【一橋大学商学部】少人数教育でリーダーシップを磨く!! | 一年生からゼミでディスカッション!!
一年生からの経営学、マーケンティング、会計学、金融学の4領域の学習と、ゼミナールにおける少人数でのディスカッション。一橋大学商学部では、『国際的に通用する産業界のリーダーたり得る人材の育成』となるための知的修練が行われています。
問題の本質を見抜き、深く考え、解決する、そうした真の「実学」を身につけるための教育とは? 日本で初めてゼミを取り入れ、専門分野を極める教育スタイルとは? 学問としてだけでなくリーダーに必要な「強い実践志向」と「高い国際性」を身につけるための学びについてご紹介します。
0:00 一橋大学 商学部の学びの特長
0:35 学部長インタビュー | リーダーに必要な3つのこと
1:04 商学部伝統のゼミナールに潜入!
2:12 少人数教育にこだわる理由とは!?
3:06 一橋生に聞いてみた!!
3:42 求める学生像について
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自分の心の支えになるのは今までの自分の頑張り

一橋大学
商学部
岩井わかな
青葉台校
最初に一橋大学を意識したのは文化祭に行ったときです。文化祭はその学校の校風や雰囲気を知れるうえに、学生の方の受験期の模試の結果が見れたりするので行ってみるといいと思います。また、東進の担任助手の皆さんがいろいろ情報をくれたのもありがたかったです。
一橋は問題が特殊で、過去問を何度も解いて問題の傾向を知ることが大切なので、東進の過去問演習講座はすごく便利でした。過去問を解くうえで気を付けていたことは、どうして自分がその問題を間違えたかを大きな視点で見てそれ以外の問題にも利用できる考察をすることです。これをすると、問題の傾向もつかめるし自分がどんな間違いをしやすいのかもわかるのでお勧めです。
受験期は、不安になったり情緒不安定になります。そういうときに自分の心の支えになるのは今までの自分の頑張りです。私立とか滑り止めとかを受ける人もいると思いますが、やっぱり直前は第一志望に時間を多くかけたほうがいいと思います。頑張ってください!
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