2020.10.28

【東京大学工学部】ラリーカーで世界へ挑戦!!

ぶらり大学探訪

今回は日本発で世界に発信する、東京大学工学部の「海外ヒストリックラリー参戦プロジェクト」を紹介します。東京大学工学部では授業の一環でホンダテクニカルカレッジ関東と共同でラリーモンテカルロヒストリックに参加しています。ラリーとは主に公道で行う自動車競技の一種。指定された区間を一台ずつ走行して、総合タイムの速さや正確さを競います。中でも、ラリーモンテカルロヒストリックは世界最高峰のヒストリックカーラリーです。また、今回のラリーでは日本人として国際ラリーで初優勝した篠塚建次郎さんもドライバーとして参加しました。このプロジェクトを通して学生たちはどのように成長できたのでしょうか?準備からラリー本番まで密着して学生たちの世界挑戦を紹介します!

 

〔Contents〕

0:00 東京大学工学部「TeamROMAN」始動

0:53 学生に聞いてみた!プロジェクト参加した理由は?

1:43 教授インタビュー「日本発で世界に発信」

2:09 東京大学工学部生、フランスへ! 世界挑戦に密着!

5:10 WRC日本人初優勝を遂げたドライバー、篠塚建次郎さんへインタビュー

 

#東京大学 #東京大学工学部 #ラリーカー

 

◎東京大学の基本情報

設置学部(学科)

法学部(第一類、第二類、第三類)

医学部(医学科、健康総合科学科)

工学部(社会基盤学科、建築学科、都市工学科、機械工学科、機械情報工学科、航空宇宙工学科、精密工学科、電子情報工学科、電気電子工学科、物理工学科、計数工学科、マテリアル工学科、応用化学科、化学システム工学科、化学生命工学科、システム創成学科)

文学部(人文学科)

理学部(数学科、情報科学科、物理学科、天文学科、地球惑星物理学科、地球惑星環境学科、化学科、生物化学科、生物学科、生物情報科学科)

農学部(応用生命科学課程、環境資源科学課程、獣医学課程)

経済学部(経済学科、経営学科、金融学科)

教養学部(教養学科、学際科学科、統合自然科学科)

教育学部(総合教育科学科)

薬学部(薬科学科、薬学科)

の10学部44学科

 

歴史

東京大学は東京都文京区本郷7丁目3−1に本部を置く国公立大学です。略称は「東大」であり、英語名は「The University of Tokyo」と表記されます。東京大学の組織は東京開成学校と東京医学校の統合再編によって生まれたものである。以後、さまざまな学校と合併しながら総合大学となり何回かの改称を経ており、施設は本郷・駒場・柏という3つのキャンパス以外にも全国に広がっています。

 

◎東京大学の理念

1877年に創立された日本最初の国立大学である東京大学は、国内外の様々な分野で指導的役割を果たしうる「世界的視野をもった市民的エリート」を育成することが、社会から負託された使命であると考えています。このような使命のもとで東京大学が目指すのは、自国の歴史や文化に深い理解を示すとともに,国際的な広い視野を持ち、高度な専門知識を基盤に、問題を発見し、解決する意欲と能力を備え、市民としての公共的な責任を引き受けながら、強靭な開拓者精神を発揮して、自ら考え、行動できる人材の育成です。 そのため、東京大学に入学する学生は、健全な倫理観と責任感、主体性と行動力を持っていることが期待され、前期課程における教養教育(リベラル・アーツ教育)から可能な限り多くを学び、広範で深い教養とさらに豊かな人間性を培うことが要求されます。この教養教育において、どの専門分野でも必要とされる基礎的な知識と学術的な方法が身につくとともに、自分の進むべき専門分野が何であるのかを見極める力が養われるはずです。東京大学のカリキュラムは、このように幅広く分厚い教養教育を基盤とし、その基盤と有機的に結びついた各学部・学科での多様な専門教育へと展開されており、そのいずれもが大学院や研究所などで行われている世界最先端の研究へとつながっています。

