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東進の授業は、参考書では味わえない臨場感や面白い話も多くて、勉強のモチベーションアップにつながる
どれほど疲れていても僕はとりあえず登校するようにしました。登校をすれば、周りには勉強を頑張っている人が多くいて、自分も勉強を頑張ろうと思うことができました。そして、高校1年生の夏までに高速マスター基礎力養成講座の共通テスト対応英単語1800,英熟語750などを完全習得し、臨んだ高校1年生の冬の共通テスト同日体験受験で英語8割をとることができて自信がつきました。
その後は、勉強のリズムも定着して共通テスト本番レベル模試の点数も上がっていきましたが、高校2年生の冬の京大直近日模試を受け、そのレベルの高さに撃沈しました。そして、今までの勉強では足りないと思い増やそうと決意しました。
僕は高校3年生の夏から過去問演習を始め、これが京大に合格できた大きな要因だと思います。最初はほとんど点数は取れませんでしたが、解くことを目的とするのではなく添削された答案と解説を見比べながら自分に足りないものを知ることを大切にしました。そのおかげで夏の冠模試ではA判定を多くとることができ、合格のイメージができました。さらに、秋以降は最難関四大学特別演習で何度も何度も演習と添削を繰り返すことで実践的な力をつけることができました。
東進の良いところは多くあると思います。まず、自分で受講計画を立てることができるので自分のペースで学習を進められ、テスト週間や学校行事との兼ね合いがラクで通いやすいです。さらに、あの有名な、テレビで見かけるような講師の授業を受けられるというのもよいところです。今は、多くの参考書がありますが、参考書では味わえない臨場感や面白い話も多くて、勉強のモチベーションアップにつながります。
テキストを何周もするなど、使えるものはフル活用し自分の勉強スタイルを確立して志望校に合格できるように頑張ってください!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
過去問との向き合い方や、去年の受験生との模試の比較など詳しく知れた。講座も様々なものを紹介してもらえて、自分にあったものを選べた。
点数だけに注目せず、せっかく返却も速いので模試でできなかったことを解説授業を通してすぐに知ることが大切。自分に足りていないことを知るには絶好の機会だ。
2つ上の兄が通っていたから。
家の近くに校舎があり、休日でも通いやすかったから。テレビで見ていた林修先生の授業が受けられるかもしれないと思ったから。
志作文は自分の将来のぼんやりしたものを言語化するいい機会で、将来のことや勉強に対してイメージができた。
合格をしたあとの自分をイメージして、楽しいことが待っていると自分に言い聞かせた。
教育学を勉強しこれからの日本でよりよい教育が広まるように尽力し、多くの人が自分の夢をかなえられるように頑張りたい。
東進模試
他の模試に比べて回数も多く、返却も速い。去年の合格者の情報もあり勉強の筋道を立てやすい。
過去問演習講座
10年分の問題全てに解説授業がついており復習しやすい。最初は問題の難しさに圧倒されるが、添削と復習を繰り返すことで高い記述力を身に着けられる。
志望校別単元ジャンル演習講座
自分の志望大学に特化した問題をとくことで記述力・対応力を高められる。何度も何度も添削をうけて確かな実力を身に着けよう。
【 数学ぐんぐん[応用編] 】
ただ問題の解き方を知るのではなく、数学的な考え方を鍛えられる。いかなる問題にも対応できるようになる。難しいが食らいつこう。
【 スタンダード世界史探究 PART1 】
最初は世界史は暗記科目だと思っていたが、この授業を受けてそうではなく、理解することが大切だと知った。授業中の旅行の話も面白い。
【 (答練)京大現代文 】
京都大学の現代文の問題は記述量も多く内容も難しいので、林先生の考え方に添削を通して触れることはとても役に立った。