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

経験して良かった自分の人生の中で意味のある大きな体験。

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

エンジニアになって社会をより便利で良いものにし、色んな人や物事に貢献できる人間になりたい。

Q
東進のおすすめは?
A.

過去問演習講座
解説授業や添削があるから。

志望校別単元ジャンル演習講座
似た傾向の問題をたくさん演習できるから。

東進模試
解説授業が付いていて、復習しやすい。

Q
おすすめ講座
A.

【 スタンダード物理 Part1 】
講師のやまぐち先生が公式を1から説明してくれて、暗記ではなくしっかり理解することができたから。物理が1番得意になった。

【 スタンダード化学 有機化学 】
講数は多いですが、その分説明がとても丁寧で演習問題も良問ぞろい。

【 高等学校対応 数学Ⅲ-基礎- 】
大吉先生の分かりやすい解説と、成長のためには必須である演習量を確保できるので、基礎固めにすごく役立ったから。

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