3分で分かる!成蹊大学オープンキャンパス2019
今回は成蹊大学のオープンキャンパスをご紹介します!
住みたい街ランキングで常に上位の吉祥寺に位置する成蹊大学は、学部融合教育を取り入れており、異分野の学生達が切磋琢磨できる環境です。
未知の分野に挑み、自らを高める学びが得られる成蹊大学の魅力を紹介します。
協力:成蹊大学
成蹊大学の大学案内
成蹊大学の特徴的な入試制度とは?
「5科目型国公立併願アシスト入試(P方式)」は、経済、法、文の3つの学部で行われ、センター試 験後でも出願が可能で、入学手続の締め切りは国公立大学の前期試験の合格発表後に設定されていま す。経済学部ではセンター試験と面接試験の結果を合わせて、主体性、協調性、論理的思考力など学生を 多面的に評価する「5科目型多面評価入試(M方式)」が行われています。これも国公立大学の前期日程入 試後も出願が可能です。また、全学部で推薦入試とAO入試「AOマルデス入試」が行われています。詳細は大学発行の募集要項かホームページで必ず確認してください。
大学案内をみる成蹊大学の合格体験記

成蹊大学
文学部
松田もなみさん
東進ハイスクール横浜校
東進の段階的な学習で勝ち取った合格
高校2年生のとき、10月の全国統一高校生テストを受けたことをきっかけに東進で今井先生の授業を体験し、その分かりやすさに感動して東進に入りました。初めの面談で毎日東進に来て勉強をしようと言われたときは驚きました。私はそのときまでは塾や予備校に行ったことが無かったので、なかなか東進で勉強することに慣れず、家で勉強するほうが好きでした。でも東進に通っているうちに、グループ・ミーティングの人たちと仲良くなったり、担任助手に相談することが多くなったりして、東進にいる時間が増えました。東進にいると、勉強に飽きてきたとき周りを見渡せば必死に勉強している人たちがたくさん見えるので、怖いなと思うと同時に自分も負けたくないという気持ちになりました。受験期で強烈に思い出に残っているのは夏期合宿です。合宿の5日間は本当に自分の限界を超えるほど、英語を頭に叩き込みました。辛かったけれど、夏休み前のたるんだ気持ちを、一気に変える良いきっかけになったと思います。また苦手だった発音・アクセントの問題も解けるようになりました。模試の結果には毎回落ち込みましたが、担任が、これからどうしたら良いか一緒に考えてくれて前を向くことができました。私は思いつめてしまうことがよくあったので担任、担任助手の方や、親、学校の先生にたくさん相談しました。思い返すと周りの人たちに支えられていたから受験勉強を続けられていたなと感じます。大学では行動力をもって今までやったことのないことに挑戦したいです。
合格体験記をみる成蹊大学の過去問に挑戦

2019年度 成蹊大学 文(英語英米文,日本文,国際文化,現代社会)より抜粋