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合格

2547人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

公立諏訪東京理科大学
工学部

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今井大暉くん

東進衛星予備校甲府駅前通校

出身校: 山梨県立 日川高校

東進入学時期: 中2・3月

所属クラブ: バドミントン部

引退時期: 高3・6月

共通テスト本番レベル模試

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苦手だった継続を実現できたのはこの東進という勉強空間があったから

 僕が東進に入学したのは、高校2年生の3月でした。入学してからも3年の6月中旬まではがっつり部活をやっており週に1・2度来れるかどうかでした。そこからの受験勉強で元からの学力はなく本当にゼロからのスタートでした。はじめに何をすればいいか、どう進めればいいか本当にわからないことだらけでした。ここまで2年間勉強をしてこなかったので数学を解くにも物理を解くにも何もできない状況、簡単に言えばめちゃくちゃにピンチな状況、時間もほかの東進生に比べ始める時期も遅く焦りと不安がかなり強かったです。そこからはほぼ毎日のようにやりました。はじめはいやいやです。何もわからない時の勉強は精神的にとって酷なことです。

僕は英語にすごく苦手意識を持っており並び替えでもどうしていいのかわからなかったのに長文なんて言ったらさっぱりでした。そこで東進では英語の勉強に対し力を入れて頑張りました。その中で特に継続してことは、英語のテキストをやっている中で何度も強く言わせていること「音読」と自分が嫌で継続することがのが苦手だった「高速マスター基礎力養成講座」です。苦手だった継続を実現できたのはこの東進という勉強空間があったから実現できたことだと思います。

後れを取っている分過去問に手を付けるのがみんなよりも遅くなってしまってい本格的に力を入れ始めたのが11月ごろになってしまいました。過去問をやっている中でも定着している部分も少なくなかなか成績には伸び悩みました。第一志望への判定もEばかり、正直心が折れそうになる時の方が多かったです。ですが続けているとだんだんとわかる部分も増えると同時に自信になっていくところが増えました。受験は挫折しかけることや辛いこともあると思いますがそれを乗り越えたことやりきったことは自分の中の大切な経験になると思います。「継続は力なり」です。あきらめず頑張ってください!

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

計画性のない自分が計画を立ててもらったりしたことで続けられました。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

モチベーションになりました。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

自分の苦手分野が一目でわかります。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

体力がつきました。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

好きなことをする時間を少し作りました。

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

ロボットを活用した地域貢献などをしていきたいと考えています。

Q
東進のおすすめは?
A.

高速マスター基礎力養成講座
基本の定着

向上得点マラソン
モチベーションになります。

Q
おすすめ講座
A.

【 安河内哲也の基礎から偏差値アップ総合英語 】


【 スタンダード物理 Part1 】
基礎からすべてわかります。

【 高等学校対応数学Ⅲ実践演習 積分法 】
何度もやることで定着することができました。

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