2020.06.26

【一橋大学商学部】商学部ゼミの魅力と特徴に迫る! 少人数で行う教育はどんなもの?

学びが見える大学紹介

今回ご紹介するのは一橋大学商学部です。

一橋大学は、新1万円札の肖像に選ばれた日本資本主義の父、渋沢栄一が設立を支援し、日本で初めてゼミを取り入れた大学です。

一橋大学商学部では1年時から少人数のゼミ教育を実施しており、ビジネスにおける主要な4領域(経営学・マーケティング・会計学・金融論)を学ぶことができます。

一橋大学商学部の魅力や特徴に迫っていきたいと思います!!


まずは、一橋大学が掲げる「CAPTAINS OF INSUSTRY」についてお聞きしました。

~一橋大学商学部長 田中一弘教授にインタビュー~

Q:「CAPTAINS OF INSUSTRY」とはどのようなものなのでしょうか?

A:要はビジネスの世界を中心にして、そこでのリーダーを育てるということです。リーダーというのは能力だけあれば良いというわけではなく、我々は3つのことを重視しています。それは「LEADERSHIP」「INNOVATION」「INTEGRITY」というものです。


・「LEADERSHIP」チームを導きながら

・「INNOVATION」ビジネスの世界で創造的に価値を生みだす。

・「INTEGRITY」それだけでなく、相手に対して誠を尽くす。

この3つを一橋大学商学部では目指しているようです。



<一橋大学商学部1年生 少人数ゼミ>

教室に入ると、テーブルを囲んで議論を交わす先生と学生の姿が。

この日行われていたのは1年生の必修科目、「導入ゼミナール」。まずは課題図書に指定された専門書を精読します。読み取った内容を整理して各自が発表し、それを基に議論を深めていくというものです。


~一橋大学商学部1年 宮本龍二さんにインタビュー~

Q:一橋大学商学部ゼミでは、どのようなことを学んでいますか?

A:この授業は、実際の企業でマーケティング思考を使って、より実践的に市場で勝ち残っていけるような戦略を学んでいくという内容でした。

みんなでディスカッションを行ったのですが、企業がどのように改善していけるかという点については、アドバイスをいただきながら考えていくことができたので、とても自分の身になったと思っています。


書物を通じて未知なるビジネスの世界に触れる、まさに学問の入口となる魅力的なゼミ授業でした。


~一橋大学商学部長 田中一弘教授にインタビュー~

Q:一橋大学商学部ゼミが少人数教育にこだわる理由は何ですか?

A:そもそも教育に少人数教育は不可欠だと思っています。手間がかかる教育というのは大人数の教育ではなかなかできないことですので、少人数で徹底して行います。そこで一貫してやろうとしていることは、読み・書き・考えるというこの知的修練を徹底するということです。



<一橋大学商学部2年生 前期ゼミナール>

先ほどの1年生の教室と同じく少人数で行われるゼミ形式の授業ですが、より専門性が高まるというのが特徴的です。

題材となっているのは英語で書かれた文献。企業や組織の失敗から学ぶというのがテーマです。「英語を学ぶ」から「英語で学ぶ」姿勢で、専門知識習得のためのトレーニングを行っています。

グローバルリーダーを育成するための選抜プログラム(「渋谷スカラープログラム」)に参加している学生に話を聞きました。


~一橋大学商学部2年 佐々秋穂さんにインタビュー~

 Q:目標にしていることはありますか?

A:海外から来た留学生の方たちと一緒に勉強をしていくうちに、今度は自分が行く側になりたいなと思いまして、1年間オランダの方に行って勉強したいと考えています。専門がビジネスなので、海外の意識の高い生徒さんとかと一緒にもっと意見交換などをしていけたらいいなと思うのですが、私は人事や人材関係の方に興味があるため、そういった分野への知識を深められたらなと思います。


最後に、どんな学生が一橋大学に来て欲しいのか、伺いました。

~一橋大学商学部長 田中一弘教授にインタビュー~

Q:一橋大学にはどのような学生が求められていますか?

