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合格

2548人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

東京学芸大学
教育学部

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松原加苗さん

東進衛星予備校福山駅南口校

出身校: 広島県立 福山誠之館高校

東進入学時期: 高1・12月

所属クラブ: 弓道部

引退時期: 高3・6月

全国有名国公私大模試

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自分の近くで高い目標に向かって努力する友人がいたので、勉強に集中できた

 私は髙1の12月に東進に入学しました。部活は弓道部に所属していて3年生の6月まで活動していて、引退してから受験勉強に切り替えることが出来ませんでした。
でも、自分の近くで高い目標に向かって努力する友人がいたことで、自分に危機感を感じて勉強に集中することが出来るようになりました。

東進は過去問演習講座や模試などたくさんの勉強材料があるので、やる気があれば学力を大きく伸ばせると思います。

受験においてメンタルはとても重要です。共通テストや国立の二次試験を模試を受ける時と同じようなテンションで受けられるように、自分の心を平静に保つ方法を知っておくと良いと思います。
一緒に受験勉強をしてくれる友達や応援してくれる家族に感謝して頑張ってください!

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

勉強方法にアドバイスをくれたこと

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

高校3年生になってから1・2年生のときに解いた模試の復習をすると自分の成長を感じられた。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
その他を選んだ場合はこちらに記入して下さい。
A.

田中学習会に通っていたから

Q
東進を選んだ理由
A.

家から近く、小中で通っていた塾と校舎が同じだったから

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

友達と話すことで前向きな気持ちになれた

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

部活の大会に出て緊張した自分を知ることで、自分がどうすればリラックスしていつも通りの力を発揮できるかを模索することができ、共通テストや試験の本番でとても役に立った。

Q
夏期合宿・冬期合宿に参加した経験があれば、参加して良かったことを教えて下さい。
A.

早い時点で暗記科目をほぼ完成させることが出来た。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

11月ごろから共通テストの国語の点数が30点ほど下がってしまった。一度ではなく、3回くらいは下がったままでとても不安だったけど、とにかく沢山問題を解くことで乗り越えた。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

自分よりも頑張っている友達を見て、自分の現状に危機感を覚えること

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

課外活動などの教育を通じて多くの人に文化財に興味を持ってもらいたいと考え、教育学と文化財学の両方が学べる東京学芸大学を志望した。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

終わりが見えなくてつらかった

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

あらゆる年代の人が学習の機会を持ち、それぞれの望む学びを通じて豊かな人生を作ることに貢献したい

Q
東進のおすすめは?
A.

高速マスター基礎力養成講座
世界史などの暗記科目の復習にちょうど良かった

担任指導
一緒に計画を立ててくれたり、勉強方法のアドバイスををくれたりした

東進模試
共通テスト形式の問題を沢山解くことで慣れることが出来た

Q
おすすめ講座
A.

【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
大問別演習で苦手なところを強化できる。リスニングなども少しずつできるので、毎日継続して聞く習慣が出来た。

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