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2024年 10月 17日 併願の真髄
今日のテーマは
「併願の真髄」
ということで
早速結論から
「併願は共テ利用でとるべし」
これに尽きますね
併願はあくまで併願です
過去問対策するの
正直時間勿体無いじゃないですか
併願にはできるだけ時間を割きたくない
皆にはあくまで第一志望のための勉強をやってほしいんです
そこで
便利なのが
共通テスト利用
なんとこの制度
大学の個別試験受けなくていいんです
へえ〜ほんとに〜？って感じですよね
わかります
そんな楽なわけないじゃんって
これが本当なんですよ
知る人ぞ知る神制度
ただ一個だけ
たった一個だけ
デメリットがあって
まあまあ点数取らなきゃいけない
でもよく考えて欲しくて
”共通テストだけ”
対策すれば
併願予定の大学すべての対策になる
タイパよすぎ。え、良すぎ
しかも共通テストは
やりこめばやりこむだけ
ちゃんと上がる
しかもしかも
共通テストって
併用みたいな使い方もあるので
上げて損はない
確かに国立の人むけの制度ではあると思います
ただ
私立の人も
MARCHの個別試験より
共テは明らかに簡単だと思います
それを極めればMARCHにだっていける
より簡単なテストで入れるんですよ
とりあえず自分の併願や第一志望の
共通テスト利用のボーダー
調べてみてください
今はもちろんそこに届いてなくていいです
１２月以降共テ対策に時間を割けば
余裕で１割
いや
うまくいけば２割ぐらい上がります
もしかしたらいけるかもって
視野に入れてみてください
これだけじゃタメになりませんね
「併願の真髄」
共テ利用はあくまで具体例の１つです
真髄は
「できるだけ楽をする」
どんな方式でも構いません
できるだけ少ない
科目数
試験日程
これを心がけて極力楽してください
そして楽した分を
第一志望に回して
めちゃめちゃ勉強してください
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