大橋悠依(元イトマン東進所属)、内閣総理大臣杯日本プロスポーツ大賞、功労賞を受賞
2024/12/30
目次
東進は、全国の東進に通う高2生・高1生を対象に志作文コンクールを実施し、1次審査および2次審査により優秀者30名を決定いたしました。18,684名の応募の中から選ばれた優秀者には、その栄誉を称え東進ドットコムで氏名を公表するとともに、学習応援のために褒賞品を授与いたしました。また、特に優秀な「志作文」はウェブサイト上で公開しています。
志作文コンクール特設サイトはこちら→https://www.toshin.com/essay_competition/
東進は、将来をどう生きるか、そして何を成し遂げたいのかという「努力の原動力」となる志を持つことを大切にしています。志が明確になれば、それを達成するための中間目標である第一志望校合格に向けた受験勉強にも全力で取り組めます。
志作文は、志を明確にするための大きなステップです。興味・関心のあることや漠然とした夢について思いを巡らせ、時には仲間たちと意見交換をしながら、考えを深めていく。そして深まった考えを文章化することで、志が明確化していきます。志作文にしっかりと取り組んだ生徒は、その後の努力量が違います。
その志作文に、全国の東進生が切磋琢磨して前向きに取り組めるよう、東進では毎年「志作文コンクール」を実施しています。5回目を迎えた本年は 18,684 名の東進生(高2生・高1生)の課題作文の提出があり、50名の1次審査合格者を選定、オンラインでのディスカッション等を含めた2次審査を経て30名の優秀者が決定しました。
多くの東進生にとって、日本・社会・世界の未来に向き合い、自分がどう生きていきたいかを考え、具体化して、目の前の志望校合格という目標、そして未来に向かって新たな一歩を踏み出す機会となりました。
○対象:東進に通う高2生・高1生
○選抜方法:1次審査…事前提出の課題文による審査で 50名を選抜
2次審査…課題文およびグループディスカッションによる審査で優秀者 30名を決定
○課題文提出期間:2024年4月 22 日(月)~5 月 31 日(金)
○2次審査実施日:6月16日(日) オンライン実施
○最優秀者発表:6月22日(土)
<課題>
1、あなたは、どう生きていきたいですか。夢・志を教えてください。
2、それを実現するために、これからどのように行動していこうと考えますか。
以上を踏まえ、1次審査は 1200字以上、2次審査は 1600字以上で、夢・志を表現し、優秀者を決定
2次審査を経て優秀者に選出された 30 名の氏名・高校名・学年を、東進志作文コンクールウェブサイトで公開しています。また、特に優秀だった志作文(2次審査時の課題作文)3つを全文掲載しています。
<優秀志作文を書いた生徒の志:作文タイトル>
1位.遺伝子工学を究めるということ
2位.「人」という資源
3位.「人」として選ばれるための使命
学習応援のために褒賞品を授与しています
教育をとりまく環境は、AI や ICT の技術の発展により大きく進歩し、その可能性は無限に広がっています。これらの学習を応援するために、東進から優秀者の皆さんに、下記を贈呈します。
○2次審査で決定した上位30名…「MacBook Air」
○1次審査を突破し、2次審査で惜しくも 30位に届かなかった生徒20名…「iPad mini」
新着記事
2024/12/30
2024/12/30
2024/12/24
2024/12/23
2024/12/19
教壇の向こう側 ― 実力講師インタビュー
先輩からのメッセージ
小林 彩生
2025/01/15
向井 美羽
2025/01/14
黒川 綾香
2025/01/10
野口 千晶
2025/01/08
酒井 天満
2025/01/07
東進TV