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合格

2542人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

山口大学
医学部医学科

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川井悠太朗くん

東進衛星予備校山口旭通り校

出身校: 山口県立 山口高校

東進入学時期: 中2・4月

所属クラブ: 物理部 副部長

引退時期: 高3・6月

共通テスト本番レベル模試

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東進の利点は自分のペースにあった学習ができること

 僕は中学2年生に東進に数学特待として入学しました。中学生の間はひたすら高校数学(1A2B)を東進の高校対応数学、基礎演習講座、数学の真髄で学びました。高校生になって、飛翔シリーズ、高2現代文、ハイレベル物理、ハイレベル化学を受けました。特に、ハイレベル物理に関して、時間はとんでもなくかかりましたが、理解できるとかなりの対応力がつけられてよかったです。ハイレベル化学は授業に関しては言うまでもなく、特にテキストが充実していたのでいつも模試前や本番前などはテキストを見直すことで頭を整理できました。

僕の考える東進の利点はやはり自分のペースにあった学習ができるということです。特に地方の公立だとどうしても進度が中高一貫に比べて遅れてしまうので、東進を利用することで、そのような受験生とも戦えるようになるのでかなり助かりました。

また、志望校別単元ジャンル演習講座にも助けられました。過去問を解いて、自分で曖昧に自己採点をするのではなく、プロの方に素早く添削してもらえることで、本番ではどのような採点基準が設けられていて、自分はどのように記述をする必要があるのかを知ることができたので、成績の向上につながりました。

また、過去問の本で演習を積むと解説は紙ベースで乗っていて、わかりにくいところもありますが、東進だと映像で講師が解説してくれるので、わからないところを残さずに演習が進められて効率が良かったと思います。

志望校別単元ジャンル演習講座ではほかの大学の問題を、映像解説付きで解けるので、これも演習量を稼ぐにはおすすめです。

東進にはいろいろな面でサポートしていただいて感謝しかありません。ありがとうございました。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

常に励ましてもらえつつ、危機感を煽ってもくれたのでモチベーションを保てた。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

常に励ましてもらえつつ、危機感を煽ってもくれたのでモチベーションを保てた。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

これをペースメーカーとして学習を進めるといいリズムで勉強できる。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

一流講師の授業を、映像で自分の好きな時に、自分のペースで受けられたから。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

他の人のペースを聞いて自分の危機感を煽れた。

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

両立する力。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

受験は一発勝負だという不安があったが、勉強することで不安を覚える時間をつぶした。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

受かりたい気持ち。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

地元だったから。

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

医者として働いて貢献したい。

Q
東進のおすすめは?
A.

過去問演習講座
添削付きで過去問演習を進められる。

志望校別単元ジャンル演習講座
演習量を多く稼げる。

東進模試
これをペースメーカーとして目標を定期的に立ててそこに向かって学習ができる。

Q
おすすめ講座
A.

【 ハイレベル物理 力学 】
時間はかかるけど、理解できるとほとんどの問題が解けるようになる。

【 ハイレベル物理 熱力学・波動 】
特に波のとらえ方が変わって普通に面白かった。

【 過去問演習講座 山口大学(全学部) 】
添削付きで演習ができた。

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