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1,2年生のときからしっかり大学について情報を集めるといい
安河内先生の授業は分かりやすいかつ、ユーモアであり思わずクスッと笑ってしまう授業で楽しみながら英語を学ぶ事が出来ました。また、それまでの共通テスト本番レベル模試のリーディングではいつも20~30点しか取れませんでしたが、東進に入学して2週間毎日安河内先生の授業を受け続けた結果、共通テスト同日体験受験で初めて5割以上得点することができました。それがとても嬉しく、受験勉強への意欲が高まり頑張ろうと思いました。
9月に入り共通テストの勉強がある程度終わってからは過去問演習に入りました。過去問を何年も解くことでその大学の傾向を知ることができ、また自分の解答を添削してもらえて、どういうところが自分は苦手で気をつけたらよいのか明確に理解することができたので、勉強の方針も立てやすかったです。
1年を通して思ったのは、早めに志望校を決めれば良かったということです。私は志望校を決めたのが夏休みに入ってからだったため、それまでは特に行きたい大学も無くなんとなくで勉強を進めていました。しかし、志望校を決めてからはその大学に行きたいという思いから、より勉強頑張ろうと意気込むのと同時に周りに遅れをとっていると焦りを感じました。今思えば1、2年生のときからしっかり大学について情報を集めればよかったと思うので、現1、2年生にアドバイスとして、今のうちから自分は何を学びたいかどこの大学に行きたいかしっかり考える時間を作るといいと思います。
最後に家族、友達、親戚、学校の先生方、東進の先生方などのたくさんの応援や支えのおかげで第一志望の合格を勝ち取ることができたと思い、この一年で人とのつながりの大切さを身にしみて感じました。今までそしてこれから出会う人とのつながりも大切にして、自分にとって最高な経験になるように大学生活を過ごしていきたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
勉強以外で趣味の話などをして、勉強のいい息抜きになった。
模試の結果を一緒に分析してくれたこと。
自分が志望していた大学の会場で模試を受けられたので、本番と同様の緊張感で受けられたこと。
Yes
家から近く通いやすかったのと、映像による授業のため自分のペースで勉強を進めることができたため。
担任助手の方とチームミーティングのメンバーと話す時間はとても楽しく毎週楽しみにしていた。しょうもない話や勉強の相談などみんなの話を聞いて、自分も頑張ろうと思えた。
仲間の大切さ
先生や友達に相談したり、励ましあった。
両親や先生方に合格して恩返しするんだという気持ちで勉強した。
オープンキャンパス
人に笑顔を届けられる仕事に就きたい。
チーム制
勉強方法を聞いたり相談できたりして、自分もこうやって勉強すればいいんだという新たな発見があった。
東進模試
自分の実力を把握できること。
高速マスター基礎力養成講座
通学のスキマ時間に効率的に単語を覚えることができること。
【 安河内哲也の有名大突破! 戦略英語解法 】
毎授業長文を読むので、それまで長文を読むことに抵抗を感じていたが、この授業を受けるにつれて長文が好きになった。