 

◎東京大学の学びの特徴

▼リベラル・アーツ教育

東京大学の学びとして、入学した学生は,教養学部に所属して前期課程2年間の学修をします。そのうち初めの1年半は、文科一類・文科二類・文科三類・理科一類・理科二類・理科三類の六つの類に分かれ、リベラル・アーツ教育によって幅広く深い教養と豊かな人間性を培うとともに、後期課程の専門教育に必要な基礎的な知識と方法を学びます。後の半年は、進学が内定した学部・学科での学修の基礎となるべき専門教育科目を主として学びます。

 

▼FLY Program

FLY Programは、入学した直後の学部学生が、自ら申請して1年間の特別休学期間を取得したうえで、自らの選択に基づき、東京大学以外の場において、ボランティア活動や就業体験活動、国際交流活動など、長期間にわたる社会体験活動を行い、そのことを通じて自らを成長させる、自己教育のための仕組みです。

 

▼初年次ゼミナール

文科・理科(通称「初ゼミ」)は、1年生のSセメスター、すなわち東大に入学して最初の学期に履修しなければならない必修科目です。「先生から教えてもらう」スタイルが主流だった高校までの勉強とは異なり、大学での学習では「自ら学ぶ」意識がとても大切だ。この初年次ゼミナールは、早い段階から学術的な研究技法や作法を学び、訓練する場となっています。具体的には、図書館での資料の探し方、先行研究や参考文献の検索方法、レポートや論文の書き方などを学びます。学生は、クラスごとに指定された曜日・時限に開講される授業の中から、自分の興味関心に応じて一授業を選択する。授業はすべて20名程度の少人数で展開され、希望者多数の場合は抽選となります。

 

◎東京大学のキャンパスの情報

主に東京大学の学生が使う本郷キャンパス、駒場キャンパスについて解説します。

 

▼本郷キャンパス

本郷キャンパスは文京区本郷に位置し、法学部、医学部、工学部、文学部、理学部、農学部、経済学部、教育学部、薬学部などが設置されています。アクセスは非常に良く、本郷三丁目駅(地下鉄丸の内線)より徒歩8分です。

 

▼駒場キャンパス

駒場キャンパスは東京都目黒区駒場に位置し、入学者全員が教養学部前期課程で2年間利用するキャンパスである。アクセスは非常に良く、駒場東大前駅より徒歩1分です。

 

▼ホームページはこちら

https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/index.html

 

▼東京大学の関連動画はこちら

▽東京大学に現役合格した東進生に勉強法をインタビュー【東進TV】

https://youtu.be/IMp6Tct_qos

 

▼東進TVのチャンネル登録はこちら

https://www.youtube.com/c/東進TV/channel/UCfqdqjatu3RC03d1lxt5S2A?

 



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東京大学工学部について

1886年、帝国大学工科大学として7学科が設立され、学生数は2109人です。東京大学工学部では、科学技術が社会の中で活きてこそ意味があるという工学の原点から、様々な取り組みを行っており、その守備範囲と手法は限りなく広範です。原子レベルでの物質の理解から、それらを組み立て構造化する技術まで、情報の意味を問うことから、その効果的な伝達、処理技術まで、さらにこれら全ての技術が及ぼす社会的影響の評価に至るまで。東京大学工学部はそれぞれの取り組み方で創意工夫し、工学の一翼を担っています。

