この体験記の関連キーワード
友達と点数を競って、モチベーションにしていた
東進でのおすすめ講座は林修先生の現代文講座です。自分にとって現代文への考え方が変えられたのがこの講座でした。大きく成績が伸びたのもこの講座を見た後で、共通テスト本番レベル模試で国語200点を取れました。受験した模試は京大本番レベル模試と共通テスト本番レベル模試です。共通テスト本番レベル模試では友達と点数を競って、やる気の出ない共通テストのモチベーションにしていました。
担任の先生の指導にもたくさん助けられました。自分の苦手科目であった数学を丁寧に教えてもらい各大模試でも点数が取れるようになってきました。担任助手の方は笑顔で演習プリントをスキャンしてくれて人の温かみを感じました。高校ではサッカー部副部長をしていました。入学から3年生の6月末まで続けました。週6の練習でしたが、練習時間が短く勉強にも集中できました。将来の夢、志は人のために身を粉にして働くことです。昔から人に物を教えたり人の役に立つことが好きでした。この性格を生かし将来は社会の役に立ちたいと思っています。後輩たちには、基礎的な知識を疎かにせず着実な成長をしてほしいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
特に数学を多く丁寧に教えてくださったことで、2次試験でも戦えるようなレベルとなった。早い時期から文系でも数学の大切さを説いてくれたことで、数学を疎かにせず最終的に合格できた。
笑顔で演習プリントを受け取ってくれたり挨拶してくれることが、自分にとって心地よかった。居やすい環境づくりをしてくれたと感謝している。
とても質の高いレベルの問題が揃っていたので、復習することから得るものがとっても多く、受験期にはよく復習していた。
Yes
チームミーティングでは友達と受講状況を確認しながら、気を抜かずに勉強を頑張ることができた。
挨拶がしっかりできるようになった。人生勉強だけではどうにもならないから、勉強以外の側面での経験が自分にとって糧になるのを感じた。
勉強のやる気が出ず成績が下がっていた頃の共通テスト本番レベル模試で友達に負けて、そこから一気に勉強へのスイッチが入った。人と比べすぎるのはだめだけど、ある程度ライバル意識を持って勉強に励もうとした。
友達との点数勝負に負けないこと。
文理融合の学問に惹かれていたのと京都の町並み、雰囲気に心惹かれたから。
自分を追い込むというストイックさが求められる自分という人格の現れ。
将来はどんな形でも社会や人のために働きたい。
高速マスター基礎力養成講座
基礎の徹底がなされるようにシステムが構築されているから。自分ひとりではできないほどに完璧を追い求められた。
志望校別単元ジャンル演習講座
自分の見えていなかった弱点を克服できるようにAIが判断してくれるということがとても有効的。
東進模試
【 高2ハイレベル現代文トレーニング 】
林先生の現代文の考え方を身につけることができるようになって、そこから一気に現代文が得意になったため。