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2025/01/27
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今回は11月2,3、4日におこなわれた筑波大学の学園祭『雙峰祭(そうほうさい)』についてご紹介します。
日本で二番目に広いキャンパス、400もの企画、来場者3万人超。そんな雙峰祭に参加する筑波大生の声をお届けします。筑波大紹介シリーズ第一弾です。
広大なキャンパスに数多くの出店、来場する多くの方々、フィナーレの花火。そんな『雙峰祭』について筑波生にインタビューをしてきました。
【1人目】
参加のきっかけは?
出店理由は僕たちの普段の活動を学内の人達に知ってもらいたいですし、学内の人たちだけでなく、地域の人にも広く知ってもらいたいというのが一番の目的です。
雙峰祭の魅力は?
炭火焼きなんかは、高校の文化祭ではなかなか見ないものですし、自分たちで育てた野菜 とかをそのまま売ったり、加工して、料理して売ったりするというのも、なかなか高校で は出来ないことだなと思っています。
【2人目】
売上は順調?
めちゃめちゃ上々です。午前中は奥様方がたくさん来ていて、目利きしつつ、これがほし いって、ガっと持って帰ってくれて、お米も学生さんにも結構売れてますね。
雙峰祭の魅力は?
雙峰祭の魅力はやっぱり、出店数も半端なく多いので、たくさんのお客さんが来られま す。普段は大学生しかいないんですけど、これだけ地域のお客さんが来て、大学周辺の 方々、お子さん、おばさま、そういう方々と関わりを持てることが面白いです。
【3人目】
何をしているの?
今回ユナイテッドステージっていう大学内のメインステージで踊っています。そのステー ジは私が、高校2年生くらいから、アイドルのコピーダンスをする筑波大のサークルがあ ることを知って、ユナイテッドステージでのステージを見て、受験のモチベーションにし てきたので、やっと今回そのステージで自分が踊ることが出来て、3年越しの念願が叶っ たという思いが印象的でした。
何が大変だった?
もともと私今2年生なんですけれども、1年生の時にサークルでアイドルのコピーダンス
をやっていて、UNIDOLという大会にも出させて頂いたんですけど、そのチームがなくなってしまって、でも学際のステージに立ちたいと思って、今年は twitter のほうで、「アイドルのコピーダンスやりたい人いますか」って募ったところ、20人くらい集まったので、やることになりました。
未来の筑波大生に向けてメッセージをお願いします。
ぜひ皆さんも大学生になった自分や大学でやりたいことを想像して、それをモチベーションにぜひ勉強頑張ってください。応援しています。
【4人目】
何が大変?
やってて一番大変なところはだいたい準備を土曜、日曜っていう休日を使ってやることに なるので、どうしても自分の休みの日が取れなくなりがちで大変です。
どういう学園祭にしたい?
来園者の皆様には是非笑顔で帰っていただきたいと思っておりますし、もちろん実行委員 もそうですし、企画を立ててくれる方々、全員が楽しめるような学園祭で終わりたいと 思っております。
いかがでしたか?活気あふれる学園祭の様子と筑波生の様々な想いは伝わりましたか?他の動画もぜひご視聴下さい。以上東進TVでした。
【来場者数が多い学園祭TOP3】
1.早稲田大学 早稲田祭
2.青山学院大学 青山祭
3.慶應義塾大学 三田祭
やはり、都内の有名私立大学がTOP3にランクインしました。惜しくもランキングには入りませんでしたが、東京大学の五月祭、明治大学の明大祭もかなりの来場者数を誇る様です。受験生の皆様もぜひ、勉強の息抜きに訪れてみてはどうでしょうか?
〔Contents〕
0:00 雙峰祭に潜入!
0:25 筑波大学生にインタビュー①出店のキッカケと雙峰祭の魅力は?
0:58 筑波大学生にインタビュー②売り上げや雙峰祭の魅力は?
1:48 筑波大学生にインタビュー③大変だったことは?受験生に向けて
3:05 筑波大学生にインタビュー④大変だったことやどんな雙峰祭にしたい?
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筑波大学は1973年10月に「開かれた大学」「教育と研究の新しい仕組み」「新しい大学自治」を特色として発足した国立大学です。人材育成マインド「師魂理才」の下、地球規模課題の解決に向けた知の創造とこれを牽引するグローバル人材の創出を目指し、国際競争力のある大学づくりを推進しています。
社会・国際学群
東進衛星予備校三条四日町校
高校1,2年生では特に数学の講座を先取りして学校で進むスピードよりも速く履修することができました。この結果、苦手としていた数学の定期考査で高い点数を取り、共通テストでは納得のいく点数を取ることができました。数学のほかにも様々な講座を受講しましたが、講座の中で一度理解できないところを再受講することで、自分の苦手な点や不安な箇所を潰すことができました。
高校3年生になり、受験もいよいよ本番だと学習を進めていた時、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い自宅学習をを余儀なくされました。しかし、東進の自宅受講を活用し学び続けることができました。その後、志望校別単元ジャンル演習講座を活用し学習しましたが、AIによる苦手分野の分析は、学習計画を立てる時間を少なくし、より多くの問題に触れることができました。
東進では勉強だけでなく、多くの良い出会いがありました。本当に尊敬できる先輩に出会うことができました。先輩からは勉強方法を教えてもらうだけではなく、自分の受験の悩みなどいろんなことを相談させてもらいました。同様に、校舎の先生方にも勉強面でのサポートはもちろん、将来のことや学校での不安についても、とても親身になって一緒に悩み考えてくださいました。また、同級生や後輩、担任助手の方々など多くの人のサポートのおかげで、試験当日は不安に襲れましたが、試験時間中はリラックスして楽しんで受験できました。
大学ではさらに成長できるように、勉強含めいろいろなことにチャレンジしていきます。東進で学んだことは私にとっての一生の宝物です。本当に感謝しかありません。ありがとうございました。
2018年度 筑波大学 医学群より抜粋