A:優秀な学生に来てもらいたいです。一見するとビジネスにおける積極性と誠実さは離れているように思うかもしれませんが、この2つを両立させるというのが、我々のいう「CAPTAINS OF INDUSTRY」ですので、そうした心構えのある人にはぜひ一橋大学に来ていただきたいと思います。




▼一橋大学について

一橋大学は、森有礼が1875年に開いた商法講習所を源流とする、伝統のある社会科学の総合大学です。 市民社会の学である社会科学研究の中核を担い、リベラルな学風のもとで日本の政治経済社会の発展に貢献してきました。 人文科学を含む研究教育の水準はきわめて高く、創立以来、国内のみならず国際的に活躍する、多くの有為な人材も輩出しています。 日本で初めてゼミナール制度を導入したのが一橋大学。平均7~8人程度で行われる必修のゼミナールは、一橋大学の少数精鋭教育を特徴づけています。


▼一橋大学商学部ホームページはこちら

https://www.cm.hit-u.ac.jp/


▼一橋大学設置学部

商学部

経済学部

法学部

社会学部


▼関連動画はこちら

▽一橋大学の学園祭「一橋祭」をご紹介!【東進TV】

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▽一橋大学 男子ラクロス部「SERPENTS」を特集!

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▽一橋大学 元祖スタ丼?一橋大生から人気のスタ丼を食レポ!

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一橋大学について

 一橋大学は、森有礼が1875年に開いた商法講習所を源流とする、伝統のある社会科学の総合大学です。 市民社会の学である社会科学研究の中核を担い、リベラルな学風のもとで日本の政治経済社会の発展に貢献してきました。 人文科学を含む研究教育の水準はきわめて高く、創立以来、国内のみならず国際的に活躍する、多くの有為な人材も輩出しています。 日本で初めてゼミナール制度を導入したのが一橋大学。平均7~8人程度で行われる必修のゼミナールは、一橋大学の少数精鋭教育を特徴づけています。

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部活と勉強の切り替えを上手にできていた

一橋大学

商学部

濱元大志くん

東進ハイスクール調布校

部活を最後まで続けながらでも合格できたのは、コロナによって部活が7月までなかったからというのも大きかったですが、なによりも東進で早い時期から受験勉強をスタートさせていたからということと、部活と勉強の切り替えを上手にできていたからだと思います。暑い夏の練習の後に急いで東進に向かい、汗だくで勉強した日々はきついもので、部活を言い訳に逃げたくなる日々でもありましたが、自分の意志でやっていることを言い訳にするなと、なんとか自分に言い聞かせて頑張り抜くことができました。

受験期に大事だと思ったことは2つあります。1つはメンタルで、もう1つは配点に応じた勉強です。結局勉強することでしか自分を前に進めることができない受験勉強において、健全なメンタルほど大事なものはないと感じました。勉強に対するモチベーションを下げてしまうマイナスな感情は受験勉強において大きな敵です。9月の終わりには急に志望校との距離感がわからなくなり、部活を引退したあとの虚無感と、あるべき理想の自分と実際の自分とのギャップを感じる焦りが重なってぼーっとする時間が増え、それにまた焦りを感じて勉強が捗らないという負のサイクルに陥りました。このスランプは一旦基礎問題に戻り、基本はできるという確信を得ることで自信を取り戻し、乗り切ることができました。

受験期真っ只中の2月中旬からは一般で受けた上智大学の不合格通知を受けて大きく凹みました。強気でいなきゃダメだと思いながらも完全に自信を無くしてしまい、ふとしたときに一橋に落ちたときのことを考え、受験後友達と会ったときにどうやって不合格を伝えようか、なんてことまで考えてしまっていたのも事実でした。ここでは慶應商学部に合格していたことがわかり、強気な自分に戻ることができましたが、自力で気持ちを立て直すことが難しかったので、もしここで慶應も不合格だったらと考えると恐ろしくなります。自分はできませんでしたが、外部からのストレスに影響を受けない強いメンタルで、長い間集中して勉強できる人は受験に強いと身をもって感じました。

配点に応じた勉強について、受験勉強は総合点をどれだけ稼げるかの勝負です。まず合格最低点に達するために何を伸ばすのが一番楽なのか、何を伸ばすべきなのかを考えて勉強することの重要性も大きく感じました。自分が好きだった世界史をやりたい気持ちを抑えて、配点の大きい苦手な数学に時間を割いたことは、やはり正しい判断だったと思います。

最後に来年受験される方へ、受験期は長いです。息抜きのために、昼ごはんくらいおしゃべりしながら友達と一緒に食べてみてはどうでしょうか。お世話になった人に全て終わった後、笑顔で感謝の言葉を伝えられるように、受験勉強頑張ってください。

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