この体験記の関連キーワード
志望する大学に受かることができたのは、1年生から課題やテストをしっかりこなし2年生の後半から受験を意識した勉強をしていたから
主な内容としては、1つ目に英語の高速マスター基礎力養成講座を毎日やることです。最初は英語がとても苦手でしたが、単語を修得すると徐々に解くスピードと理解度が高まっていき点数が取れるようになっていきました。 2つ目は物理のやまぐち先生の授業を受講することです。高校の物理の授業は進みが早くついていくのが大変ですが、やまぐち先生の授業は面白くてとても分かりやすいので物理をとっている人はぜひ受講して復習として使って欲しいです。苦手な分野は何回も受講して問題集などを解くといいと思います。 3つ目は間違えた問題をノートにまとめることです。3年生になると共通テストに向けた問題や模試をたくさん解くと思うので、間違えた問題をまとめておくと理解度が高まるし、テストの直前などに見返すことができます。私は志望校の過去問を印刷して解いたプリントに間違いやポイントを書き込んだのものを二次試験直前に見返すのがいいと思いました。
ボーダーラインに届かなくても、倍率が急激に上がっても、諦めずに自分なりの勉強を続ければ合格できるので友達と励ましあいながら最後まで頑張ってください。応援しています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
過去のデータをもとに合格可能性を判断してくれた。
親しみやすく、勉強のモチベーションになった。
解説授業を見るといい。
Yes
兄が東進に入っていたから。
夏休みに向上得点を競ったのが楽しかった。
学校行事が息抜きになった。
コロナの後遺症がしんどかった。徐々に勉強を再開して乗り越えた。
志望校が決まってなくても将来行きたい大学に行けるようにとりあえず勉強する。頭がいい人と一緒にいるとモチベーションが上がる。
将来のためのもの。どれだけやっても足りないもの。
大手化粧品メーカーに就職したい。
【 スタンダード物理 Part1 】
やまぐち先生の授業が分かりやすい。
【 スタンダード物理 Part2 】
やまぐち先生の授業が分かりやすい。
【 過去問演習講座 横浜市立大学(全学部) 】
試験前に間違いを見返すといい。