大学入学共通テスト2025 2日目解答公開
2025/01/19
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九州大学篇第1弾となる今回は、九州大学の水素エネルギー研究の第一人者 佐々木一成教授をリポートします。世界を牽引する九州大学の水素エネルギー研究の拠点。その様子を是非ご覧ください。
協力:九州大学、九州大学 水素エネルギー国際研究センター、九州大学 水素利用プロセス研究室・先進水素システム研究室
ナレーター:野村麻衣子(賢プロダクション)
「21世紀プログラム」とは、九州大学の持つ教育環境を最大限に活用し、学部横断的な教育課程を提供する独自のプログラムです。現代社会の複雑化した諸問題に立ち向かう「専門性の高いゼネラリスト」を育成します。各自が自分の立てた研究計画に沿って、国内外の大学の講義も含めて、多様な選択肢の中から履修科目を決定し、オーダーメイドのカリキュラムを作成することができます。入学者選抜はAO入試で行われます。第1次選抜は書類審査、第2次選抜は講義に関するレポート、討論、面接等により行われ、自己の能力向上につながる柔軟な思考力や旺盛な好奇心、社会のリーダーを目指す向上心を持っているかどうかが審査されます。詳細は東進の大学案内ページをご覧ください。
工学部
東進衛星予備校修猷館前校
東進に通い始める前にいた塾の授業がどこか物足りず東進に通い始めました。そして東進に通い始めるとすぐに校内での実力テストで成績上位者のリストにのることができました。
東進の先生方の授業は全てとても素晴らしく、特に今井先生の英語の講座とやまぐち先生の物理の講座は僕の合格のために欠かせないものだったと思います。僕は2年生まで英語が苦手だったのですが、今井先生のおかげで英語が好きになり、受験を迎える時期には英語は得意教科になっていました。また、やまぐち先生の物理の講座では物理の基礎的な考え方を正しく学び、受験では物理を主要な得点源にすることができました。もし東進に通っていなかったら第一志望に現役合格することは難しかったと思います。本当にありがとうございました。
2018年度 九州大学より抜粋