林修先生をはじめとする一流講師陣の授業に無料で招待 東進 高3部活生特別招待講習4/22(火)申込受付開始 高3生の【両立】と【急追】を応援! 東進ならではの部活生カリキュラム
2025/04/23
東進と他予備校の一番の違いは、難関大の“現役”合格実績です。東大をはじめ、旧七帝大、各都道府県を代表する国立大学、医学部、早慶上智など難関私大における現役合格実績は、ダントツのNo.1であると自負しています。
東進の合格実績は現役生のみ。対して他大手予備校の合格実績は、現役生と浪人生の合計数が示されています。「○○大学1000名合格」とあっても、そのほとんどが浪人生ということも。さらには短期の講習生も含まれています。高校生ならばやはり「現役のみ」で、しかもちゃんと通った生徒だけの合格実績が知りたいですよね。
だから東進の合格実績は、「現役のみ」「講習生を含まない」という厳格なルールなのです。
文学部
東進ハイスクール青葉台校
私は、自分のスケジュールや進捗状況に合わせて授業を受けることができるため東進に入学しました。担任助手の方に支えてもらいながら、グループ・ミーティングのメンバーや友達と意識を高めていくことで受験を乗り越えることができました。
受験において必要なことは、継続することだと思います。私は、高校では毎日勉強することを心がけていました。勉強の習慣がつくのはもちろん、その積み重ねが周りの人との差を生み出します。担任助手の方や仲間のおかげで、東進に通うのが毎日楽しみで、勉強も苦にはならなかったです。マスター数や向上得点を競うことでもっと頑張ろうという気持ちになりました。
勉強は”量より質”とか”質より量”とか言われていますが、私的には演習や過去問をやった分が”自信”につながると思います。自分はこれだけやったんだから大丈夫と試験会場で思えることで自分の持っている力を発揮しやすくなると思います。もちろん、闇雲に問題を解くだけでなく復習することが大事です。
東進ではただ知識を身につけるだけではありませんでした。トップリーダーと学ぶワークショップや、担任の先生が開いてくれたホームルームに参加することで思考力や教養が深まりました。そこで学んだことを小論文で活かすことができたのでとても良い経験でした。
3年後絶対後悔しないように、と心に決めていたので、今までの努力が実って嬉しいです。まだ将来やりたいことが明確ではないので、ここがゴールではなくスタートとして大学生活を通して様々なことを学んでいきたいです。
2018年度 慶應義塾大学 法学部より抜粋