この体験記の関連キーワード
模試は復習があってこそのもの
僕は高校2年生の11月頃という時期に入りましたが、やってよかったこと、悪かったことの二つの要素から話してみたいと思います。
最初によかったことについてですが、高速マスター基礎力養成講座の共通テスト対応英単語1800を早い段階で終わらせられたこと、高3の9月から志望校別単元ジャンル演習講座を継続してやっていたこと、古文の講習を受けていたことだと思います。
共通テスト対応英単語1800をすぐに終わらせ、修得することで向上していくのを実感しました。志望校別単元ジャンル演習講座は主に第一志望校の問題の傾向と自分の学習データから問題が選出されたものなので、それを毎日継続することによって確実に自分の力になっていくと思います。古文の講習は生徒の古文学習の苦手意識をなくし、得意分野にすることにたけていると思います。その証拠に苦手だった古文が、共通テスト本番の古文の自己採点では満点を取ることが出来ました。
次に悪かったことですが、英語の長文を解くことを避けてしまっていたこと、模試の復習を怠ってしまうときがあったことです。英語は毎日の長文の継続が大事で、模試も復習があってこそのものなので、これを読んでいるみなさんは必ずこのことを頭に入れて勉強してもらいたいです。
大学に入ってからは自分のやりたいことを見つけて、他の人達と高めあいながら日々の学習に力を注いでそれを活かせるような仕事に就きたいと思います。日々の学習はどうしても苦しいものになってしまうと思いますが、そんな時には家族や担任助手の方の力を借りて乗り越えていってほしいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
自分の弱点の的確な指摘と改善方法の提示
学習が行き詰っているころの励まし
この模試の結果をもとに自分の改善点を考える
Yes
東進の講師の授業の指導力
みんなとの何気ない雑談
忍耐力
周りの勉強姿勢からの向上心の触発
担任助手の方からの励まし
得意科目を解く
魅力的なサークル
自分の足りないことを自覚する機会
大学では周りの人と高めあい、自分にしかできないことを見つける。
高速マスター基礎力養成講座
共通テスト本番レベル模試
【 基礎からの的中パワーアップ古文 】
講師の話の面白さ、指導力