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大学受験の東進ドットコム> 個人別定石問題演習講座
入試問題に挑むためには”解き方“の演習が不可欠

 入試問題が解けるようになるには、やみくもに取り組むのではなく、解き方を見抜くことが必要不可欠です。例えば囲碁や将棋では、ルールを覚えるだけでなく、最善の打ち方(定石)を身につけるトレーニングである「詰碁」「詰将棋」を繰り返さなければ、勝負にはなりません。勉強も同じです。入試に頻出の問題を自分に合ったレベルから順序良く演習することを通じて、入試問題における定石を身につける必要があります。

 ところが既存の問題集では、教科書レベルの問題ばかりだったり、量が多く時間がかかったり、難問ばかりで進められなかったりすることが多く自分にあったものを見つけるのが難しいのが現状です。これを解決する画期的な学習システムが東進の「個人別定石問題演習講座」です。

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1.最新のAIと東進の教務力で身につけるべき「定石」を厳選

 東進には、今までの先輩たちの学習履歴や成績データが大量に蓄積されています。これらのビッグデータを最新のAIで分析し、難関大現役合格に向けた過去問演習に取り組むまでに身につけるべき解法を見いだし、その解き方がイメージできる名称を付けた東進だけの「定石」を厳選しました。

 高2の夏に開講する「個人別定石問題演習講座」では、「定石問題」の演習を通じて、入試対策の前提となる力を効率よく身につけることができます。

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2.AIによる正確な学力診断で適切なレベルからスタート

 これまでの学習履歴により、講座レベルの2~6の中からAIがスタートレベルを選定します。一律ではなく、苦手な単元の定石はひとつ下のレベルから演習が提案されるため、現状の学力に合ったレベルの問題からつまずくことなくスタートできます。

 定石問題にはレベルごとに取り組み、そのレベルをすべて修得し修了判定テストに合格したら、次のレベルに進みます。これにより、定石同士の結びつきを理解しながら学習を進めることができます。

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3.充実の解説と講義で定石を効率よく定着させる

 「定石問題」演習の解答・解説では、定石のポイントをSTEPごとに分解して明示しています。定石ポイントを確認して、問題へのアプローチ方法を把握することで、本質的な理解につながります。

 演習でつまずいたときには、実力講師がポイントをおさえ解法を伝授する『個人別定石マスター講義』が受講できます。解答・解説と合わせて活用することで、定石の効率的な定着を実現します。また、記述力が求められる証明問題や高度な論証問題には添削指導があります。添削のスペシャリストが、減点理由や部分点がついたポイントを指摘してくれるため、復習すべきポイントが明確になります。

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4.「復習フラグ」で優先度順に復習できる

 定石を完全に定着させるためには、復習が必要です。高2の夏の目標である2レベル分を修得した後には、復習すべき定石問題(定石×レベル)に「復習フラグ」が立ちます。これは、AIが演習の正誤や解答時間等から復習が必要と判断した問題です。

 優先度順に定石問題を表示できるため、優先度順に復習に取り組み定石の定着を図りましょう。また、定石問題には自由に「しおり」をつけることができます。苦手だと感じた定石問題には「しおり」をつけておき、復習に有効活用しましょう。

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