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低学年から勉強していくことで基礎ができ、これから習っていくことがスムーズに入ってくる
志望校については、僕は初めから理工系について大学でも学びたいと思っていたのでそのことを中心に決めていきました。大学でも使っていく物理と数Ⅲ、苦手だった古文の講座を取りました。どの授業もわかりやすかったです。また、高速マスター基礎力養成講座で英単語と熟語も身に付けることができました。
僕の中での東進のおすすめコンテンツは2つあります。1つ目は過去問演習講座です。この講座は共通テストの過去問を解いていき、自分なりの解き方を見つけることができます。また、解説授業がついているのでどのように解いていけばいいかなどをわかりやすく教えてくれます。一度解いた問題ももう一度解くことができるのでとにかく何回も解くことが大事だと思います。2つ目は共通テスト本番レベル模試です。すべてが納得できる点数ではないので点数が低いものを見ると落ち込むこともありました。ですがその結果だけにとらわれず、自分の弱点を見つけられることを重視しました。また、本番レベル模試なのでとても実戦練習に向いていると思います。
勉強したからといってすぐに結果が出るわけではありません。点数が伸び悩む時期こそ勉強することでさらに伸びていくと思います。だから、いつ何時もあきらめることなく執念を持ってやることが大事だと思います。特に高校1,2年生は「まだ勉強しなくていいか」のようなことを思っている人がいたら今すぐやめてください。低学年から勉強していくことで基礎(土台)ができ、これから習っていくことがスムーズに入ってきます。受験期になって焦らないでいいように早めのうちから勉強することをお勧めします。将来については大学で半導体について学び、これからの生活をよりよくできるような製品づくりをしていきたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
個人個人でカリキュラムを立ててもらったり、いろいろなアドバイスをもらえたこと
これからすべきことを教えてもらったこと
名前の通り共通テスト本番のレベルに合わせた模試で自分の今の実力がわかる間違えた問題が自分の弱点なので今自分がすべきことがわかる
Yes
友達が行っていて東進のことを聞き、東進なら自分のペースで学習ができ、自分に合っていると思い選んだ
部活動で身についたことは礼儀の大切さとチームワーク勉強と部活の両立をするためにはメリハリをつけること
長時間勉強が苦手だったので音楽を聴くなど自分の好きなことをしたりしてリラックスしながら勉強を続けられた
自分の理想の大学生活を想像してその想像通りにできるように頑張った
中学校の技術で行ったはんだ付け電気電子の面白さを知った
今まで生きてきた中で1,2を争うくらいきついことだった
将来の夢は今ある製品をよりよくし、環境にも優しい製品づくりをすること。大手企業に就いて自分が思う製品を実現にさせたい。
高速マスター基礎力養成講座
隙間時間にスマホなどですぐできるし、確認テストがあるので、ちゃんと定着したかがわかる
過去問演習講座
多くの問題を解くことで自分なりの解き方がわかる
東進模試
模試を受けることで形式に慣れていったり、本番に近い形で受けることができる
【 スタンダード物理 Part2 】
僕の場合は、大学で電気系のことを学びたかったし、得意というわけではなかったので選んだ
【 今から始める受験数学Ⅲ~テーマ別数学への準備~ 】
数ⅠⅡABまではついていけていたけど数Ⅲになってから格段に難しくなって学校の授業だけではあまりわからなかったのでこの講座を選んだ