【名古屋大学工学部】自由闊達な環境で、ものづくりを超え、新しい常識を作り出す

今回ご紹介するのは、新たな価値に挑戦する名古屋大学工学部。ノーベル賞受賞者を生み出す研究と学びの環境をご紹介します！　まずは、工学部長・研究科長にインタビュー!!　名古屋大学工学部の魅力をはじめ、ものづくり、ことづくりが盛んな名古屋の地で、国内産業のリーダーシップに留まらないグローバルな人材育成についてお聞きしました。

そして、４人の学生にインタビュー!!　学生が取り組んでいる研究について聞きました！　学生の研究テーマは以下のとおり。

1）電気電子情報工学系：通信需要の増加、ネットワーク容量の逼迫化に対して、光ノードで通信容量の増大に取り組み、４K放送を6000万人に同時配信できるほどの世界最高記録の容量を実現。2）化学生命工学系：ドラッグデリバリーシステムやバイオセンサーに応用が期待される、温度に応答する高分子の実用化の研究。3）マテリアル工学系：石炭火力発電所の排気ガスの原因を推定する研究。4）エネルギー工学系：人類が測定した原子核は3000個ほど、理論上8000個あると考えられており、残り5000個の、未知の原子核の発見に取り組む。

あなたも、名古屋大学工学部で学び、ものづくりを超えて、新しい常識を作り出しませんか？

[Contents]

0:00　ノーベル賞を生み出す学びと環境に迫る！

0:22　名古屋大学工学部の魅力と目指す未来とは？｜研究科長インタビュー

1:22　【通信に革命を】光ノードで世界の通信問題を救え！｜学生インタビュー①

2:17　【高分子ゲルで医療に貢献】体内で自動で薬を放出？温度に応答する高分子とは？｜学生インタビュー②

3:12　名古屋大学の知能が集約した付属図書館とキュートなマスコット「メェダイ」

3:35　【クリーンな火力発電】機械学習と統計学で環境問題の解決を目指す！｜学生インタビュー③

4:12　【新しい原子核を発見】新たな原子核を発見？！未来の常識をも変える研究に迫る｜学生インタビュー④

▼名古屋大学について

世界の基幹総合大学として、各分野の先頭を走る人材を育成する大学。自由闊達な学風のもと、人間性と科学の調和的発展を目指し、人々の幸福に貢献する。「勇気をもって、共に未来を創る人材」の育成のため、様々な領域を包括する教育研究環境を整備している。

設置学部

文学部、教育学部、法学部、経済学部、情報学部、理学部、医学部、工学部、農学部

キャンパス

東山キャンパス（医学部以外）、大幸キャンパス（医学部保健学科）、舞鶴キャンパス（医学部医学科）

▼名古屋大学工学部のHPはこちら

https://www.engg.nagoya-u.ac.jp/

▼名古屋大学東山キャンパスの天気は？（全国学校のお天気）

https://www.toshin.com/weather/detail?id=488

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名古屋大学 学食は"白身魚のクリームソース"がおすすめ【東進TV】

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【東進TV】名古屋大学の施設「減災館」を特集！（ぶらり大学探訪 名古屋大学vol.2）

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【名古屋大学】情報学部コンピューター科学科の森健策教授を特集！【東進TV】

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名大生と南山大生のフリーペーパー発行サークルを取材【東進TV】(名古屋大学サークル紹介篇)

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