【武庫川女子大学】キャンパスの魅力｜武庫女ならでは！をご紹介

武庫川女子大学の魅力について、学生にお話を伺いました‼︎

〔Contents〕

0:27 図書館には珍しい〇〇も！｜中央図書館

1:04 新設の経営学部は校舎も最新だった！｜公江記念館

1:55 仲間との出会いで価値観を広げる｜学生インタビュー

3:28 なりたい自分に!!専門施設も充実｜学校教育館・看護科学館

3:39 地域や企業とつながる！｜武庫女ステーションキャンパス

3:47 最良の環境で薬学を学ぶ！｜浜甲子園キャンパス(薬学部)

3:55 モダンな名建築で学ぶ!!｜上甲子園キャンパス(建築学部)

◉武庫川女子大学の基本情報＆魅力的な特徴

武庫川女子大学は、兵庫県西宮市池開町に本部を置く日本の私立大学である。1949年に設置された。大学の略称は武庫女（むこじょ）で、英語ではMukogawa Women's Universityと表記される。

約１万人の学生が学ぶ、兵庫県にある女子総合大学。 ”一生を描ききる女性力を。”をVisionに掲げ、新たな時代に向かって、自らの意志と行動力で将来を切り拓いていく実力を備えた、個性輝く女性の育成を目指している。 充実した教育と就職支援により、就職率ランキング全国1位にランクインした。(朝日新聞出版「大学ランキング2021」就職率ランキング（規模別卒業生2000人以上）99.57％)

「共通教育」「特別学期」は、文系・理系を問わず幅広い分野を自由に学べる科目群。また、実社会で役立つ高度なIT運用能力を養成する科目や、実習・研修など実践から学ぶ機会を多く提供。学生それぞれの個性を大切にした、教育を行っている。

「共通教育科目」は、大学・短大、学部・学科、学年に関係なく、興味や関心に応じて選択し、受講することができる。幅広い教養と豊かな人間性を育むため、あらゆる分野にわたり200以上の科目を開講。総合大学である本学ならではの多様な内容で、学生の学ぶ意欲に応えている。特別教育科目には、学生自身の可能性を広げるために、「就活」を進める上で必要となる幅広い知識やコミュニケーション力を付けるための実践的なものや、「資格」取得のためのものなど数多くの科目が、時間割の合間や講義のない夏季や春季などに開講される。

◉武庫川女子大学のキャンパス情報

武庫川女子大学には以下の４つのキャンパスが設置されている。

中央キャンパス

浜甲子園キャンパス

上甲子園キャンパス

武庫女ステーションキャンパス

中央キャンパスを詳しく紹介

中央キャンパスは、地上13階建ての中央図書館や日下記念マルチメディア館など、最新の設備を備えた大型施設があり、様々な分野で学ぶ学生に対応した環境が整っている。

設置学部：文学部、教育学部、健康・スポーツ科学部、生活環境学部、食物栄養科学部、音楽学部、看護学部。経営学部

アクセス：阪神「鳴尾・武庫川女子大前」駅から歩いて7分。

武庫女ステーションキャンパスを詳しく紹介

武庫川学院創立80周年記念事業の一つとして、阪神　鳴尾・武庫川女子大前駅の高架下空間に学生の学びと憩いの場、

そして鳴尾地域活性化の拠点として武庫女ステーションキャンパスを開設した。

正面には武庫女の公式キャラクター名を持つLavy’s Caféがあり、朝早くから夜までお洒落でゆったりとしたカフェタイムを楽しめる。

その横には学びのスペースレクチャールームがあり、オープンカレッジや魅力的なセミナーが行われる。

▼武庫川女子大学のwebサイトはこちら

https://www.mukogawa-u.ac.jp

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