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低学年の頃からコツコツ積み上げていたことは、無駄ではなかった
部活を高3の夏に引退してからは、【過去問演習講座大学入学共通テスト対策】を集中的に取り組み、夏休みを終えた段階では、共通テストレベルの模試であれば、安定して7割は取れるようになっていました。共通テストが終わってからは2次私大対策に取り組みましたが、基本的に関関同立であれば、合格ラインの正解率を出すことができていて、低学年の頃からコツコツ積み上げていたことは、無駄ではなかったなと感じています。
この体験記を見て下さっている後輩の皆さんには、『主要科目の基礎は高3に上がるまでに固めるべき』という事を伝えたいです。僕も部活を引退してからは【過去問演習講座大学入学共通テスト対策】に取り組んだのですが、基礎がポロポロ抜けているのを感じ、とても焦りました。ただ、夏休みの段階で気づけたので、即修正に取り掛かることができました。ですので、『6~8月で【過去問演習講座大学入学共通テスト対策】をやってみよう!』と校舎の先生からアドバイスをもらうと思うのですが、ある程度学習が進んでいるのであれば、取り組んでみるべきだと思います。たとえその時に点数があまり良くなかったとしても解説授業を視聴し、何回も復習を行っていけば、徐々に点数が上がっていくはずです。頑張ってください!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
大学受験に関する情報を、色々と出してくれた。
本番レベルに沿った問題内容だったから。
Yes
林修先生の『今でしょ!』のインパクトが強かったため。
忍耐力がついた。
沖田先生の公開授業で、基礎の身につけ方を学んだ。
数学の問題にチャレンジすること。
知名度の高さです。
辛かったが、やり抜く大切さを学べた機会でした。
今はまだ未定ですが、大学の授業で興味を持った分野を研究していこうと思います。
過去問演習講座
共通テスト過去問演習が良い。
高速マスター基礎力養成講座
共通テスト対応英単語1800が良い。
東進模試
共通テスト本番レベル模試が良い。
【 スタンダード物理 Part1 】
面白く、物理を教えてくれるから。