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合格

2542人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

山口大学
経済学部

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写真

後藤利希くん

東進衛星予備校宮島口校

出身校: 広島県立 廿日市高校

東進入学時期: 高2・3月

所属クラブ: 男子サッカー部 副キャプテン

引退時期: 高3・6月

共通テスト本番レベル模試

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東進模試の解説は自分が思いつかない着眼点からの解法など新しい発見がある。見ておくと後々自分のためになる

 大学入試を振り返ると1年間がとても長いようで短く感じました。特に大学入学共通テストや国公立大学の二次試験が近づくにつれて時間の流れが速く感じました。後輩のみなさんに伝えたいのは、大学入試まで時間が沢山あるように感じるかもしれないですが、僕は全然足りないと感じたので、時間を大切に使ってほしいということです。

高3の1学期が終わるまでに主要三教科の基礎固めは完璧にしたほうがいいと思います。英語なら英単語や英文法、英熟語などを高速マスター基礎力養成講座や学校で使用している単語帳で覚えても良いと思います。長文読解は単語と文法の学習をきちんと終えた上でチャレンジすると、読解の効率がアップすると思います。

数学であれば苦手分野の克服や計算力、思考力を鍛えていくと良いと思います。また『志望校別単元ジャンル演習講座』で、一度解いた問題でも日にちが経つと忘れていることがあるので、数日後に再度演習することをお勧めします。また、一度間違えた問題を再び間違えない工夫をすればかなり点数が伸びると思います。間違いノートなどを作って工夫してください。

東進模試は最初は難しいと感じていましたが、受講や演習をとことんやり抜いた事で少しずつ得点が伸びていきました。模試後は絶対に解説授業を見る事もオススメです。解説は自分が思いつかない着眼点からの解法など新しい発見があるので、見ておくと後々自分のためになるので絶対に見てほしいです。

しかし勉強漬けではストレスを感じるので、適度に好きなことでストレスを発散することも大切です。第一志望の大学に合格できるように、時間と体調を管理しながら大学入試を納得いく結果で終われるように頑張って下さい。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

思った様に得点が伸びなくて悩んでいた時にかけて貰った激励の言葉は印象に残っています。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

大学生活の話をしてもらった際に単位をしっかり取る事を熱弁された事が印象的でした。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

とにかく解説授業が分かり易いのでなぜ間違えたのかや問題を解くためのアプローチの方法等を丁寧に教えてくれたので復習するのに最適でした。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

中学時の時に通塾していた所と同じ校舎に東進があり、顔馴染みの先生がいた事が大きいです。また東進は映像による授業なので自分のスケジュールに合わせて進める事が出来るので部活をしている自分にとって一番頑張りやすい環境だと感じたからです。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

共通テスト前の最後のチームミーティングで見た講師の先生たちの応援メッセージです。特に地理の村瀬先生の激励メッセージはその当時の自分に刺さりました。

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

部活と通して培ったのは周りの人と支え合う力です。大学受験は団体戦なので、自分個人だけが良ければ良いではなく、友人達の状況を知り互いに励まし合う事で切磋琢磨し支え合う事が出来ました。

Q
夏期合宿・冬期合宿に参加した経験があれば、参加して良かったことを教えて下さい。
A.

長時間学習する事に参加前は難色を示しましたが、参加してみると意外とあっという間に時間は過ぎていきました。理科基礎と日本史の暗記科目を中心に演習して徹底的に暗記しました。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

夏に演習等を頑張った結果が11月の模試で出なかった時が辛かったです。しかし友人に不安を打ち明けて話をした事で、学習方法に対する助言を貰えたので、気持ちを切り替えて学習する事が出来ました。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

やる気の原動力は、オープンキャンパスに行って学問の話を聞いたり雰囲気を感じたりして、来春からここに自分が通うというイメージを膨らませる事でモチベーションも自然と高まりました。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

山口大学経済学部のオープンキャンパスに参加して、ある教授の国際経済史に関する論文に関心を持ち、講義を受けてみたいと思った事がきっかけです。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

今までで1番勉強した時期で非常に辛い時期もありましたが、忍耐力がついたし、1つの目標に対して全力で挑む事の大切さを学び、大きく成長できたモノだと思います。

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

経済学を学び知識を活かし社会に貢献していきたいです。具体的に述べると、起業し新たな事業を展開して雇用を創出する事が、経済を円滑にしていく1つの要因にもなると思います。経済学部で得た知識を活かして自分の周りの人を幸せに出来る様に1つ1つの事を全力でチャレンジしていきます。

Q
東進のおすすめは?
A.

高速マスター基礎力養成講座
毎日英単語200個を目標に継続学習していました。英単語や熟語は毎日継続して覚える事で記憶にとどめておくことが出来ました

東進模試
受験後の解説授業はとても分かり易いので絶対に受けた方が良いと思います。間違えた問題に対してどうアプローチしていくのが良いのか等のアドバイスを下さるので良かったです。

志望校別単元ジャンル演習講座
苦手な単元の問題がどんどん出てきて最初は解答するのに時間がかかってしまいますが、形式や難易度に慣れてくるとスラスラ解答出来て力がついたので良かったと感じています。

Q
おすすめ講座
A.

【 入試頻出単元 ベースアップ数学Ⅱ・B 】
数列が苦手でしたが、頻出単元として丁寧に授業をしてくれたので、躓きがあった部分も解消する事が出来たので、その後の模試でも平均点以上を取れる様になり受講して良かったです。

【 生物基礎のまとめ 要点整理編 】
直前期の時間がない中で要点がまとめられた授業でポイントを抑える事が出来ました。おかげで本番で授業で出てきた知識を活用する問題があり得点する事が出来ました。

【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
演習だけでなく解説授業もあるので見直しがスムーズに出来るし、大問別演習も出来るので得点率が低い大問を徹底的に演習する事が出来たので苦手克服に適していると感じました。

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