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高速マスター基礎力養成講座を毎日300問やったことで、英語の成績が伸びた
ここで、僕がお勧めする東進のシステムを紹介します。それは、短時間で各教科ごとの基礎が身につく一問一答形式のシステム「高速マスター基礎力養成講座」です。僕は、それの英単語1800・英熟語750・英文法750を申し込み毎日行いました。短時間で取り組めるので、合格するまで2回、3回と繰り返し行います。繰り返し行うことによって脳に定着し、英単語力の向上につながるというシステムでした。実際、僕はこれを毎日300問やることで着実に脳に英単語が定着していき、英語の成績が伸びたのです。
そして、8月の終わりに、日本大学法学部法律学科第1部の指定校推薦校内先行に通ったという通知を受けました。
9月からは、残った講座を受けて、指定校推薦の対策を本格的に開始しました。指定校推薦では、志望理由書・小論文・面接の全てを高水準に持っていけるかがカギとなります。自分が志望している大学で何を学びたいのか、自分が何を目指しているのか、自分が何者なのかを把握してもらうため、志望理由書に自分の熱意を込めていきました。小論文では、与えられた資料や文章から、何を問われているのかを導き出すことが肝心です。面接では、志望理由書に沿った質疑応答が行われるので、焦らずに、落ち着いて答えることが1番です。こうして、9月から11月の終わりまで指定校推薦に向けて対策をしました。
12月初頭、晴れて僕は、日本大学法学部法律学科第1部に合格しました。以上で、僕の合格体験記とさせて頂きます。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
受験のサポートを手厚くしていただいた。
受験前不安だったが、話していくうちに不安が取り除かれた。
共通テストの形式に慣れておくことができるから。
Yes
兄弟姉妹が通っていたから。小論文講座があったから。
周りの人たちの熱意に負けないよう頑張った。
メリハリをつける。
怠けると一気に崩れるから、しんどくても何とか勉強に向かう。
大学生活を思い描くこと。
労働法に興味があったから。
一生に一度の思い出。
誰かのために何かできれば良いなと思う。
高速マスター基礎力養成講座
短時間で基礎を固められるから。
確認テスト・修了判定テスト
自分の定着度合いが把握できるから。
東進模試
高水準の模試が受けられるから。
【 安河内哲也の基礎から偏差値アップ総合英語 】
英語を楽しく学べる。
【 小論文の基礎 】
小論文の書き方の基本がわかる。