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毎日決めた量をコツコツやっていくことが大切だと感じた
都留文科大学は前期が共通テストのみで決まるので、十二月と一月上旬はたくさん演習問題に取り組んでいました。共通テストでも傾向はあるのでその傾向を理解して、慣れていくことが結果を出す秘訣だと思いました。もし本番で解いてきた問題の傾向と違っても焦らず、その可能性もあるんだなということを頭の片隅に入れておくのも大切だと思いました。
あとは、本番前の体調管理も大切です。自分は、共通テスト前に風邪をひいてしまい当日まで試験に行けるかどうかわからない状況だったので、とても不安だったし、焦りもありました。結果的には何事もなく試験を受けられたので良かったですが、試験前はメンタルも大事なので体調管理はしっかりしておくべきだと感じました。
自分は今後、海外で活躍できるような人になっていきたいと考えています。そのために大学で英語や文化をもっと学んで、自分の世界観をもっと広げていきたいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
大学の受験スケジュールを作るときに様々なアドバイスをしてくださったことが印象に残った。
共通テストと同じ形式だから慣れるのによかった。
Yes
実績がすごかったから。
模試があったときなどに、問題について話し合っていたのが印象に残った。
人と話し合う力。
チョコを食べる。
みんなやってるからやらなきゃと自分を奮い立たせた。
そこでしか取れない資格があったかから。
耐えるもの。
実践的な英語を学んで海外で活躍する。
高速マスター基礎力養成講座
いろんな場所でできるから。
向上得点マラソン
自分の頑張りが数値化されるとやる気が出るから。
東進模試
自分の位置が知れるから。
【 今井宏の英語C組・基礎力完成教室 】
文法を教えるだけでなくその文法を使った文の作り方も学べるところや合間に面白い話をしてくれるところが良かったから。