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本番直前に信じられることは今まで積み上げてきた勉強量
受験生活で自分の一番の転換期は夏休みだと思います。僕は夏休み初日に夏合宿に行き、そこで受験生としての時間の使い方を身につけることができました。またそこで勉強漬けの毎日を過ごしたことで自分は思っていた以上にもっとやれるということが分かり努力量の天井をあげることができ、毎日を全力でやり切れる人格を作れました。夏合宿が終わってからは共通テスト10年分、二次試験の過去問に取り組み他の東進生に追いつくことができました。9月からはひたすら志望校別単元ジャンル演習講座に力を入れ国公立理系の中でも上位に入れるほどの演習数を積み重ね、自分の苦手分野をつぶすことができ、模試の点数も上がりはじめ、それが自分の自信にもつながりました。それでも共通テスト直前は毎日緊張しており自分の実力を出せるか不安でしたが、積み上げてきたことをしっかりと出し切ってくることができました。
これから受験を迎える人たちはとにかく量を意識して勉強をしてください。本番直前に信じられることは今まで積み上げてきた勉強量であり、それが僕がテストに向けて自信を持てる勉強法だと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
勉強の方針を立ててくれたこと。見かけたら声をかけて励ましてくれたこと。
勉強で不安なことを相談したときに真剣に考えアドバイスをくれたこと。
Yes
家族に勧められた。
自分の時間で勉強することができるから。
切磋琢磨して頑張れたこと。
ひとつのことに没頭できる力
時間の使い方、やりきる人格
自分のやりたいことのきっかけになった。
共通テスト直前が一番きつかったが、とにかく量をこなした。
できなかったことができるようになること
自分のやりたいことがあったから。
とても大変だったが、一皮むけるいい経験になった。
大学で学ぶデータサイエンスを社会の様々な分野で活かしたい
【 スタンダード物理 Part1 】
【 スタンダード物理 Part2 】
【 受験数学特別講義-ベクトル編- 】