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東進を信じて悔いのないほど頑張り抜いたことを誇らしく思う
僕は部活を引退し、高校2年生の終わり頃から東進に通い始めました。初めは阪大の模試でもD判定で、勉強法も分からず、悪戦苦闘の毎日でした。そんな中、高校3年生になって出会った担任のM先生、担任助手のS先生のおかげで少しずつ勉強ができるように、それどころか好きになってしまいました。M先生には辛い時でも親身に相談に乗っていただき、いつも「がんばれ」と熱い言葉をかけていただきました。その言葉には何度も救われました。M先生の熱い指導によって、阪大合格に向けてペンを走らせることができました。また、S先生は僕の苦手な英熟語をできるようにするためにオリジナルのミニテストを毎週作ってくださいました。そこでの知識は本番の阪大二次試験でも僕の合格を後押しするものであったと思っています。
加えて、チームミーティングでは仲間たちと切磋琢磨し、良い刺激を受けました。彼らと共に支え合いながら勉強に打ち込んだ日々はかけがえのない大切な宝物です。
そんな僕が東進に入ってよかったと思う点は三つあります。一つ目は面倒見の良さです。校舎に入った時に聞こえる大きな挨拶、きめ細やかなコーチング、質問対応などどの点を取っても東進、とりわけ武蔵小杉校は優れていると思います。
二つ目は東進模試です。東進模試は実施頻度が高いだけでなく、返却も早かったので復習が捗りました。中でも阪大本番レベル模試は採点後の記述答案がデータ上で確認できるので自分の答案に足りない部分を復習するのに大変役立ちました。また、各模試では丁寧な解答解説が見れるだけでなく、一部模試では復習用の動画もあり、どうしてミスをしたのかについて説明できるようになるまで復習することができました。
三つ目は授業や問題の多さです。東進では大学別講座はもちろんのこと、志望校別単元ジャンル演習講座や、過去問演習講座など幅広い学習ツールがあります。東進の一流講師たちによるこれらの授業や解説動画は僕の学力を飛躍的に伸ばす大きな要因となりました。
最後に、僕は受験期にあまり運動をしていなかったのでお腹が膨らみ始め、ズボンのベルトを通す穴は少しずつ緩くなってしまいましたが、M先生やS先生をはじめとする東進の先生方の熱いご指導のおかげで受験に対する意識は少しも緩むことなく最後まで受験を戦い抜くことができました。東進を信じて悔いのないほど頑張り抜いたことを誇らしく思います。このことを忘れずに、新天地大阪でも思う存分やりたいと思います。
また、これを読んでいただいている後輩の皆さん。皆さんの中には受験に対して不安や焦りを抱いている方も多くいらっしゃるかと思いますが、安心してください。東進を信じ、これまで頑張ってきた自分自身を信じてコツコツと努力を重ねていってください。受験本番に必ず勝利の女神が微笑んでくれます。胸を張って堂々と受験してください。遠方からではありますが、今後の日本、いや、世界の将来を担う人財の金の卵である皆さんの受験が実りあるものになることを切に願っております。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
自分が受験するときの思い出話や、さまざまな受験方式とそのスケジュールを教えていただいたこと。
自分のためにオリジナルの小テストを作って下さったこと。
間違えた部分を自分で説明できるようにする。
共通テスト同日体験受験をしたから
勉強の息抜きとしてチームのみんなで朝一番初めに集まることができたご褒美としてピザパーティーをしたり、クリスマスにはクリスマスパーティーをしたこと。
勉強予定を立てていたのでスランプに入った時期の学習について振り返る習慣をつけていました。
自分よりすごいやつに追いつこうとすること。
自分を大きくしてくれるもの。大人への階段。
一人でも多くの人が笑顔で暮らせる毎日に貢献したい。
【 阪大・神大対策現代文 】
記述問題の解き方・書き方がわかったから。どうすれば得点につながるのかが明確になった。
【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
問題の量が豊富で解説が丁寧だから。