この体験記の関連キーワード
高2でほとんど完成させることができたため、受験でも英語は得意教科として大活躍した
僕は東進に高2の9月に入学しました。初めは、東進に週3程通い少しずつ慣れながら高校の課題と塾の講座受講を並行しながら進めました。そして、高3では講座と過去問演習を自習室を活用しながら行いました。担任助手の方は、大学生として高校生活の相談に乗ってくださったり多くの面で自分のサポートをしてくださいました。受験期には、常に声をかけながら学習状況の共有や計画をしていただきました。
東進で一年半過ごした中で自分が最も良かったと思っているコンテンツは渡辺勝彦先生の講座です。僕は文法編3を高2の間に受講し、構文編3を高3で受講しました。入学時には50点前後だった共テ英語の点数が、渡辺先生の講座を受講してその予習復習をしただけで共通テスト同日体験受験で76点を取ることができました。渡辺先生の授業は様々な工夫を凝らしながら生徒の英語学習のやる気を引き出すような構成となっています。自分自身、いつの間にか英語を勉強していて、楽しみながら英語の能力を向上させることができました。
渡辺先生は、講座の中で「受験英語は高2で完成させろ」とおっしゃっていました。このことはこれから受験にむかう方には非常に意識してほしいことです。僕は、渡辺先生のおかげもあり高2でほとんど完成させることができたため高3の間は他教科に時間を当て、受験でも英語は得意教科として大活躍しました。しかし、僕の周りには最後まで英語が完成せずに大学に合格できなかった友人が多くいます。皆さんはそうならないように、高2までに英語を完成させてほしいと願っています。
もう一つ、受験生の方には高校と東進の勉強を両立してほしいと考えます。塾の勉強だけすればいいと考える人がいるかもしれませんが、多くの人にとって塾の講座だけで単元を完全に理解するのはとても難しいと思います。東進で単元を先取りして、時間が空いた後に学校の授業で単元の隅々まで理解する、このサイクルを全ての教科でしてほしいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
勉強だけでなく、自分の進路に対する話などをしてくださった。
共通テスト前日に励ましてくださった。
目標点数を設定する。
僕が東進を選んだ理由は、映像による授業に魅力を感じたからだ。受験を視野に入れた段階で様々な塾を検討した中で、東進の自分で授業を選んで進めることができるところに惹かれた。国立大学を目指すうえで5教科を効率よく勉強したいと考え、好きな時間で受講できる映像による授業の東進を選んだ。また、担任助手の方が自分の進路と同じ系統の学部に通われていることも理由の一つ。
他者と協同する力。
自分と異なる立場からの価値観に触れられた。
友人と点数などを争う。
教員養成系の日本トップだから。
人間関係の重要性に改めて気づくきっかけ。
教員として日本社会で活躍できるような人材育成に取り組みたい。
実力講師陣
自分の成績向上につながるような授業の先生が何人もいらっしゃった。
過去問演習講座
重い参考書を持たずに大量の演習ができた。
志望校別単元ジャンル演習講座
やることがないという状況に陥ることがなかった。
【 難度別システム英語 文法編Ⅲ 】
先生の授業が非常に楽しかった、成績向上に直結する授業だった。
【 飛翔のための英文読解講義(応用) 】
このおかげで私立大の入試英文に苦労することがなかったから。
【 過去問演習講座大学入学共通テスト対策 】
効率的に共通テスト対策ができたから。