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合格

2548人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

和歌山大学
システム工学部

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写真

吉田恭梧くん

東進衛星予備校大阪住吉校

出身校: 大阪府立 今宮高校

東進入学時期: 高3・7月

所属クラブ: バスケ部 キャプテン

引退時期: 高3・8月

共通テスト本番レベル模試

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志望校別単元ジャンル演習講座で、苦手な単元はクリアしてからも演習を重ねた

 僕は7月に東進衛星予備校に入学し、8月末まで部活動を続けながら朝の空いている時間と夜で毎日授業を最低4コマ、多い時は6コマ受け、9月にギリギリ過去問演習講座大学入学テスト対策に進めることが出来ました。

そこからも予定通りに進んでいるみんなに追いつくために時間に追われながら共通テストや2次試験の過去問に懸命に取り組みました。

その後も順調にやるべき事を終わらせていきましたが正直なところ、入学するのが遅かったので当初は授業や復習コンテンツなどを活用しても「自分の力にする」より「こなす」という感じが強かったです。そのせいでもったいない時間もかなりあったと思います。共通テスト本番レベル模試は11月で42%、12月で55%程度で目標である70%には全く届いていませんでしたが、少しずつ点数を伸ばすことが出来ていました。

1月の本番では67%と目標には届きませんでしたが、2次試験で十分戦える点数を取ることができました。1ヶ月ごとに100点ほど伸ばせたのは東進の力あってこそだと思います。

また、志望校別単元ジャンル演習講座は特に苦手をなくすものだと思いますが、2,3問程度解くだけで克服出来るわけではないので、苦手な単元はステージをクリアしてからも演習を重ねていました。その頃からようやく自分の力にすることが出来てきたと思います。

しんどいことも多くありましたが、校舎の仲間がいたからこそ乗り越えることができたと思います。今後どういった職に就きたいかなどはまだ決めていないので、大学では決まった時のためにその進路を選択できるだけの成績や実力を付けることができるように日々頑張っていきたいです。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

模試の結果を元に必要な学習アドバイスをしてくれた。また、部活をしていた頃は部活の移動時間も考慮しながら学習計画を立ててくれたので授業も遅れることなく進めることができた。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

解説動画はしっかり見ること。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

家から近いため。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

チームメイトの努力量を知ることができて良かった。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

辛かったときは声に出しながら勉強をしてストレスを発散していた。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

第一志望校で部活を続けることを考えていた。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

尊敬している先輩が進学していたから。

Q
東進のおすすめは?
A.

高速マスター基礎力養成講座
隙間時間に単語を覚えることができるため。

志望校別単元ジャンル演習講座
自分の弱点をつぶすことができたため。

チームミーティング 
校舎で仲間ができ、モチベーションに繋がったため。

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