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僕からの3つのアドバイス

東京大学

理科一類

中筋浩央くん

東進ハイスクール渋谷駅西口校

 試験本番まで自分の受験生活は自分が思い描いていた理想にかなり近かったと思っていました。高1までは学校のテストで赤点を取らない程度(たまに取っていましたが)に勉強をするだけで部活や趣味に集中し、高2から徐々に勉強をし始め、高3になってからはさぼりすぎず頑張りすぎず、ちょうどいいと思われる具合に要領よく勉強しました。最終的にはかなりの余裕をもって理科一類に合格するつもりでした。これを執筆している段階では自分の得点はまだわかりませんが、自己採点の結果を見る限りギリギリの合格でしょう。もちろん失敗ばかりではなくむしろそれを上回る成功をしたからこその合格ですし、合格したのに失敗だなんておこがましい話かもしれませんが、失敗した人の話を聞く機会は少なくとも僕には無かったのでこれから受験を迎える人はぜひ僕の失敗から学んでください。結論から言うと、僕の失敗は大きく3つあります。一つ目は本番で自分のスタイルを貫き通せなかったこと、二つ目は自分のハードルをあげすぎたこと、三つ目は面倒な作業をやらなかったことです。

まず一つ目ですが、僕は勉強があまり好きではなかったので学力以外で他の受験生と差をつけようと考えました。学力以外というのは例えば調子のピークを試験当日に持ってくる力や難しい問題と簡単な問題を見極める力、答案をうまく書く力などのことです。まずルーティンを作りました。模試や東進のテストゼミに合わせて何日前にどれくらい寝るか、目をつむってから何を考えるか、携帯をどれくらいいじるか、起きてから試験開始までどう過ごすかなど、いろいろ試してみて自分なりのルールを作っていきました。ここでは割愛しますがこれをするとしないとでかなり点数に差が出るようなものも見つけました。自分で試行錯誤してみるのがいいと思います。その他では試験中に解く順番を変えてみたり、パニックになった時を想定して数分問題を解くのを中断して心を落ち着かせる練習をするなど、本番を想定した練習もしました。

僕が失敗したのは数学の見直しについてです。僕は基本的に解ける問題は絶対に落とさないスタイルで、まず簡単な問題を解く、解けるかもしれない問題にアプローチする、一時間半経ったら解答した分の見直しをする、残った問題を解く、終わったらまた見直し、といった順序で解く方針でした。本番は一時間半経った時点で大門一つしか完答しておらず、焦って見直しをしないまま他の問題に取り組みました。結果残った一時間のうち半分を費やした大門は正解にたどり着けず、最初に解いた大門では初歩的なミスを犯していました。模試でパニックになった時の想定をしていたのにもかかわらず本番で焦って取り乱したのは結局模試では本番と同じ心境で臨めていなかったからでしょう。自分のスタイルを貫かなかったことをすごく後悔しています。

二つ目は成功であり失敗でもあるものです。僕は高1までは東大に合格するどころか、東大を受験することすら想像できないような学力でした。帰国生だったので帰国生の中ではできないほうですが英語は何もやらなくても平均くらいは取れ、数学だけはさぼらず勉強していたので高2で物化を勉強するとそこそこ成績が伸び、コロナの影響で学校と部活がなくなった時期には国語の勉強をしたことにより模試の結果が飛躍的によくなりました。そこで周りに模試結果を聞かれたとき、もともと成績が良かったわけではないので謙虚にふるまうことを知らずに成績をさらしてしまったのです。その後も自分の成績をさらし続け、周りの自分に対するハードルが上がったことから勉強に身が入るようになったのでよかったのですが、その分本番のプレッシャーは大きくなったはずです。

三つめはただの怠惰です。例えば東大の化学では数値計算の問題があり、中にはとても面倒くさいものがあります。当たり前ですが、普段からそういった問題をすべてきっちり計算する人とそうでない人では本番での計算ミスの数がかなり違ってきます。僕はとても怠惰な性格をしているので面倒くさがって立式して式があってたらよしとしていました。案の定化学では大量に計算ミスをし、合計で10点くらいは落としたと思います。もったいので面倒くさがりな人、僕が言っても説得力がないですが繁雑な計算をする際は最後まで計算しきりましょう。

個人的過ぎて多くの人にとっては参考にならないでしょうが、僕と似た傾向がある人の役に少しでも役に立てれば幸いです。

最後に、模試の結果に振り回されてはいけません。焦らず、自分に必要な勉強を必要な分やっていけば結果はよくなっていくはずです。皆さんの合格を願っています。

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