この体験記の関連キーワード
ずっとE判定だったが、夏に共通テストの過去問10年分を解いてA判定に
東進でよかったと感じるポイントは、1番に共通テストや第1志望大学の過去問講座だと思います。僕は夏休み前までの東進の共通テスト本番レベル模試で第1志望がずっとE判定で伸び悩んでいたのですが、夏休みに共通テストの過去問10年分を解き、復習を行っていると、少しずつ過去問の点数が上がっていき、8月の共通テスト本番レベル模試でA判定をとることができました。それ以降の模試でも判定を維持し、共通テスト本番では7.5割の点数を取ることができました。東進に入ってすぐ受けた共通テスト同日体験受験の時と比べ約200点伸びているので、過去問を解いた影響は大きかったです。僕は1度怠けるとなかなか気を引き締めれないので、夏休みの時期は過去問や講座受講のおかげでいやでも毎日登校でき、夏休みの時期を油断することなく乗り切れたのはよかったと感じています。
また自分の中で学力が大きく伸びたと感じるものは、志望校別単元ジャンル演習講座です。AIが苦手を分析して自分の苦手な分野の問題を出してくるので、自分では気づかなかったけど苦手だったところが共通テスト前に克服でき、自信がつくのでとてもよかったです。また志望校別単元ジャンル演習講座の習得率が上がっていくと達成感も得られ、短時間でも行えるので、毎日飽きずに習慣づけて行えたのもよかったです。過去問にしても志望校別単元ジャンル演習講座にしても、全部解き切らないということもできますが、受験は一度しかないのでそれに向けてできることは全部やりきると後悔することはないと思います。
自分と同じ志望校の人は自分よりもっと頑張ってると考えると、何かやらないといけないという気持ちになるので、本当はそうではなくても常にこの考えを頭に置いておくとモチベーションが下がることはないと思います。僕は受験を通して毎日習慣づけることや目標に向かって努力することの大切さを学んだのでこのことを大学やその先でも活かしていこう考えています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
勉強時間の使い方の改善を行えた。受験に向けて何をすべきかが明確になった。
担任助手が受験生だった時の話を聞き、自分がすべきことのヒントになった。
1日で全ての科目をするので疲れるが、共通テスト本番の時が余裕になる。自分の今できないところを把握することができる。
Aiによる分析で苦手を克服したいと考えていたから。友達やインターネットの情報から講師の質が高いと聞いていたから。
チームミーティングで週間ランキングを確認して、ランキングに入っていなかったらもっと頑張ろうと思えた。
文化祭、体育祭の準備と両立していた時、準備のほうが受験勉強の息抜きになってよかった。
勉強が嫌になったときは友達と話して少し息抜きをしていた。
自分より頑張ってる人がいると考えること。受験が終わったら何をするかを想像すること。
有機化学について勉強したいと思っていて、県内で1番学べそうなのが岡山大学だったから。
長いようで意外とすぐに終わるもの。
受験勉強を通して身に着けた、毎日習慣づけることや、何かの目標に向かって努力することの大切さを大学やその先でも活用し、化学を利用し社会に役立つ人財になりたい。
過去問演習講座
夏休み前までの東進の共通テスト本番レベル模試で第1志望がずっとE判定で伸び悩んでいたのけれど、夏休みに共通テストの過去問10年分を解き、復習を行っていると、少しづつ過去問の点数が上がっていき、8月の共通テスト本番レベル模試でA判定をとることができたから。
志望校別単元ジャンル演習講座
AIが苦手を分析して自分の苦手な分野の問題を出してくるので、自分では気づかなかったけど苦手だったところが共通テスト前に克服でき、自信になったから。
高速学習
スマホを用いて気軽にできるので、電車通学の行き帰りで毎日習慣づけて行い、英単語を効率よく覚えることができるから。
【 安河内哲也の基礎から偏差値アップ総合英語 】
英語長文の読解を基本的なところから身に着けることができ、さらに音声付きなので、オーバーラッピングやシャドーイングを習慣づけ読解だけでなく聞く力も同時に身に着けることができるから。
【 難関大対策理系数学演習 】
受ける前は全く分からなかった問題でも解説を聞くととても納得ができ、講座で解いたものと似た問題が復習用でテキストに載っているので、それを解くことでさらに自分の力にすることがきるから。
【 過去問演習講座 岡山大学(全学部) 】
第1志望校の過去問を解くことで自分の実力と合格に必要な学力との差が明確にわかり、2次対策に向けて何をすればよいかが明確になるから。